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サドなアイツと俺 (27)※R18!&S!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18!!S描写?&性描写有ります。18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※



 「いいか、ジュン。お前が勝手にドイツくんだり行くから俺は探し回ってたんだ。3年前の大学の入学式の時だって、俺は探し当てるつもりだったんだ。
フレはジンに聞いてみると言ってたが、ジンには学部は分からなかったみたいだ」
 「誰にも言わなかったから」

 「なら、せめて俺に言ってこい」
 「どうして?」

 「お前が好きだから」
 「え・・・?」

 「高校の時は急に居なくなったからあわてて探していたのに…。
居場所を見つけて教えてくれたら100万$やるって、言ったのに…。
誰も探し当てることが出来なかった。
フレはジンに聞いたけど、ジンは高校卒業した時に外国だと教えてくれたそうだ。
それ聞いた時はムカついたね。
いつもジンは邪魔してくれる」
 「ジンには…、3年生の時に連絡したんだ。
ダディやヒロも黙ってくれてたから、ジンが煩く聞いてくるんだと連絡あったから、自分で連絡するって言ってね」


 「お前は……、なんでジンなんだ?」
 「何が?」
 「昔っから、ジンと二人だけの世界を作って…。他の奴等には目もくれずに。何でだ?」
 「え、だってジンも片親だし、俺も片親…」


トニーは黙ってしまった。
その沈黙が怖い。
何も言えない。

するとトニーは溜息を吐き言ってくる。
 「だから?片親同士で、仲良しちゃんになってるって事か?」
 「虐めて泣かせてたのは誰だよっ」
 「それは」
 「それをネタにして虐めてたくせにっ」

トニーに腕を摑まえられた。
 「ジュン…」
 「離せよっ!もう、もう分かった。結局は、また俺をからかってるわけだ。
そんなにも俺を虐めたりするのが楽しいの?
俺は…、俺は、トニーが好きで忘れられなくて…。
一人で悶々と悩んでるのがバカみたいだ…」
 「ジュンッ」
 「離せよっ!」

本気で逃げるつもりなら、一発で殴り倒すことが出来るのだけど、心の中では葛藤しているのが自分でも分かる。俺はどうすれば良いんだ…。
手足をばたつかせてるとトニーのどこかに当たったみたいだ。

 「って……」

ふと見ると、トニーはバスロープを身に付けてる。
はだけて見える胸元に目がいき、もっとはだけさせてやる。

グイッと、胸元を大きく開いてやる。
 「ジュン?」

その行為の意味が分かったのかどうかは分からない。
だがトニーは覆い被さってこようとする。
なので言ってやる。
 「風邪引くよ」
 「お前が引かせる元を作ってるんだろ」
 「どういう意味?」
 「俺はシャワーを浴びてたんだ」
 「なる。だから、そういう恰好なんだね」


ニヤッと笑い、俺はトニーのバスロープの下半身に手をやり、根元を握り締めてやる。
 「ど、どこ、を…」
 「思いっきり風邪引けば良い。まあバカは風邪引かないと言うけど、トニーはどっちだろうね」

その根元を思いっきり吸ってやる。
 「くぅ…、ジュ…」


根元の裏や側面を舐め回し、キスを落としていく。
トニーの喘ぎ声が聞こえてくる。
我慢しているのだろう、そんな感じの声だ。
 「ぅ…、ふ、ふぅ……」

なので少しばかり吸ってやる。
 「あっ!……ィ」


ああ、出てきそうだな。
今度はカリを舐めてやる。
 「はっ…」


ジュンは身体を離し、トニーに言ってやる。
 「どうしたの?顔が真っ赤だよ」
 「る、せぇ…」

 「今度は何処をして貰いたいの?」
 
トニーは黙ってる。
 「…トニー?」


何も言わない。
言うと負けだと思ってるのだろう。
それなら別に良いよ。
なので、さよならという意味の言葉を言ってやる。
 「後は一人でやってね。それじゃ」




パタン…と、ドアは閉められた。












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うわぁー・・・
すごいところで途中止めにしちゃったのね。。。
この、サドジュンめ
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