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二人のピエロ (63) R18!!18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください☆彡

※R18!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はご遠慮ください※


博人に押し倒された友明は、寝技を解かれてエッチ体勢になっていた。
何時にもなく激しい博人の愛撫。

本当は、勝手に事を進めた友明の事を怒っていた。
せめて相談してからにして欲しかった。
だが、自分以外の人に対してはピエロになる。
その言葉を信じるしかなかった。

博人の愛撫は止まる事を知らない。
首筋から鎖骨へ。
 「ん、ん、ん……」

鎖骨から胸元へ。
 「友…」
 「あ、あぅ…」

胸部の尖りを摘まれたり舐められたり甘噛みされたり。
そこの部分を吸われては痕を付けてくれる。
そして胸元から腹へ。
 「あ、ああ……」

所々に吸い付いては痕を付けてくれる。
腹から腰へ。
時々、舐めてくれる。
 「うぅん……」

腰から太腿へ。
 「あ!あっ、んん…」

博人は友明の身体を貪る。
友明の塊は叢からそそり立って固くなっている。それに、うっすらとだが濡れてる。
もっと濡らせたい。
もっと欲しい。
そう思っての行動だった。
友明の塊の先端である亀頭を舐めては甘噛みしたのだ。
 「んっ!」

友明の腰が大きく揺れる。
その揺れを利用して、脚をそれ以上は無理だという位にまで広げては孔探検だ。
 「ぁ…、ぁ、ああっ……」

博人の指が友明の中を擦る。
その指は1本から、2本、3本へと増えていく。
 「んっ、んんっ…」

その内、指から博人の塊になった。
 「あ・・、ああっ……」

躊躇せずに、その塊は奥深くまで一気に突き進んでくる。
 「ああああっ………」

さすがに痛かったのか、友明の目には涙が滲んでいる。
 「ふっ、ふぅ、うぅ……」

 「ひ・ひろ、博人、さん…?」
 「なんだ」
 「優しさが、感じられないん、だけど…」
 「私に黙って勝手に話を進めた罰だ」
 「え、そんなぁ………」


博人の魔の手は伸びる。
友明の身体に入ったという事は、友明も望んだという事だ。
ソレを友明の身体から追い出したいという思いで、身体の中から炙り出す様に、強く激しく友明の身体を抱く。

博人は思いだそうとしている。
東京から勝手に持ってきた、あのノート。
あの男には必要性も関係性もないからだ。
あのノートには、博人の生い立ちだけではなくフォン=パトリッシュの事が書かれていた。
宝石(いし)の事も書かれてあった。
だけど、宝石(いし)の弱点は書かれてなかった。
主が死ぬと、次なる主が現れるまで姿を消す。
宝石(いし)は5個に分けられては、また再び一つになった。
幼少期にドイツに居た頃、バイオリンを奏で乍らソレにも聴かせていたらしい。
だから、宝石(いし)は自分のバイオリンで、また友明の歌声で思い出して一つになった。

その友の声は、艶やかなテノールになっている。
 「アアー…、あ、ぅんっ」

声も身体も心も、私のものだ。
あの時は女性だと信じて疑わなかった。
写真の削除とか、女装とか言われて腹が立ったのを思い出す。

ガリッ。

 「いっ!」

ガリガリッ。
 「ッツ――」

 「ひ、ひろっ」
 「なんかムカつく」
 「だからって、何も本気で噛まなくても……、ゥッ!」

博人は友明の叢を無造作にぐしゃぐしゃと掻き分けてはその中心部にある塊の根っこを握る。
 


そんな二人を見ながら、宝石(いし)は呟く。
 『付け足しだな。
我が主は、男の恋人ありのピエロ。
こんな間近で男同士のエッチシーンが見れるとはね…。
特等席だ。
誰か、一緒に観たいと思う人は居ないかな…』



 












☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、part2の続きです。
R18!!です。
18歳未満及び抵抗のある方はご遠慮ください。
合体して一体化になってしまった友明の身体から宝石(いし)を追い出そうとやみくもに抱いてます。


次回は、いよいよ最終話です。



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