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自分の道は自分で決める! (48) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 目が覚めるとロッジなのか。木造の天井が見える。
 どうしたっけとボンヤリと思い出そうとしていると痛みが襲ってくる。
  「うっ」
  「やっと目が覚めたか」
  「ショーン?」
 
 
 何かが熱い。
 しかも痛みも伴ってくる。
  「く、う」
  「もう少しだ」
  「ふ」
 
 なにをしているんだと思っているとショーンの行動の意味に気が付いた。そこで完全に目が覚めた。
  「あ、ふ」
  「やっぱり起きてる時の方が感度いいな」
  「ん、ふ」
 
 弾ける。
 そう思うと同時に弾けた。
  「ああっ」
 
 
  「溜めるほうか」
  「なにが」
 
 覆い被さっていたショーンが身を起こそうとすると、自分の身体も一緒に動く。
 これは、もしかして。
  「あ、まさか、ショーンのう、え」
  「正解」
 
 尻を鷲掴みにされ下に押さえ付けられる。
 身体が仰け反る。
  「ふ……、か」
 
 
  「いいか。お前は俺のになるんだ」
  「ショ……」
  「デカ辞めるんだろ」
  「3月末までだ」
 
 
 身体が沈む。
  「ん、く……」
 
 下から突き上げられる。
  「はっ、うっ!」
 
 もっと身体が沈んでいく。
  「あ、ふか」
  「俺のを感じていればいい」
  「あ……」
 
 何度も何度も下から突き上げてくる。
  「ショ……、ショ……、ン……」
 
 クル――。
 
  「あ、あ、あっ!」
  「……」
 
 なにかを言われたが聞こえない。
 聞こえないけど、聞き返す余裕がなかった。
 とある箇所が益々熱を持ち膨らみ続けていく。
 弾けそうだ。
 思わず、そこに意識をもっていく。
  「あ――……」
 
 身体の中にショーンのが放たれた。
  「ショーン……」
  「ナマでやるのは1人だけでいい。この意味、分かるな?」
  「ショーン……」
 
 ショーンの首に腕を回して抱きついていた。
  「ショーン、ショーン、ショーン……」
 
 
  (ヒロに似ているからストーカー紛いなことやエッチをシたんだ。それを、こんな風にされると絆されるだろうが。こいつは、本当に甘ちゃん坊やだな。ヒロだったら、こんなことは絶対にしないぞ)
 なんて思ったことは黙っていたショーンだった。
  
 
 


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