FC2ブログ

クルーザーで太平洋巡り! (12) R18! 抵抗ある方はスルーしてください。

 ヨットとは違い、クルーザーの操縦席は窓が閉められている。
 操縦させてもらえないなら、せめて窓を開けたい。
 その思いが伝わったのか、こう言われる。
  「やっぱり熱いな。天井を開けるか」
  「天井?」
  「そう。このボタンを押したら」
 
 そう言うと、天井が音もなく半分ほど開いた。
  「すご……」
  「天然のプラネタリウムだよ」
  「いつも見てるでしょ」
  「でも、違うぞ」
 そうだねと返すと、ソファに寝転ぶ。
 
 
 まるで手が届きそうな感じだ。
 キラキラと輝いている星たちは目映い。
  「しっかしトモは元気だなあ」
  「なんだよ、改まって」
  「ショーンは、あいつはスナイパーなんだ。あいつを煽るな」
  「スナイパーって」
 
 人殺しなんだよと呟くように付け加えてくる。
  「なるほどねえ。殺す気満々だったのは、お気に入りを取られたからか」
  「そんなところだ」
  「銃を持っていたら冷酷になるが素手だと甘くなるのか。どっかのドイツ野郎と同じだな」
 
 そう言うと笑われた。
  「ちょっと、博人さん」
  「いや。トモの発想が……」
  「なんなんだよ」
  「そっか。ショーンはマルクと同じか。そうだな」
 
 その2人は、纏うオーラがまるっきり違う。
 基本的には優しいが怒らすと怖い叔父と、孤独で孤高な一匹狼の人殺し。
 
 
 横を見ると、寝息を立てている友明がいる。
  「疲れたのだろうな。いつもは本気でやらないからなあ」
  
 寝顔にキスすると天井を戻し、友明を横抱きして部屋に戻る。
 そういえば、この数日やってないなと思いだした博人は呟いている。
  「寝ているが構わないだろう。それでは」
  
  
 そう言うと、ベッドサイドの明かりを付け他は消す。
 
 すっかりと昔の感を取り戻した友明の腹は薄く肉が付いていたのが元に戻り、八つに割れている。
 その割れ目をなぞるように舌で舐める。
 骨のラインに沿っても舐めていく。
 両方の蕾はチョコンと鎮座しているが、そのうちにぷっくりしてくる。
 その蕾を口に含むと舌でしゃぶり転がす。
 声が聞こえてくる。
  「んっ」
  「起きたか」
  「え、なに……」
  「エッチタイムだ」
  「疲れてるのに……」
  「されるがままになってろ」
  「はーい」
 
 再度、目を瞑り寝ようとしていた。
 だけど、気になり目を瞑ることができない。
  「ん、あ」
  「寝てていいぞ」
  「いや、だって」
  
 寝たいのだけど、寝れない。
 分かってるくせに、この人は。
 あ、だけど、そこは……。
  「ちょ、ひろ」
  「ん。白とは言えワインだったから解れやすいな」
  「あぅ」
  
 指を抜き差しして、その後は”ひろ棒”と名付けたナニが入ってくる。
  「は!」
  
 ズブズブと遠慮なく入ってくる。
  「ワイン様々だ」
  「あ、あ」
  「痛みもないみたいだし、これからはワインを飲んだ日はエッチデイだな」
  「あ、のね」
  「動くぞ」
 
 
 
  にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ



久々のエッチです。

関連記事

0 Comments

Leave a comment