BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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俺の隣は。。。 (35)※ソフトなR18!!18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※高瀬視点 性描写あります※



 「おい、なんであいつを帰らす?」
 「あいつは関係ない」
 「あいつは抱かれに来たんだ」
 「違う」
 「何が違うんだ?」
 「聞いてただろう。あいつにとって、俺等は兄貴なんだよ」
 「兄弟でもヤリあうぞ」

 「利根川…」
 「何だよ」
 「俺、本当にお前が好きなんだ」
 「だから何だ?」
 「そんな怖い顔しないで、俺だけを見て」
 「誰が怖い顔してるって?」
お前だよ、と言いながら利根川の唇に自分のを触れ合わせた。
少しだけ口を離して、囁く様に言ってやる。

 「俺のキスが下手だと言うのなら、上手に出来る様にさせてくれ」
 「よし…」
 「俺は、お前と一緒に居たいんだ。触れ合いたい」
 「よしあき…」
 「他の奴を見るな、抱くな、ヤロウとするな。俺だけにしてくれっ」
 「義昭…」
 「俺を見てその気にならないのなら、お前は寝そべって大人しく挿入されるんだな」
 「やだね」
 「今迄は、俺は大人しく挿入させていたが、これからは反対だ」
 「だから、その案は却下だ」
 「案ではなく、決定だ」
 「なら異議ありで審議に掛けてやる」
 「審議って、どこに…」
 「この身体に」
そう言って、利根川は俺をその場で押し倒して上に乗っかってくる。
 
 「だから逆だろ」
 「何が?」
 「俺が上で、五右衛門が下だ」
利根川も引かない。
 「いや、俺が上で義昭が下だ」
 「いや、俺がお前をその気にさせてやるって言ってるんだ」

覚悟をしていた言葉が、心の中から出てきた。
 「もし、もしも五右衛門が俺を嫌いだ、触れるのも嫌だと言うのなら…。
俺は、お前の隣から消える。」
 「なんだそれ…」
 「ここも引き払って引っ越す、という事だ。俺は、今日引っ越し先を決めてきたんだ」
 「義昭……」

すると利根川はニヤついて言ってきた。
 「いや、お前のその泣き顔にはクルぜ」
 「はあ?なんだそれ」
 「知ってるか?お前は社長秘書だというオーラを身に纏っていて、それを乱してやるのが俺の楽しみだったんだ。プライドの高い社長秘書を、俺の、この手で乱れさせたい。ってな。
そして…、それが手に入ったら、お前は素直に足を広げてきた」
 「俺は、本当にお前が好きで」
 「それなのに、お前は明智に襲われそうになれば自力で逃げる。
俺の手助けなんて必要としない」
 「自分で解決出来る事は自力でする」

 「挙句の果てには、兼用秘書になるし…。
いつになったら、お前は俺のモノになるんだ?って思ったね。
お前は、俺を焦らしてどうするつもりだ?」

とんでもない言葉を聞いて、俺は驚いた。
 「焦れるって…、お前がヤキモチ焼いてるのか?」
 「そうだよ。俺に嫉妬させて、お前はどういうつもりだ?」

心底から嬉しく思ったのは初めてだ。だけど、これだけは聞いておきたい。
 「政行を襲ったのは…」
 「お前が大事に想ってる奴だ。どんなのか見ておきたいと思うのは当然だろ」
 「だからって、寝てる時に」
 「あいつの身体は本当に感度が良く気持ち良かった」

 「五右衛門。俺は、お前の本音を知りたいんだ。教えてくれ、頼む」
 「あの坊ちゃんにも言ったが、お前が完全に、あいつの専用になれば良いんだ」
 「何の事だ?」
 「そしたら、俺のとトレードして、公私共に俺と一緒に居れる」
 「トレードって…」
 「岡崎とトレードしてやっても良い」
 「お、おかざきぃ…?」
 「まあ、お前1人だけで十分だから。岡崎に山本もくっ付けてやる」
 「ちょ、ちょっと待て」
 「俺はそのつもりだ」

話がドンドンと進んで行くのを、まずは止めてやる。
 「待てよ。あいつは常務だ。常務に秘書を2人なんて」
 「なら専務に昇格させれば良い」

そう言って、利根川は俺の下半身を触ってくる。
 「んっ…」


 「義昭、お前には攻めなんて出来ない。大人しく抱かれるんだな」
 「あ……、ご・ごぇ……、ん」
 「そうやって俺の名前だけを呼んでろ」

まあ、あいつとの漫才を聞いてると楽しいからな。
今の内は許しといてやるよ。

だけど…。

利根川の指が、俺の尻の中に入ってきた。
 「はぅっ…!」

利根川の指はグリグリと突いてくる。
 「ふ…、ぅ……、ん…」

 「義昭、ここを引っ越したいのなら週末は一緒に部屋探しに行くぞ」
 「あ…!ぁ…」




週末…。
部屋…?
え、何だって…?

俺の耳には所々しか聞こえてこなかった。













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