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先輩、好きだよ・・・ (2)※R18!!性描写あります。ご注意ください※

※R18!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください※


そして、3日目はフリーの日だ。
朝から夕方までがフリータイムなんだ。

俺も先輩も同じ『陸』だ。
朝のミーティングでは、それぞれに分かれてするのだけど、ナツは『空』のグループみたいだ。
それを見て、俺はナツからも応援されてる感じを、勝手に持ってしまった。
先輩は、ナツと別々になるとは思っても無かったみたいだ。
ナツが、自分と同じ『陸』ではないのを見て、驚きの眼差しで見つめていた。
朝から機嫌の悪い先輩と一緒に居たくない。

『陸』では、22人という人数だったので、2グループに分かれる事になった。
俺は、先輩とは違うグループになっては、内心は安心していた。
どっちみち、夕食以降は顔を突き合わすんだ。
半日ほど先輩と離れてる方が良いかもしれない、と思った。


夕食後、肝試しがあり、ナツとは違い先輩はホラーには強い事が分かった。
1時間半後に集まったが、全員は居なくて…、ナツを含め数人が居ない?
そうしてると、嬉しそうに肝試し係りが言ってきた。
 「A校3人とC校5人でした。やって良かったです」
なるほど、ナツは怖くて倒れたんだね。
って、残りの2人は誰なんだろう。

すると、先輩は俺に聞いてくる。
 「ナツの部屋は何処?」
 「え…。俺に聞かれても」

先輩の我慢が限界になったのだろう。
 「ナツはっ?」
顧問が応じようとしている。
お願い、言わないで…。
そんな俺の気持ちが通じたのだろう。
 「ナツキ。ナツは同室者が部屋に連れ帰ったから大丈夫だ」
 「ナツは…」
 「ナツキ、いい加減にしろっ!」
 「俺はナツの兄だっ!兄が弟の心配を」
 「何のための2人一組だ?そういうのなら、お前が同室者になっていれば良かったな」
 「なら、今からでも」
 「合宿は、明日で終わりだ。」
スパッと言い切った顧問に、先輩はそれ以上言えなかった。


部屋に戻っても、先輩は消灯の時間までグルグルと歩き回っていた。
もう嫌だ。
俺の事を見てもくれないし、話しかけても返事もしてくれない。
こんなにも先輩の事が好きなのに・・・。

いつの間にか、俺は爆発させていた。

 「いい加減にしてくれっ!」
枕をボンッ!と投げつけた。
 「何がだ?」
 「そのブラコンだよ。いい加減に目を覚まして欲しいね」
 「どこがブラコンだ?」
 「ナツが居ないと、そうやって目の色を変えて心配する。顧問にだって、噛み付く様に言い合う。
先輩は、俺とナツのどっちが好きなの?」
そう言って、バカな事を言ったことに気が付いた。
 「ナツに決まってるだろう」


分かってた。
分かってたけど、聞きたくなかった。
 「俺は・・・、俺は、中学の時から先輩が好きなんだ!
ずっと先輩の事しか見てこなかった。先輩と一緒に居たいし、先輩の視線の先に居たい。
先輩と走りたいし、話もしたい。
ずっと、そう思ってきてるのに…。
先輩は、俺の事なんか、ほんの少しも思ってくれてないんだねっ」
 「何の事を言ってるのか分からないんだけど?」
 「なら、分からしてやるよっ」

そう言って、俺は先輩を床に押し倒した。
 「何すっ」
 「こうするんだよっ!」
俺は躊躇せず、先輩の息子を握ってやった。
 「ギャッ・・・」
 「俺に気持ちは向いてないんだろ?なら抵抗してみろよっ!」

俺は、先輩の下半身を擦りながらTシャツを首元まで捲ってやる。
 「ちょっ、ちょい待てっ」
 「待たないっ」
そう言うと、目の前にある乳首に強めに噛み付いた。

カリッ。
 
 「つっ・・!」
俺の口の中で、先輩の乳首を舌で舐め回してやる。
まるで飴玉を口の中に放り込んではペロペロと舐めてるような感じで。
 「っ・・、や、やめっ・・・」

暫らくの間、乳首を舐め回してるとコリコリと固くなってきた。
もしかして、先輩は感じてる?
 「っ・・、ぅ・・・」

微かに聞こえてくる先輩の喘ぎ声。
調子に乗って、もう片方の乳首を空いてる片方の手の指で抓ったり触ったりしてやる。
 「う、ふ・・、ふ・・・」

感じてくれてる。
次は、反対の乳首も同じ様に舐め回しては抓ったり触りまくったりしてやる。
 「ふっ…、んんっ…、め・・」
胸から腹に向けて手と唇を這わしていく。
 「あ、ん…、た、たか・ひ、さ・・・」

ああ、名前を呼んでくれてる。
ナツではなく、俺の名前を呼んでくれてるんだ。
先輩、好きだよ。

今回が、最初で最後のエッチだ。
だから、先輩もう少し我慢しててね。

下半身に手をやると、先輩の息子は元気に盛り上がってる。
俺は短パンを脱がしては、それを口に含んでやる。
 「めっ…!」
 「止めない。先輩、好きだよ…。それに、俺の先輩に対する気持ちは、こういう意味なの。
覚えてて…」
 「くっ…、う…」

くる。
出てきそうだ。
だから、もっと吸ってやる。
 「ふっ、うぅ・・・」
 「先輩・・、欲しい・・・」
 「あっ、あ、あ、あ、あああっ……」

扱いては、もっと吸ってやる。
 「や、め…、で、でるぅ……」
 「出して」
 「あ、あ・・、あ・・・、あああっ…!」

俺の口の中に放たれた先輩のは、少し苦味があった。
飲み切っては、聞いてみる。
 「もしかして、先輩初めてだったの?」
 「ううう煩いっ」
 「先輩、トマトみたいに赤くなって…、可愛いっ」
 「ばかっ」

ちょっと待ってて、と言ってはウェットティッシュで先輩の飛び散ったモノを拭き取ってやる。
感じるのか、目を細めては色っぽい声を出してくる。
 「ん…」
 「もうしないから。って言うか、もう会う事も無いよね。
御免なさい。でも、先輩の初めてを貰えて嬉しいっ。
お休みなさいっ」


そういって、俺はベッドに潜り込んでは頭から布団を被った。
(静まれ、静まるんだ、俺の息子。よく我慢出来たよな。偉いぞ、俺の息子…)

電気が消えたのが分かった。
先輩は大人しくベッドに潜ったみたいだ。
良かった…。
今夜で終わりなんだ。
もう明日で、俺達は会うことは無い。
先輩、思い出をありがとう。


翌日は、合宿の最終日。
先輩と顔が合わせれない。
時計を見ると、朝の6時前だ。
少し早いが散歩をしてこよう。
顔を洗って着替えては隣のベッドを見ると、先輩は気持ちよさそうに寝てる。
その寝顔に呟いた。
 「先輩、好きだよ…」


散歩をしに、部屋を出た。






☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、合宿3日目。
で、Rあります。
18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい。




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