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自分の道は自分で決める! (20) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 結局、逃げ切れずに一晩付き合わされてしまった。
  「ん」
  「お前の身体はイイよな。素直だ」
  「く、う」
  「締めるな。まだだ」
  「あ、あ、あ」
 
 もう身体が動かない。
  「も、う……」
  「まだ2回しかしてないぞ」
  「2回もすると」
  「あと1回だ」
  「ええー」
 
 ふいに持ち上げられ膝の上に座らされる。
  「え、なにを」
 
 何かが当たってくる。
 すると尻を鷲掴みにされる。
  「ちょ、それは」
  「遅い」
 
 力を込めて押さえつけられる。
 身体が沈む。
  「ふ……、か」
 
 ショーンのか私の身体の中で膨らむのが分かる。
  「ね、が……、もう」
  「まだだ」
 
 奥まで入りきったのだろう。
 身体がびくつき仰け反る。
  「っ……」
 
 耳元で囁かれる。
  「お前の中は熱くて気持ちいい。忘れられないというのは、こういうものだな」
  「強姦紛いなことをして、そんなことを言うのか」
  「最初は誰でもそうだろう。その後は知らんがな」
 
 その言葉に反抗心が湧いてくる。
  「自白剤を使ってまで、しかも鞭まで使っていた奴に言われたくない」
  「お前が素直に吐かないからだ」
  「だからって」
 
 あ、だめだ。
 そう思うと言っていた。
  「あ、あ、めえ。う、ごく、な……」
  「動かんと終わらんぞ」
  「あ、あんたが我慢すればいいだけだ」
  「俺だけか? お前も我慢できないから、ここから垂れているんだろ」
  
 ほらと言って、私のモノの先端を触ってくる。
 ねちゃねちゃと音がする。
 モノを強くしたり柔らかく揉んでくる。
 前と後ろから責められる。
 もうなにも考えたくない。
  「は、ふ……」
  「締めているのが分かるか? もっと欲しがれ」
  「んん」
  「もっと腰を」
 
 言われなくても腰を動かしたいんだ。
 でも、もどかしい。
 こんな突き上げられるより、さっきまでの動きのほうがいい。
  「ショーン、欲しい……」
  「その目。たまんないねえ」
 
 またショーンのモノが大きく膨らんでくる。
  「ショーン、ショーン」
 
 
 ショーンの返事はなく、荒い息遣いが聞こえてくる。
 イクのを我慢することができ、ショーンの腕と膝乗りから抜け出る。
 
  「どした」
 
 なにも返すことができず行動で示した。
 
 
 



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