BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP俺の気持ちはブレない ≫ 俺の気持ちはブレない (19)※R18!!性描写有ります。抵抗のある方はスルーして下さい※

俺の気持ちはブレない (19)※R18!!性描写有ります。抵抗のある方はスルーして下さい※

嘉男視点※R18!!性描写あります。抵抗のある方はスルーして下さい※



マンションに戻って来た嘉男は、政行を抱きしめて気になってた事を口にした。
 「さっきのパーティで第一秘書と話をしてたんだ」
 「んとに、あいつは…。何を言われたのかは分からないけれど、気にしなくて良いからね」
 「お前がアスリートではなく人間になろうとしてるって…」
 「アスリートも人間だよ。でも、俺は母を亡くし継母がやってきた。ずっとアスリートではいられないんだよ。アスリートは、皆に夢や生きる力や勇気を与える、と綺麗事を言ってくれるが、誰もスランプに陥ってる時の事は触れない。触れられたくない、というのが正解かな。
でも、今はスランプから抜け出してきてるんだ。
あのね、明日デイブと会うのだけど…。おそらくデイブは4年後の東京には出てくるだろう。
さっき泳いで確信したんだ。
昔は両親とも笑って喜んでくれた。それが何よりも嬉しかった。
でも、今は違う。人間の汚い面も知ったから。
昔と同じ気持ちでは泳げないんだ。
タッチの差でデイブに負けてBBQ奢る羽目になったが、次は奢らせるっ」
 「え、BBQ?」
 「うん、明日の昼前BBQスタンドで食べるんだ」
 「昼からBBQか?」
 「うん、夜はエッチしたいから」
 「政行……」
 「それに、今夜のパーティがあるからエッチしなかったのでしょ?
だから、エッチ出来るよ。いざ、エッチ解禁っ!」

嘉男は溜息付いて呆れた声で言ってくる。
 「それ違う」
 「何が?」
 「お前がさっさと寝るから、したくてもエッチ出来なかっただけだ」
 「え?」
 「それじゃ、やっとエッチ出来るんだな」
政行の顔は赤くなった。
 「うん……」


嘉男は政行を押し倒して服に手を掛け、首に顔を埋め匂いを嗅ぐ様に耳朶に噛り付く。
噛り付いて舐めてくる。
 「ん…」

耳を攻められ声は出るが身動きできない状態の政行は、微かに首を振るだけだ。
嘉男の唇は耳から首を伝い鎖骨へと這っていく。
 「ぁ…、ぁ…」

胸の尖りを口に含み、飴玉を舐める感じで口の中で転がす様にしゃぶる。
 「ふ…、ふぅ…」

もう片方の胸には指で抓ったり指の腹で押さえたり弄ってくる。
 「く…、ぅ……」

両の胸を同じ様に弄られると、ぷくっ…と胸もそうだが下半身も固くなる。
下半身のそれに手を触れる。
 「はっ…」

触れるが、まだそこは攻めない。
腹が先だ。
6つに割れてる腹は、アスリートだと言える体格だ。
キュッとくびれたウエストも、バランスよく筋肉も付いてる。
そのウエストや筋肉に吸い付いてはキスマークを付けていく。
 「ん……」

固くなった政行の下半身にあるソレは、益々増量して先端が濡れてるのが分かる。
先端部分に指を当てると、案の定濡れてる。
その部分を指で拭き取ってやる。
 「んっ…」

政行の腰が動く。
早くきて、早くして、早く……。

そんな事を言ってる様に見える。
さっきのパーティでユウゴを撥ね付けた政行を見て、嘉男は思っていた。
主張する事が出来る様になった、と。
もう、ユウゴに抱かれる事は無いだろう。
 
政行の下半身に付いてるソレは、揺れて俺を誘ってる様に見える。
そろそろ食べ頃かな。
それとも、もう少し待つか?


政行のソレを軽く握って扱いてやる。
 「ふ、ぅ…」

先端から溢れ出てるモノを指の腹で拭うと、政行の腰は動き仰け反る。
 「はっ…」

声が聞こえる。
 「よ、よし・・お、さん……」
目が涙で潤んでいる。
そんな目で見られると堪らなくなってくる。
 「よ…、し……んっ…」

 「ね、早く……」
 「早く、何だ?」
 「い、いじわる…」

政行の目は色っぽくなり、顔も紅潮している。
そんな顔を見ている俺も、ゾクゾクとして理性が吹っ飛びそうだ。
でも、少しばかり意地悪させて貰う。
なにしろ、お前はさっさと寝て俺にエッチするのをマテの状態にさせてくれたんだからな。



時間にして、どれ位経ったのだろう。
目が覚めた政行は昨夜のエッチを思い出そうとしている。
政行は最後までイクのを我慢させられてしまった。
自分の身体は自分が一番良く分かるのだ。
恋人は、すやすやと寝ている。
嘉男の顔を抓ったり叩いたりして起こそうと試みるが中々起きてこない。

 「折角、折角のエッチだったのに……。
嘉男さん起きて、ねえ起きてよ。
俺、ヤリタイの。
嘉男さんと一緒にイキタイんだよ。
我慢なんて出来ないー…」

嘉男さんの意地悪っ。
俺のコレ、どうしてくれるんだっ!

縮こまってはいるが、イケてないのは分かるんだよっ。





ポチッと押してくれると嬉しいです↓↓

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ


あらぁ~
でも、嘉男も我慢してるのね
政行、待ての状態を我慢しましょうね?www
関連記事
スポンサーサイト

Comment

No title
編集
嘉男さん、あんまり待たせると政行のフェロモンダダ漏れに妙な毒虫が寄ってきちゃいますよ~~。

それ以外にも針を持った虫が近くに。。。
(あっ、今「虫呼ばわりすんなっ! 」って石投げられましたーー)
2016年04月25日(Mon) 10:54
Re: No title
編集
ますみさん

でも、嘉男も我慢できずにヤッタ事でしょうww


> (あっ、今「虫呼ばわりすんなっ! 」って石投げられましたーー)
それは、ユウゴの事でしょうか?
 「あさみっ!俺は虫じゃねぇよっ」(byユウゴ)

きゃー!
ますみさん、私もユウゴに石を投げられましたー



2016年04月27日(Wed) 09:51












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

FC2カウンター
カテゴリ
ランキング参加してます
↓↓ポチッと押してね にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
Twitter
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ