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正月旅行、嬉しいのだけど… ※2014~2015 年末年始特別SS※ (8)R18&S?M?

俺は、腕は縛られては、目隠しをされてしまった。
俊平の息遣いだけが聞こえてくる。
 「ふっ…、くぅ・・・」
 「治、力入れるなよ。」

俊平の手が、舌が、俺の身体を舐めまわす。
触られるたびに、声が出てしまう。
 「あ、あ、あ、・・・あぁ」
身体が震える。
次は何をされるのか。
触られるのだろうとは思うが、目が見えないのでは少し恐怖感がある。
 「くっ、ぅ…」

俺の身体を触りまくりながら、俊平は俺の臍辺りを舐めてる。
 「んー…」
 「治。お前の身体は、身が引き締まっていて、良い体つきだな。」
俊平の声は、掠れてる。
囁くように言ってくる、その声は・・・。
俺を、もっと煽ってくる。

そのうち、俊平の手は俺の下半身へ。
触れるかどうかの優しい手つきが、俺をイラつかせてくれる。
 (俊平、コノヤロ計算して触ってるんだな。)
そう思うが、言えなかった。
俺は、違うことを言っていた。
 「しゅん、ぺっ…。欲しい」

何も言ってこないが、俊平は俺の下半身を触りまくってる。
俺の太ももに唇を押し付けては、吸い付いてくる。
 「んっ・・・」

何か言って欲しい。
俊平、欲しい。もっと強く感じさせて。
こんなのイヤだ。
抱いて、抱きしめて欲しい。
それに、なんだが怖い。

今度は何をしてくるのか、分からないからだ。
 「しゅんっ・・・」

 「あっ!」
背中が弓を張った様な感覚があった。
 「あ、あ、しゅん…。や、だぁ…」

俊平は、俺の下半身にある塊に手を持って来た。
握らないが、優しく触ってきてる。
こんなの嫌だ。
そう思うと、目が見えない怖さに負けては、俺の目からは溢れていた。

 「んっ、んっ、んっ・・・。」
俺の声は泣き声に近かったと思う。
 「ふぅぅんっ・・・」
俊平の口が、俺の塊を含んだのが分かった。
だけど、俺は泣いてた。

 「しゅん…の、いじわ、るぅ・・・」

驚いたのだろう。
そう言うと、俺の目隠しをしていたモノを、俊平は取り外した。
苦笑しながら、俊平は言ってきた。
 「泣いてたのか。どうした?」
 「どうした?、じゃ、ないだろっ。」
俺は、何も見えない恐怖と戦ってたんだぞ。

泣きながら呟くと、俊平は抱きしめてくれた。
 「ごめん、ごめん。コレは、まだ早かったか…。」

そう言っては、俺の腕の紐も解いては、しっかりと腕と身体を抱きしめてくれた。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
腰ひもで両腕を一つにしては、近くに位置している柱へ。
そして、手拭いで目隠し。
 「一度、やってみたかったんだ。」
なんて、言ってるが・・・。
治は、どう反応する?

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