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夏休みは沖縄旅行 後半(40) R18!18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい。


骨皮の手がチノパンのジッパーを外していこうとしている。
嫌だ。
 「や」
 「俺を感じろ。もっと感じろ」

近くには副社長だけでなく、お父ちゃんも居る。
そうなると骨皮はクビになる。
でも、そうなると高瀬の所に行くだろう。

 「めっ」
 「お前、怪我してるのか?」
 「何の事だ」
 「左側、動いてないよな」
 「抵抗すればするだけ、あんたは暴力を振るうから大人しくしてるんだよ」
 「なる。なら、とっとと最後までヤるからな」
 「くぅ…」

俺の下半身に顔を埋めナニを舐めてる。
 「や・だ…」
(嫌だ。嘉男さん、助けてっ)

 「い、や…」

大事な所を舐められ、吸われ、フェラれてしまう。
 「ふ・・、や、だ」


お父ちゃん、声を出せば来てくれるかな。
俺、もう駄目だ。
高瀬、ごめん。
 「だ…」
 「んー、他の事を考えてるみたいだな。
おい、俺の事を考えろ。俺を感じていれば良いんだからな」
 「や…」


自分のが勃起してないのが自分でも分かる。
骨皮もとい、利根川も気が付いたのだろう。
 「どした、中々勃起しないな」
だが、何も答える気は無い。
 「おい、いい加減にしろよ。素直に感じてれば良いんだよ」

 「お・俺は」
 「何も言わなくて良い。感じてろ」
 
 「俺は、好きな人が居る」
 「分かってる」
 「俺は一緒に、同棲してるんだ。
骨か、いや利根川専務。
俺は、今迄は黙ってきた。
だけど、もう我慢できない」
 「何の事だ」

叫んでいた。
 「お父ちゃーん!」
(まだ近くに居る筈だ。お願い、お父ちゃん来て)


利根川の焦り声が聞こえてきた。
 「お、おい、誰を呼ぼうとしてるんだ」
 「今、俺が必要なのは、あんたじゃない。お父ちゃんだ」
 「何を」
 「お父ちゃん、来てー!」


すると大きな声が聞こえてきた。
 「ほいほーい、どしたー?」

わりと大きな声が聞こえてきたので驚いたのか、利根川専務は俺の上から下りて身支度を整えている。自分だけかよ。
少し待つと、お父ちゃんが現れた。
瞬時に見て取ったみたいで、利根川に聞いていた。
 「政行、その恰好はどうした?
で、利根川君。息子に何をしていたのかな?」

お父ちゃんの問いに、骨皮こと利根川専務はしどろもどろになって返事していた。
 「い、いや、穴に落ちてたので引っ張り上げてたとこです」

まあ、たしかに穴に落ちて骨皮に助けられたけどな。


坊ちゃんの大声を聞きつけたのか、副社長と本田専務と久和田常務も駆けつけてきた。







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父に助けを求めたのは正解ですね!

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