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自分の道は自分で決める! (15) R18! 性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 屋上に走って行く。
 戦闘機は昼のままみたいだ。誰も手を付けてなさそうに見える。
 割れたガラス穴から、その中に飛び込む。
  「ショーンッ」
  「遅い」
  「何を考えている」
  「あいつは駄目だ。お前がいい」
  「何を言って、よっ……」
 
 足を引っかけられるがジャンプして躱す。
  「大人しくキスされろ」
  「何を言って」
 
 体当たりされスッポリと腕の中に入らされる。
  「ちょっと待てよ」
  「待たない」
 
 キスされる。
  「ん……」
 
 少しすると唇が離れる。
  「風呂上がりか」
 
 あ、やば。
 ショーンのが当たってくる。
  「ちょっ……」
 
 溺れる。
 ショーンのキスに溺れていく。
  「ん、ん……」
  「マサ」
 
 唇が離れシャツ越しに乳首の辺りをキスされ優しく噛まれる。
  「ふ……」
  「風呂上がりだとエロスもダダ漏れだな」
  「あ……」
  「マサ……」
  「く、う」
  「マサ、手錠外せ」
  「やだ」
  「触りたいんだ」
  「何処を触るんだ?」
  「野暮なことを言うな」
  「やだ」
  「いいから、さっさと外せ」
  「やだ」
  「このままだと、この中に射れることできないだろうが」
  「入れなくていい」
  「この俺に我慢しろと言うのか」
  「そうだよ。たまには我慢することを覚えろよ」
  「あの男は俺にフェラをしろと言ってきたが、俺にだってタイプというのがある。誰彼構わず抱いているのではない」
  「ヨシは、あいつは私にとって弟のような存在だ」
  「マサ。俺は、お前を抱きたい。だから外せ。片方だけでいいんだ」
 
 その片方だけという言葉に苦笑する。
 利き手でない左手の手錠を外し、自分の左手に嵌める。
 自由を得たショーンの左手は私の肌を触ってくる。
 右手は、私の左手を握っている。
  「ふ……」
 
 ショーンの左手は私の下着をずり下ろそうとしている。
 まさか入れるって、そっちの射れるという意味なのか。
 そう思っていたら咥えられ扱かれる。
  「ふ、う……」
 
 出そうだ。
 そう思うと出ていた。
 
 
 ショーンの舌で舐め取られ吸われていく。
  「ショ……、ン……」
 
 
 月光だけが優しそうに光って照らし出している。
 そんな感じだった。
 
 
 
 
 

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