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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (50)

※続けて、きわどく微妙な描写(-_-;)※

レイの指が奥まで突いてきた。
 「んー、んっ、んっ、んっ・・・ 」
 「ジョン。私は聖人君子ではない。争い事は嫌いだが、今回は違う。」
レイの息が耳に掛かってくる。
レイの指が、私の体内から抜けていく。
 「あっ…」
 「君を不感症だと言ってるが、そうでないのは私が良く知ってる。」
そう言いながら、レイは私をぐるっと半回転させては、私を腕の中に、胸の中に抱きこんでくれる。
レイは苦笑しながら、なおも言ってくる。
 「休ませておくか、私も一緒に上がってくるかのどちらかにするべきだったな。
・・・悪かった。」
 「いえ、レイのせいではありません。」

レイの顔が近づいてくる、キスされる…。いやダメだ、まだ顔の部分は終わってない。
そう思うと、私はレイから逃げていた。
 「なんで逃げる?」
 「まだ顔を洗ってないし、口の中も漱いでない。」
 「いらん。私がしてやる。」
 「レッ…、ッ……」
(レイ、レイ、レイ・・・。貴方が良い。貴方だから、私は感じるんだ。貴方が欲しい。)
レイに対し、私は貪欲になっていた。

レイのキスを受けながら、私はレイにしがみ付いてた。
全身が熱い、全身で貴方を感じていたい。
どれぐらい、そのままでいたのだろう。
レイの温もりを感じては、まったりと目を瞑っていた。


いきなり、大きな声が聞こえてきた。
 「レーイ!17時になるぞ!重役会議をサボる気か?」
ボスの声だ。
・・・・・・重役会議?
はっと気が付いた。
そうだ、ここは勤務先の病院。
もしかして、皆に知られてる?
 「レイ…」
 「気にしなくていい。」
 「皆に知られた?」
 「そうだろうな。」
ウソだろ…。
 「恥ずかしい…」

溜息吐きながらレイも言ってくる。
 「それ言うなら、私も言ってやる。」
 「なにを?」
 「裸のままで、下からここにジャンプしただろう。アーノルドは言ってたよ。
『2人して、ピョンピョンと飛んで跳ねて6階の窓に入ってった。1人は裸だし、もう1人は服を着てたので、よく目立ってた』ってね。」
それを聞いて、私は顔を隠しては出来る限り小さくなっていた。
 「穴があったら、入りたい……。恥ずかしいー。」
 
レイは笑ってるが、笑いごとではない。
 「さて、会議に行ってくるか。ジョン?」
 「先に出てください。私は、後で…」
 「ジョン。帰ったら私が磨いてやる。だからっ…」
 「違いますっ。」
 「なにが?」
本音を言うと、言いたくない。
だけど、私は言っていた。
 「まだ17時でしょ?仕事が終わるまで30分あるし…。もう少し温まってから出ます。」
レイは苦笑しながら言ってくる。
 「大丈夫だよ。部屋から出なければいい。」
 「気持ちの問題です。会議、行ってらっしゃい。」
って、言ったのに…。
レイは熱湯シャワーを浴びては、それを私にも掛けてくる。
お蔭で、目がパッチリと覚めた。

シャワーブースから出ると、着替えの服を取りに部屋に行った。
レイが声を掛けてくれた。
 「ほら、ちゃんと服を着ておけよ。」

服を着替えてる最中に、メールが着た音がした。



※※ あさみからの、一言コメント※※
レイの指が、自分の秘孔に入り、シュワルツのを流し出してくれる。
その指に感じてしまうジョン。

そして、レイの言葉に驚いた。
ボスが言っていた、という言葉を聞いたジョンは…。
ええ、そうでしょうね。
私だって、穴があったら入りたいぐらいよ
(*≧m≦*)ププッ

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