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最新作! R18!! 俺の気持ちはブレない (1) ~18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください~

※いきなりのRです。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※



大学も無事に卒業して、新しい環境に身を置くことになる。
年末年始のあの時、スポーツジムの所長と一緒に不動産屋で契約したのは2階の1DKや3階の1LDKではなく、1階にある二階建ての3DKだ。
4階の5DKだなんて冗談じゃない。
ちなみにスポーツジムの所長は最上階の6階で5LDKだ。

不動産屋の社長さんはアナログ派の人間で、間取図が手書きになっている。
だからと言って店が寂れてるわけでもない。
契約する時に、近い将来、お店を構えたいと言っての契約をした。
住む所も確保した俺は、あの日の夜、また抱かれた。
でも、抱かれるのに抵抗は無かった。
3DK



それから2ヶ月と3週間経った現在。
俺はやっと引っ越しが完了した。
お父ちゃんにしか言ってないが、お父ちゃんはあの女には言ってないみたいだ。邪魔されなかったからだ。
それに3月下旬から4月上旬に掛けての約2週間は里帰りと称して子供を連れて実家へ里帰りするのが毎年の恒例だ。その恒例は、今年もあった。
あの女と子供が家に居ないから家政婦も休みを貰えてるし、誰にも会わなくて済むからだ。
引っ越しをするのに、ぎゃんぎゃん言われる事無く出来たのが嬉しかった。

引っ越すまでに、間取り図を見ながら部屋割りを考えてた。
上の二部屋はウォーキングクローゼットと勉強部屋にしよう。
下は寝室にして、DKは店舗用にしようかな。
等と…。

カウンターテーブルとベッドと机は新調したし、ウォーキングクローゼット用にパイプを買う。
あ、そうそう。
各部屋にはカーペットを敷くので、それも買ってはエアコンも新調する。
そういった家具やカーペットにエアコンは業者の人がやってくれる。
引っ越しの運送の人は、俺の部屋から持ってきた家電や家具を置いてくれる。


彼等が帰った後、俺が真っ先にした事は……。
1階と2階への荷物分けに、クローゼットのパイプの組み立て。
玄関は2階でマンションの廊下へと続いてるけど…、たぶん使わないだろう。
なにしろ1階のDKには勝手口が付いてるので、そこからの出入りになるだろうな。
オープンキッチンになっており、対面式。
もう、これは見るからに「お店をやれ!」と言ってる様なものだ。
でも、お店をするのは今すぐでは無い。
俺が店舗用に考えてる、と言った時、上司になるスポーツジムの所長兼マンションのオーナーが複雑そうな表情をしていたのを覚えてる。


段ボールは部屋に割り入れたが………。
その他の荷解きや勉強部屋に置く本棚や収納棚は手付かずだ。
今は、ただ引っ越しの手続きが無事に終わったので一安心してベッドに寝そべっている。

このまま寝ても良い位だ。
あ、夕食を忘れようとしていた。
近くには本屋もスーパーもあるし、テイクアウト出来る店が近くに数件有る事を思い出した。
よし、今夜は寿司だ!

1人で乾杯していた。
でも寂しくはない。
あの家に居た方がもっと寂しかったからだ。

ふふ…。
あそこのスポーツジムは水曜日が定休日だからな。
週に二日は休みだし、もう一日は何曜日に休みを取ろうかな。
 「14時半から22時半までだから、夕食は仕事場で食べる事になりますからね」と、人事担当者が言ってくれたのを思い出す。
弁当作って持って行っても良いな。
まあ、取り敢えず新しい環境に慣れるまでは遅起きが出来る。
万歳!!


さて、食べて風呂にも入ったし、後は寝るだけだ。
大理石の風呂で自分家となんら変わり映えの無い風呂だけど、それでも気持ち的には違う。
それに、疲れたせいか眠たい。
数日後の金曜日からは仕事だから、寝れる時は寝だめしておこう。




何かを感じる………。
 「っ…、ん……」

なに、何なの?
 「ぅ………」

その何かが何なのかを知る為に目を開ける。
 「っ!や、やめ……」
 「ん?ああ、起きたか…」
 「ん、ん、んん...……」
 「ほら逃げるな。まあ二ヵ月ぶりだからな…」

俺の身体の中に入り込んでは我が物顔で動き回ってくれるモノ。
あれ以来なんだよね。
だから2ヶ月3週間ぶりという事になる。
 「ふ、ふ・・、ふ……」
 「まさ……、会いたかった……」

動き回っては突きまくってくれる。
その動きは激しい。
 「あ…、あ……」

そいつは俺の身体を舐めてはしゃぶってくる。
 「くぅ……、ぁ……、ん・・で……」
 「まさ………」
 「い・イク…」
 「まだだ」
 「ア……」

もう待てずにイってしまった。
 「っ…!アアアッ………」

そいつは直ぐに俺の中に放つと、俺の上に覆い被さって抱きしめてくる。
その人物は俺の耳元で囁く様に言ってくる。
 「明日は休みだから、ゆっくり抱いてやる」
だが、俺は気になる事の方を口にする。
 「な、なんで・・なんで居るんだよ?鍵閉めたはず…」
 「忘れたか?俺は、ここのオーナーだよ」
公私混同かよ…。
思ってた事が口に出てしまった。
 「来る日が決まったら連絡しろと言った筈だが…。そろそろ来るだろうなとは思っていたよ」
 「連絡先なんて」
 「知らないとは言わさない」

はい、iPhoneからは外しました。
なので、勤務先の番号しか載せてないのだ。

ああ、ケツが痛い……。
それでも快感だったのは黙っておこう。

 「まさ…」
 「眠い…」
 「引っ越しの片付け終わってないだろう」
 「すぐには終わりません」
 「手伝ってやる」
 「ありがとう、よろしく」

そうか、上の階段から入って来て荷解きがされてない二部屋を見たんだな。一人だと中々片付かないが二人だと片付きそうだ。そう思うと言っていた。
 「玄関入ってすぐのミニソファは自分の部屋から持ってきたんだ」
 「うん、見たよ。違和感なく一部屋出来てる」
 「あのカーペットは特注で作って貰ったから、ここに持ってこようと思ってたんだ」
 「それに写真が」
 「俺のお母ちゃん。今のでは無いよ、俺の本当の母親。あ、そうだ。勉強部屋の方は全然してないんだ。手伝ってくれると嬉しい」
 「手伝ってやる」
 「良かった。一人だと1年位かかりそうで不安だったんだ」

ふっと微笑んだのか、とても柔かい口調になった。
 「頼られるのは嬉しいな」
 「所長、よろしく」
頬を抓られたせいか、目が覚めた。
 「ってぇー………」
 「それは仕事での呼び方だ。こうやってプライベートでは名前で呼んで」
 「名前?」
 「忘れた?」
 「…かもしれない」
 「なら、思い出すまでこのままだな」
 「えっ………」
 「俺としてはこのままでも良いけど、なんか複雑だな……」


え、名前?
所長の名前って何だっけ?
直ぐ思い浮かんだ言葉を言ってやった。
 「お、重いっ」









☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、初っ端からのR18!です。
18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください。

政行は引っ越しを終えて、ぐっすりんこと就寝中。
その政行に、スポーツジムの所長である嘉男は夜這いを掛けに来る。


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