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あの夜の約束 (10) ※R18!18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※

※優視点のR性描写※


その言葉に、なかばキレかかっていた健志は、益々キレてくる。

 「優、聞いてるのか?」
 「ねえ、6人しか倒れてないよ」
 「優…」

健志は睨んでくるが、俺にとっては人数の方が気がかりだった。
 「俺、7人にヤラれてたんだよ。でも、6人しか倒れてない」
 「え、7人?」

もう一人増えるのか…、とヨシ兄の呟きが聞こえてきた。


その時、違う声が割って入ってくる。
 「おい、何でヨシさんに抱かれたままなんだ?」
 
この声…。
 「ヨシさん。そいつはホモだ。いつまでも抱いてたら手が汚れる。だからこっちに」
俺と健志さんの声が重なる。
 「この人だよ」
 「こいつかっ」



でも、ヨシ兄は俺を抱きかかえたまま、そいつに声を掛ける。
 「こいつがホモだと言ったよな?」
 「そうですよ」
 「何で、そんな事を言うんだ…」
 
そいつはさらりと言ってくれる。
 「解れやすかったから」
 「何が?」
 「ケツの穴が丁度良い具合に緩んでたからっ…」


ゴキッ!
ボキッ!


と、音が聞こえた。
う、うわっ…、怖いっ……。

健志さんのパンチとヨシ兄のアッパーが炸裂した音だった。


俺の耳にヨシ兄の低音ボイスが怖い位に響いてくる。
 「優…」
 「は、はいっ…」

だが、それよりも健志さんの睨み顔と低音ボイスの方が格段に怖かった。
 「当分の間、外出禁止だ」
 「えー…、何でっ?」

反論しようとするとヨシ兄と健志さんからギロッと睨まれた。

ふ、ふえ…、怖い。
さすが不良のトップとサブの位置に居る2人だ。



その夜。
俺の部屋に枝伝いで来た健志さんに説教されていた。
挙句の果てには、こう言ってくれる。
 「学校の先生には話して許可を貰ってる」
 「何の?」
 「3日ほど早いが…。優、お前は明日から夏休みだ」
 「はあ?」
 「だから外出禁止。分かったかっ」
 「ああ、だから先生がさっき来てたんだな…」
 「俺が言ったからな」
 「意地悪っ」
 「誰が意地悪だよ。んで、お仕置きだ」


お仕置きと称してエッチされた。
そうだよ、俺はホモだよ。
それは自分でも分かってる。
相手は健志さんだけどね。


その健志さんは、今迄に無く激しかった。
それもそうだろう。
なんせ7人の男子に回されたのだから。
中に放ってきた奴は5人だっけ…。

なんて冷静に考えることは出来なかった。
健志さんの舌が、指が、俺の身体を触ってくる。
 「あ、あ、あ」

乳首を舐められたり、
 「や、そ・こ…」

腹を吸われたり、
 「は、ふぅ…」

お尻を揉んでは穴を広げてくる。
 「めって、ばぁ…」

健志さんの指が一気に3本なのか、入ってくる。
馴らしも無く、モノを差し込んできた。
 「あっ!」

 「あ、あ、ん…、や、ぁ…」
 「すぐ・る…」
 「た・け…」

弾け飛んだ。
 「あああっ」

 「すぐ…」
 「もっと…」
 「え?」
 「もっとして…」
 「優…」

健志さんの首に腕を回した。
もっと、健志さんを感じていたいから。


ねえ、健志さん。
俺を滅茶苦茶にして。
もっと激しく、もっと健志さんの印を付けて。
今日の様な事は思い出したくないんだ。
お願い…。





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性描写あります。
R18!です。
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