BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP俺の気持ちはブレない ≫ 俺の気持ちはブレない (42)R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください

俺の気持ちはブレない (42)R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください

※R18!!4P描写!18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください※


 「ああ、やっぱりこいつ気持ち良い」と、下半身に齧り付いてる奴が言ってくる。

左側の乳首と脇に齧り付いてる奴も言ってくる。
 「こいつ、気を失ってるだけだな。心臓は動いてる」
 「それは良かった。人殺しにはなりたくないからな」
と、右側の乳首と脇に齧り付いてる奴は応じる。

暫らくすると、下半身に齧り付いた奴は言ってくる。
 「おい、こいつの中に挿したいから、押さえとけよ」
 「気を失ってるんだよ」
 「お前、何処をどうすれば良いのか分かってるのか?」
下半身野郎は鼻で笑って言ってくる。
 「ふっ…、俺は男だぞ。男の身体は、男が一番よく知ってる」
そう言って、そいつは手始めに指を突っ込もうとしてる。
 「おい、こいつはホモだ」
 「は?」
 「直ぐに解れた」
指の本数を増やし、3本を一気に挿し込む。
政行の身体は微かだが動いた。
 「おい、こいつにイイ思いさせてやる。胸を舐め回せ。キス出来るか?」
 「胸なら良いが、キスは…」
 「なら、胸を攻めろ。俺は、この中を攻める」


どれ位経ったのだろう。
何時の間にか下半身を攻める人間は変わっていた。
その二人目が政行の中に放った後、政行は目を薄く開いた。
 「っ……」

声がする。
 「お、お目覚めだ」
 「へへっ…、イイ身体してんだね、お前」
 「今度は俺だ。早く代われっ」

三人目の男が跨る。
 「今、そいつがヤッタのを掻き出してやる。お前、本当に良い身体してんな」
今度は俺だ。

そいつは政行の上に乗っかると乳首を甘噛みしてくる。
 「っ……」
 「へ、声聞かせろっ」

そいつの手は政行の窄まりの中に入って突いてくる。
え、なんで…?
なんで、苦痛が無いんだ…。
なんで、こうも許してしまうんだ。俺の身体、どうなったんだ?


そんな政行の思いとは反対に、上に乗っかってる奴は段々と下半身に唇を這わせてくる。
嫌だ…。
だが、身体は反応している。
そいつは腹を吸って政行のモノを扱いて舐めてくる。
 「くぅ…、や、め」

だが、そいつは指で無く固くなった男のモノを政行の窄まりに当てがい、挿し進めてくる。
 「ぅぅ……」

自分の身体がすんなりと他の男のモノの侵入を許してしまうのが分からない政行はパニクッてしまっていた。
他の一人は政行の腕を押さえつけて耳朶を舐めたり、もう一人は首筋に吸い付いてる。
 「ん、や、ぁ…」

身体が言う事を聞かない。
動かせないのだ。
押さえつけられているというのもあるが、それ以上に何かが違うのだ。
身体が熱い。
 「ふ…、ふ…」
 「は…、声、もっと出せ…」

その男はスピードアップさせると、そのまま政行の中に放った。
 「ぐっ…」
 「あっ…、あ!」

政行は信じられなかった。
 「あ……」
(嘉男さん、俺、俺は……)


声がする。
 「へ…、女じゃあるまいし、涙出すほどのもんじゃないだろ」



その頃、車外では、美那狭は奥方から電話を受けていた。

ガチャ…。
ドアが開く。
美那狭は乗り込んで言ってくる。
 「電話があった。そいつを屋敷に連れて来い、ってさ」
 「みなせ、こいつ目を覚ましたぞ」
 「俺が運転する。お前等は仕切りの後ろで寝とけ」と言ってきたのは、美那狭と同じく車外に出ていた徳川だった。

その三人は呟いてる。
 「車ん中で着替えか…」
 「狭いよな…」

今度は政行に言ってくる。 
 「ホットタオルなんざ無いから、そのままで居ろ」
 「いや風邪引かせたら、駄目だろ。まあ、せめて服は着せてやる」
 「お前、良い身体してたな。俺達のを咥えてたんだからな」
美那狭は腹立ち紛れに怒鳴りつけている。
 「お前等いい加減にしろっ!それ以上何か言ったら、東京湾に沈めてやるからなっ」



それから一時間後。
車は閑静な住宅地にある一軒の屋敷に着いた。
その屋敷を見て、政行は驚いている。
(どうして、ここに?)

 「おら、とっとと出ろっ」
 「良い。俺が連れて行く。お前等は部屋に戻ってシャワーでも浴びるんだな」
三人が車から出ると静かになる。
美那狭は、政行に声を掛けて来る。
 「手を貸そう。動けないだろ?」

悔しいが、身体は動かない。
それに、屋敷の中に入りたくないので、この車からも動きたくない。
どうして、ここに連れて来たのだろう…。

美那狭は中々動こうとしない政行の身体を抱き上げる様に横抱きにしようとするが、政行はそれを拒否した。
 「まあ、男だもんな。横抱きされたくないよな…」
政行の背からそっと静かに押して車外から出そうとした徳川は、異変に気が付き声を掛ける。
 「美那狭、誰かを呼べ」
 「どういう意味だ?」
 「出来るなら、ガッシリ系の奴」
 「徳川?」
 「下手すると、こいつは……、動けない」
 「え…」
 「ここの運転手でも良いから、早くっ」


美那狭は執事を見つけると手を借りたいと言って、執事を車寄せに連れて来た。
政行を一目見ると、思わず口走っていた。
 「坊っ…ちゃ…」

政行は執事を軽く睨んで言ってくる。
 「爺ちゃんセンセー、俺はここに居たくないんだけど?」
 「そうでしょうよ。どうして戻ってこられたんですか?」
 「こいつ等に聞いて」
政行は執事に腕を差し出そうとしているので、執事はその腕を取る。途端に分かった。
 「このまま病院に行きましょう」

だが、美那狭と徳川が反論してくる。
 「奥方から連れて来い、と言われてるんだ。病院は後だ」

溜息を吐いて執事は言ってくる。
 「新田様のご子息が来られてます。呼んで来ますので、お待ち下さいね」

政行は、その言葉を聞き嬉しいのだが、どんな顔をして会えば良いのか分からないでいた。


嘉男は政行の顔を見て安心して「お帰り」と言いながら両腕を前に出す。
 「新田様、腕が動かないので横抱きでお願いします」
 「え、腕…?」
驚いて政行の顔を見つめている嘉男に、政行は「ただいま」と言ってその腕に抱かれた。



一日ぶりに感じる嘉男の温もり。
政行は何も言わずに、大人しく抱かれていた。

嘉男に横抱きされたまま、政行はオープンテラスから続くゲストルームへ入る。そこからパーティホールを横切り、どこかの部屋へ入って行く。
そこには、既にシャワーを浴びて小ざっぱりした三人も居る。
その奥には女が1人。
その女の向かいには、高瀬が誰かを後ろ手に縛って仁王立ちしているのが目に映った。






最新コメント欄の下に投票箱を設置してます。
好きなCPは、誰ですか?

ポチッと押してくれると嬉しいです↓↓

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ


そして、3Pならぬ4P・・・


関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

FC2カウンター
カテゴリ
ランキング参加してます
↓↓ポチッと押してね にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
Twitter
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ