BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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俺の隣は。。。 (12) ※極々、ソフトな緩めの性描写あります。。。?※

※利根川視点※極々、ソフトな性描写あります・・・?


ホモ常務、もとい明智常務の部屋に着いたら、いきなりドアが開いた。

バンッ!!

部屋の中から声が聞こえる。
 「高瀬君っ!」
 「俺は、こういう事を勉強しようとは思わないですっ」
その高瀬の恰好に目が釘付けになってしまった。
カッターシャツの下に着てる筈のアンダーシャツは持ってるらしく、肌に直接カッターシャツを羽織る感じで着て、その上からネクタイを引っ掛け、スーツの上衣を羽織ってる。
 「た、か…、その、恰好は…」

俺に気が付いたのか、高瀬はこっちを向いてくる。
 「とね…、助けろ、利根川っ」
高瀬は、俺に抱き付いてきた。
 「お前、もしかして…」

頭の中では、明智にヤラれてる高瀬の姿が浮かんでくる。
すると、ホモ常務のかすれ声がする。
 「おや、利根川君ではないか」
 「明智常務、これはどういう意味ですか?」
 「彼から言ってきたんだよ。色々な勉強を身に付けたい、とね」
高瀬の声は震えてる。
 「俺は…、俺が言ったのは、仕事の事で…」
高瀬を抱きしめ、俺は言ってやる。
 「ああ、そうだろうよ」
 「利根川、俺、身体が熱いんだ」
 「暑いって…?」

ホモ常務が割って入ってくる。
 「だから言ってるだろう。一発ヌケば楽になると」
ほら、こっちおいで。本当に、君のキック力は半端なく強いんだから。
もう蹴るのは無しにしてくれよ。

その言葉を聞いた俺は、分かった。
 「この野郎。会社で…、よくも、そんな物をこいつに」
 「そのままにしてると仕事に差し支えるよ。おいで、ヌイてあげるから」
ホモ野郎は、高瀬を俺から引き剥がそうとしている。
誰がテメェにこれ以上触らせるもんか。そういう思いで、高瀬を抱きしめてやる。
すると高瀬は俺の背に腕を回して、もっと身体を密着させてくる。
朝っぱらから、俺の息子はピンピンと元気になりそうだ。
こうなりゃ、こいつを抱きかかえて俺の部屋に連れて行くか。もしくはトイレだな。

しかし、常務をこのままにしておけない。
 「明智常務。この事は社長に報告させて貰う」
 「なに…?」

 「で、高瀬。離れろっ!俺までホモだと言われるだろ」
 「やだっ」
 「やだって、お前ね…」
溜息付いて言ってやる。
 「分かったよ。トイレ連れてってやるから、自分でヌケよ」
 「ん…」


自分でヌケるのかどうか分からないが、まあ手は貸してやるよ。
昨夜は俺がしたんだ。
こいつの身体に触れて良いのは俺だけだ。
しかし、時間が無いので扱いてやる。
 「…ああっ!」

上手に便器の穴に放った。
ホールインワンだな。
 

 「気分はどうだ?」
 「……最悪」
 「これに懲りて、あいつに近付くなよ」
 「ん、分かった…」
 「で、あいつに何されたんだ?」
 「帰ってから」
 「高瀬」
 「今は、思い出したくない…」

しょんぼりと項垂れている高瀬は珍しく落ち込んでいるみたいだ。
仕方ないな…。
 「高瀬」
 
すると、高瀬は言ってきた。
 「今夜は、俺がそっちに行くから…」
 「分かったよ。ベランダから来いよ」
 「うん…、ぅん?行けるわけないだろっ」
 「俺はベランダから入ったのに」
 「えー…、玄関からです」
 「はいはい、分かったよ」

すると高瀬は俺に抱き付いてきた。
 「高瀬…」
 「待って、口直しさせて」
 「は?」
 「常務に舐められたから、これで消毒」
そう言って、高瀬は俺に身体を摺り寄せてきた。
 「高瀬。お前、俺の気持ち知ってるだろ」
 「うん。あ、ご、ごめん、わりぃ…」
そう言って、身体を離した。
いや、別に離さなくても良いんだが…。

すると、高瀬の声が大きくなった。
 「やばっ!8時53分だ!わりぃ、お先っ」
 「走って転げるなよ」
 「そっちもな」

入れ違いで明智常務が入ってきた。
 「彼は元気になったみたいだな」
 「トイレですか?」
 「いや、ヌイてあげようかと思ってたのだが…」
 「一人でヌイてましたよ」
 「そうか…」


社長に報告したのは言うまでもない。
その夜は、高瀬は俺に話してくれた。しかも、この言葉を付けてくれて。
 「俺は、お前が良いんだっ」

そんな嬉しい事を言ってくれたので、今夜も高瀬を抱いてヤッた。
ホモ野郎の消毒をして、その後、念入りにヤッたのは当然だ。



翌週。
会社に行くと、メールが着いていた。
明智常務が辞職した、と。
へっ、ホモ野郎。
相手が悪かったな。












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いや、利根川専務。
あなたもホモ野郎ですよ(;・∀・)
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