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夏休みは沖縄旅行 後半(49) R18!18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい。

※R18!性描写あります※


その日の昼休み。
瀬戸常務は専務フロアとの境にある倉庫に押し入れられた。
相手は恋人である安藤専務だ。
 「芳樹、それは何だ?」
 
名前で呼んでくるという事は、何かしらある証拠だ。
会社で名前呼びなんて珍しいことがあるもんだなと思っていた。
 「何かって、何の事?」
 「なんで、黒いのが消えてるんだ?」
 「ああ、この顔ね」

芳樹こと瀬戸常務は安藤専務に教えていた。
秘書が、洗顔クリームで落としてくれたと。

それを聞いた博嗣は羨ましそうな顔をしてきた。
 「俺にも使わせてくれ」
 「もう無くなったって。それに、自分でも使ってるからって言ってたよ」
 「なんで、他の奴にも使おうって言わなかったんだ?」
 「言ったよ。そしたら、常務に使ったら無くなりました、って」
 「うう…」
 「で、入ってた容器を見せてくれたよ。そしたら、中身は無かったよ」
 「あー」
 「どしたの?」
すると博嗣は言ってきた。
 「今日、15時に北村社長と会うんだよ」
 「いいじゃない、あの社長なら黒い顔でも気にしないと思うよ」
 「お前は戻ってるから良いけどな」

すると、博嗣は叫び出した。
 「真っ黒専務なんて嫌だー」
 「気にせず遊んでたのに。俺は真っ黒でも気にしないよ」
 「お前は戻ってるから余裕だよな」

なんか、可愛い。そう思ってたのが口に出た。
 「俺は博嗣さんの顔が黒でも気にしないよ」
 「何で?」
 「だって、真っ黒だと、いくらキスマークを付けても分からないよ。そうでしょ?」

そう言ってくる恋人に博嗣は溜息を吐いていた。
 「芳樹、お前はあ…」

芳樹は博嗣の唇に軽く触れてやる。
 「ひろ、つ」
 「ん…。って、おい、それだけかよ」

あははっと笑いながら芳樹は返してやる。
 「ねえ、約束して。俺以外の人間を抱きしめないと」
 「芳樹…」
 「桑田専務を抱きかかえていた様な、お姫様抱っこなんて、俺以外の人間にしないで」
 「分かった」
 「絶対だよ」
 「ああ、約束する」


芳樹は博嗣の唇にもう一度触れた。
今度はしっかりと抱き付いていた。
そうしてると博嗣のモノが当たってくるのが分かる。
もちろん、自分のモノもそうだ。
 「ひろ…、良い?」
 「ここ、会社」
 「分かってる。駄目かな…」
 「分かった。声、抑えとく」


倉庫の一番奥に移動した2人は、初めて会社でヤッた。
博嗣のモノをスラックス越しに触り、項にキスしていく。
 「くぅ…」
 「ひろ…」


ネクタイのノットを緩めカッターシャツのボタンを上から順番に外していく。
4つほど外すと、黒いアンダーシャツに二つの尖りが見えた。
思わず、アンダーシャツごと口に含んでやる。
 「よ、し…」

カッターシャツのボタンを全部外してアンダーシャツを捲り上げた芳樹は、博嗣の胸元に、腹にと吸い付いてキスマークを付けていく。
 「ふふ…、博嗣さんのお腹、真っ黒だからいくら付けても分からないや」
 「お前ねえ」







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