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俺の隣は。。。 (9)※ソフトな性描写あります※R18!!

※利根川視点※ソフトな性描写あります。R18!!


高瀬は、深夜0時過ぎに帰宅する。
俺より遅いのは分かっている。
それに、常務が狙っている事も知っている。

高橋常務は、高瀬の仕事面を買っての、正当な狙いだ。
常務としてもやり手だし、俺も、この人の事は信頼している。

だが、もう一人。
明智常務。エリートの道を進んでいくのに必要な事を、俺はこの人から教わった。
常務の仕事もそうだが、人事育成部門では右に出る者は居ない。
そう言われてる常務だ。
しかも、この人はゲイだ。
俺が絡まれなかったのは社長のお気に入りだったからだ。
手を出してクビにされるのは嫌だからな。
それを言うなら、高瀬もそうだ。
だが、高瀬は秘書だ。
その高瀬が、奴の毒牙に掛かった。


ご機嫌な鼻歌がドア越しに聞こえてくる。
今迄は5連敗だったが、今夜こそは…。
決意を新たにして、ドアスコープからそぉっ…と覗く。
高瀬はキョロキョロと辺りを見回している。
安心したのか、ホッとした表情で鍵を取り出そうとしている。
鍵をドアに挿したのか、音がする。
俺は寝室に入ると、同時に玄関のカギを閉めたのだろう。チェーンを掛ける音も聞こえてくる。
忍び込んで良かったよ。
後は、寝室に来るのを待つだけだ。

水の音が聞こえる。
 「ぷはぁっ!あー、顔洗ったらさっぱりした」
むふふ、今日はツイてるなー。
あいつと顔を会わす事も無く、エッチな事もされない。

 (高瀬、それは俺の事か。俺の事を、少しでも考えてくれてるんだな)
そう思うと嬉しくなってきた。


すると、寝室のドアが開き電気も付いた。
高瀬はスーツを脱ぎ出した。
部屋の明るさに目が慣れるまで待ってると、高瀬はスラックスも脱ぎネクタイも解き、カッターシャツもボタンを外し始めた。
ストリップショーか…。
見てるのも良いが、そろそろ声を掛けようか。

 「お帰り」
そう言うと、高瀬の手が止まった。
なので、もう一度言ってやる。
 「お帰り、義昭」
そう言いながら、タンスの横から出て来て、背中から抱きしめてやる。

 「な…」
カッターシャツのボタンが2つ外されてないので、外してやる。スラックスとネクタイを掛けてる椅子にカッターシャツを置いてやる。
 「なんで、どうやって…」

 「驚く様な事じゃないだろう?
お前、いつも寝室の窓、鍵閉めてないんだから。不用心なんだな」
 「いや、鍵は閉め…」
アンダーシャツ越しに乳首を抓ってやる。
 「や、やめ・・」
 「溜まってる筈だ」
 「何言って…、こ、こりゃ、何処に手を」

スラックスも脱いだ高瀬のパンツの中に手を滑り込ませた。
固くなりかけている高瀬のモノを擦ってやる。
 「ぅ……」

左手は高瀬の左胸を擦り、右手は高瀬のモノを擦り扱いていく。
 「ふ、あ…」

薄地の淡いクリーム色のアンダーシャツは二つの突起が出来ているだろう。
その突起部分に掌を当てる。
 「んっ」

感じてるのだろう。俺の腕に置かれた高瀬の手に力は入って無い。
 「や…、め……」

アンダーシャツを脱がすと、高瀬は俺の方を向き、睨んできた。
真っ赤だ。
 「おま」
その顔にやられた。
そのままベッドに押し倒し、高瀬の身体を貪った。
 「あ、あ、あ、あ……」

 「や、やめっ!明日は、か…、ぃ…、ぎ……」
 「ん…」
分かってる、早朝会議だ。
一緒に行こう。

 「ああっ!」
 「ぐっ……」


 「つ、疲れた…」
 「ん、お休み…」


高瀬の寝てる間に掻き出し処理をしてやる。
明日は、一緒にシャワーを浴びて行こう。



朝5時半過ぎ。
高瀬を叩き起こし、一緒にシャワーを浴びる。
高瀬は毒づいてくれるが可愛いものだ。
シャワーを浴び着替え終わると、ホットココアを高瀬に渡してやる。
ついでに、眼鏡も。
ぽつりと高瀬の口から洩れた。
 「お前、良い奥さんになれるな…」

ムカついたが、俺も言ってやった。
 「お前の奥さんになら、なってやってもいいぞ」

そう言うと、高瀬は耳まで赤くなっていた。












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軽めの性描写あります。
有言実行と無言実行の利根川なのね。。。
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