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クルーザーで太平洋巡り! あとがき&次作のお知らせ

 いつも読みに来て頂きありがとうございます。
 
 
  『クルーザーで太平洋巡り!』は、如何でしたでしょうか。
  
 友明へのバースディプレゼントであり、クルーザーの操縦士仲間と会うため、博人は自分でセッティングしたもの。
 まさに太平洋を円を描くようにクルージングしました。
 途中でハワイ諸島へ寄っていましたが。
 
 同期で卒業した仲のいい仲間に再会でき嬉しい友明に、ショーンとの出会いは衝撃でした。
 初っぱなから無視され、挙げ句の果てにはライバル視され犯されそうになりましたが。
 最後は、博人が強く出ていました。
  「もう会うことはない」と、自分で締めていましたね。
 
 そして、途中で寄港した先、カナダでの出会い。
 南アメリカの最南端の岬近くに父子で住んでいる人たちとの出会い。
 この3人に出会えたことは友明を強くさせる手助けになることでしょう。
 
 でも、しっかりと言われました。
  「君はマザコンなんだね」って。
 
 即座に「違います。母が好きなだけです」と切り返した友明は、腹が立ったことでしょう。
 
 これで、関係者一同にマザコンだと認識されたようです。
 血は繋がっていないけれど、自分を一家族として見てくれる人がいる。
 それは、心強いものがあります。
 
 
 エピローグとして書いた武術のテスト。
 なぜか、ぎっくり腰になっていたユタカに博人は助けの手を差しのばし、自分に向かわせた。
 ユタカにとって博人は憎き相手なのに、どうしても本心から憎めないでいるのが分からない状態でいる。
 そんなユタカは、博人にとれば楽しいオモチャ的な存在です。
 
 そして、もう一つは毎度お馴染みの悟&優介。
 手紙を渡され、ジーンと胸が熱く(友兄、ありがとう。俺にとっても徹は親友だよ)と心の中で思っていたことでしょう。なのに、そんな優介に悟は自分宛の手紙を見せた。
 半泣き優介は悟の言葉を噛み締め、思いっきり泣きたいのを我慢した。
 そのために、自分の部屋のクローゼットを開けてみたのです。
 まだ中学生だった頃、友兄に学ランを手直ししてもらったこと。
 簡単にできる料理を教えてと言うと、簡単な食事レシピを書いてもらったこと。
 翌年には足長おじさんと称して誕生日プレゼントを贈ってもらったこと。
 
 優介には友明を慕うことしかできない。
 だけど、これを機に一歩、成長します。
 

 
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 そして、次作は登場人物が違います!
 ショーンが主役です。
 その相手は、友明を筆頭とする医学部を卒業したマサ。
 この2人は、どうなる?(まだパソコンに打ち込み作業が終わってない罠…
 
 次作は、初めての試みが幾つか詰まっています。
 
 お楽しみに。
 よろしくお願いします。
 
 
 
 
 
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