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【友達と親友の線引き】 第3話 母の温もりと子守唄

次の日。
やっぱり、近所のアイツ等に囲まれ意地悪されたりしてた。
でも、何も言えなかった。

それでも、泣くのは我慢した。
逃げるように帰った。
泣きたかったから。

「あら、トモ。お帰り。」

「おかーちゃん、ダッコ!」



「エーン、エーン…」

「よしよし、我慢して帰ってきたのね。」

おかーちゃんに抱っこされながら、寝ていた。

目が覚めると、お母ちゃんは服が違う。
「どしたの、どこか行くの?」

「ううん。濡れちゃったから乾かしてるの。」

見ると、服を乾かしてる。

自分の涙で濡らしたのを思い出した。
ゴメンナサイをすると、良いのよと言ってくれた。
「濡れたら、洗えばいいのだから。」

だから、泣きたい時は泣けばいいの。


その日。
いつも通りに抱っこされては、一緒に歌いながら…
子守唄を聞いていた。


♪~人の道は生まれおちると そこから始まる
他人の手を借りながら 進む道も
自力で切り開いていく 「生きる道」が始まる

どこに向かってるの 君の道は 何を見ているのかな
たぶん僕には分からないだろう どんな君になるのかな
選んだ道を行けばいい 自分の心 信じて
もし違うと思ったら 別の道を考えればいい
踏ん張れ 君の瞳には何が映るの
この果てしない空の下 どこまでも続く地平線
踏ん張れ 君の頬につたうものはナニ?
その横顔を見てると 君のひたむきさに 胸を打たれる~♪


♪~ゴロゴロしろよ
泣いてもいいんだ
布団に潜って不貞寝すればいい
生きている証拠さ

喜びと不安を胸に秘めて 私達は旅立ちます
色んなことをしていき そして強くなっていきたい
いつの日か 自分の夢を叶えたいから
そのために 今 踏み出します~♪


♪~いつも君は 強がっている
本当は さみしいくせに
そんな君を ボクは見ている
その存在(ひと)に
君は 気が付いてるかな?

泣きそうな心で 見つめる君
言いたいこと ボクには分かるよ
だから 言いたいこと 言っておくれ
ずっと・・・
君のそばにいるから~♪


♪~Hand in Hand with you 一人ではないんだよ
いつか会えると 強く感じて
Hand in Hand with me 思いを感じてるかな
熱く燃え上がる その時のために
Hand in Hand with you 誘ったら来てくれるかな
一人でいるのはイヤ あなたと一緒に居たい
Hand in Hand with me 告白するよ
君よ、そばにいて 
これからも・・・
with together~♪


途中から、ぐっすりと眠りに入っていた。


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