BL風味の小説

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俺の気持ちはブレない 第二部(5)※R18!!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18※




 「お父ちゃん…」
 「部屋に戻るぞ」

政行は病室に戻る途中、父に話している。
 「俺、お父ちゃんの認識度は低かった。でも、さっき話を聞いて貰って、分かった事がある。
明日からは、目標をお父ちゃんにする」
 「え、目標って…」
 「今迄は高瀬だった。でも、クリニック・ボスの話を聞いて気持ちの整理が付いた」
 「あいつは医者だからな…。昔から心理戦は得意だった奴だ」
(でも、目標にしてくれるとはね。それは嬉しいが、今頃かあ…)

息子の言葉は続いてる。
 「それに、俺は腕を治したいのではなくて、動かしたいんだよ。言葉って難しいね」

 「治す」のではなく「動かす」と言った息子の言葉。
自分は「治せ」とボスに言ったのを思い出すと、耕平は今まさにボスを再認識した。
(あいつは…、昔とは違う。世界を相手にボスだと宣伝するだけの事はあるな)
 


一方、友明は博人の胸に顔を埋め、亡き母の事を思い乍ら泣いていた。
 「でも、もう大丈夫だよ。濡らしちゃった…、御免なさい」
 「それならするぞ」
 「え、折角、良い気持ちになったのに」
 「今度は、私が良い気持ちになりたい」

お互いに顔を見つめ合うと、友明は微笑んで呟いた。
 「お手柔らかに」


博人は友明の上に覆い被さる。
友明は博人の温もりを感じながら、身を任せていた。

お母ちゃん、私は大丈夫だよ。
すっかりとでは無いが、それでもこんなに泣いたのは初めてだ。

小さかった頃、虐められては泣かされていた。その度に、お母ちゃんに抱っこを強請っては、子守唄を歌ってくれた。
段々と虐めも少なくなっては、小学校に行き出すと、康介が助けてくれる様になった。

康介、私はもう大丈夫だ。
優介は、悟と一緒に暮らしてるし安心だ。
もう、私の出番はない。

これからは、一歩を踏み出せる。
自分の道を、選ぶことが出来る。

アレが私の中に居る限り、死ぬことは無いだろう。
アレは、私と博人さんを助けてくれる。
どんなに険しくても、私が生死を彷徨わない限り、アレは見捨てないだろう。
そういう気がする。


まさ君だっけ、もぐらの子供。
君は、最初から一人では無い。
35歳という年齢で、自分の岐路に差し掛かっている。
間違えても良いんだよ、相手の人が一緒に居てくれるのだから。



足が広げられ窄まりを触られる。
 「くっ…」
 「友…」

自分のが熱く固く膨らんでるのが分かる。
博人さんの口が自分のを口に含み、筋を1本1本舐めてるのか。
 「あ…、ぅ…」

吸われてるのが分かる。
 「ぅ、す、吸わない、で…」

 「んんっ、ひろっ」
 「ん、もう少しだ」
 「だ、だめ…、あ」
 「出させたいんだ」
 「あっ…!あああっ」

弾けた。
博人さんの口の中で放ってしまった。

博人さんは飲み切ろうとしているのか、強く吸ってくる。
 「うぅ…」

ちゅっ…と、リップ音が聞こえる。

 「ひ、ろ…」
 「ん、もう1回」

 「も、もうダメ」
 「何言ってる、いい若い者が」
 「こういう時だけ若者呼びするんだから」
 「一回り以上年下なんだから、若者だ」
 「ったく、もう」



Hiroto_2_5.jpg


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