BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP俺の隣は。。。(利根川×高瀬) ≫ 俺の隣は。。。 (6) ソフトな性描写あります

俺の隣は。。。 (6) ソフトな性描写あります

※高瀬視点 性描写あります※


テーブルの上を片付けていたら、高瀬は利根川に渡していた。
 「食べ残しで悪いが、3等賞のお裾分け」
 「俺も目一杯食ったし、お前、自分で料理しないんだろ。明日でも食えよ」
 「だって、いつも御馳走になってるし…」
 「その気持ちだけで良いよ」
 「そっか…、悪いな」
 「いや、良いよ」

高瀬の呟きが、利根川の耳に入ってくる。
 「明日の朝飯は豪勢だな…」
 「食い過ぎて太るかもな」
 「うーわ、なんて奴。今の俺に、その言葉は禁句なんだよ」

ははっ…。

思わず笑っていた。
そしたら、高瀬の呟き声が耳に飛び込んできた。
 「あ、でも新しくラッピングし直して、政行にプレゼントするのも良いな。
うん、そうしよう。あいつも太らせよう」


政行。
事あるごとに、お前はその名前を口に出すんだな。
俺の理性も抑えが効かなくなっていた。
 「高瀬っ」
 「ん、なに…、わっ……」

リビングのソファに押し倒し、高瀬の上に跨った。
 「ちょ、お、重っ…、お前、重い」
 「お前は、全然分かって無いんだな」
 「何の事だ?ってか、お前重いんだよ。降りろっ」
 「運動させてやるよ」
 「は・・・、運動?」

すると、カッターシャツ越しに胸を触られている。
 「ん、や、やめっ」

カッターシャツの裾からも手を入れてきて、肌を触られている。
 「おいっ!止めろっ」
その手が、胸の小さな突起を抓ってくる。
 「やめっ!利根…」

カッターシャツのボタンを外され、アンダーシャツも捲りあげられ、顔を覆われる。
すると、胸を…、いや乳首を舐められてる感覚を受けた。
 「ん…」

利根川の声が聞こえてくる。
 「お前は、一体何回言えば気が済むんだ」
 「何のこっ…」

乳首を噛まれた。
 「政行、政行、政行…。と、お前は煩い位にしつこく、あいつの名を言う。
そんなにも、あいつが好きなのか?」
 「利根」
 「どんなに、お前があいつを思っていても、あいつは、お前の事は師としか見てない。
それ位、お前も分かるだろう」
 「お前に何が分か…」
胸を撫でられた。
 
 「俺は、お前が好きだ」
 「利根川…」

俺のへそ辺りを舐めていた利根川は、俺の顔を覗きこんでくる。
 「俺は、お前を…、お前だけを見てきた。これからも、お前だけを見る」
 「利根」
 「俺の方を見てくれ」
 「と…ね…」
 「お前が好きだ。今迄大事にして来たんだ。これからも大事にしたい。
お願いだ…、義昭……」
そう言うと、利根川は唇に触れてきた。
 「抵抗が無いという事は、少しでも思ってくれてると思うぞ。そう思って良いんだな」

そう言うと、利根川は俺の身体に触れてきた。
さっきまでとは違う、遠慮のない触り方になってる。

舐められ、齧られ、抓られ……。
 「あ、あ…、ふ、ぅ……」

スラックス越しに、俺のを触ってくる。
そこで、俺は初めて抵抗した。
ヤバイと思ったからだ。
 「や、や・めっ…、止めろっ」
 「止めろ?止めて欲しくないくせに…。お前のココ、固くなってきてるぞ」
そう言って、ソコを握ってくる。

 「あっ…」

 「今夜は、俺の事を思って…。俺の手でイッて貰う」

利根川の真剣な表情に何も言えなかった。











ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

緩く性描写あります。
鈍すぎる高瀬に、やっとのことで告白した利根川。
関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

FC2カウンター
カテゴリ
ランキング参加してます
↓↓ポチッと押してね にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
Twitter
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ