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自分の道は自分で決める! (39) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

  「ああ……」
  「ったく、煽りが上手くなったな」
  「煽りって」
  「無意識なのが怖いな」
 
 下から攻められ、前の部分も握られ扱かれる。
  「んん」
 
  「このところ、ずっとしているから慣れてきたのかな」
  「慣れてない」
  「にしては、すぐ3本を飲み込んだぞ」
 そう言うと、ショーンは指を抜くと、違うモノを宛がってくる。
  「あ、ふ」
 
 尻を押さえつけられる。
 ズズッと沈む。
 これは、まさか突き上げられるのか。
 でも抵抗できない。
  「ん、ん」
 
 
  「お返ししてやる」
 なんのことか分からない私に、ショーンは肩を噛んできた。
  「あっ」
  「お返しだ。この間、俺のを齧っただろ」
  「そ、そういえば」
  「あの歯形、まだくっきりと残っている。これと同じものを、お前にも付けてやる」
  「ショーン……」
  「いいか。他の奴に抱かれるなよ」
 
 その言葉に笑っていた。
  「あのね、私は男だよ。男を抱こうとする人はショーンしかいません」
  「まったく不用心な奴め」
 
 肩に痛みがくる。
  「あ……」
 
 舐められているのが分かる。
 チュッとリップ音が聞こえると、先ほどとは比にもならないほどの痛みが襲ってくる。
  「いっ……」
  「ん。ああ、くっきり付いたぞ」
 
 キスしてくる。
 絡みつくショーンの舌は、自由自在に私の口腔内をねめ回してくる。
 私の舌の根っこの部分に巻き付け、ギュッと締め付けてくる。
 そのキスに溺れていく。
 息ができなくなるころ、唇は離れていく。
  「見事な男避けの印だ。もう一度言っておく。いいか、俺以外の奴に抱かれるなよ」
 
 まあ、コレを見れば引くだろうがな。
 
 意識が朦朧としていくなか、突かれているのが微かに分かる。
  「ん……」
 
 何かが弾けでる。
 それは自分のか、ショーンのなのか。
 どちらのものなのか分からない。
 
  「ショーン……」
 身体が言うことを聞かないし眠い。
 ショーンに抱きしめられ寝ていた。
 
 
 
 ようやく目が覚めたのはお腹が空いてどうしようもなくなったからだった。
 ベッド脇のデジタル時計を見ると、PMの2時過ぎだった。
 え、PMなの?
 どおりでお腹が空くはずだ。
 
 
 
 
 
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だから鈍いのね。。。



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