BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP恋人は副会長(宮田文雄&松井弘毅) ≫ 恋人は副会長(70)※襲われるっ・・・※

恋人は副会長(70)※襲われるっ・・・※

※コウキ、悶々・・・※


でも、これは旅行から戻ってきて、分かった。
あの現象は、自分でヌクものだと。
好きな人や恋人の事を思いながらする行為。

副会長…、いや文雄さん。
会いたい。
顔が見たい。
声を聞きたい。
温もりを感じたい。
抱かれたい。
抱きしめられたい。
あの胸に、顔を埋めたい。

そういう思いで、自分の部屋ではなく、副会長の部屋で寝ていた。
もちろん、鍵を掛けて。

気配は感じていた。
ユウは、俺に夜這いを掛けるつもりでいる。
という事を、先月、教えて貰っていたからだ。
内鍵も掛けると、舌打ちの音が聞こえ、「お休み…」と、ユウの声がする。


副会長が留守をしている今が狙い目なのは分かる。
だけど、俺にはそういう気持ちは無い。
どう言えば良いのだろう。


副会長が出かけて1週間も経つと、俺の身体に付いていたキスマークは、完全に消えた。
まだ付いていたから、俺は我慢できては安心していたんだ。
後は、副会長が寝起きしていたベッドだけだ。
でも、残り香なんて無い。



副会長が戻って来るまで、後1日。
先生は夏休みが終わり、学校だ。

俺は、いつもの様にユウと買い物に行っていた。
いつもと同じ駐輪スペースに自転車を置いて。

帰ろうとしたら、いきなり何人かの男性に囲まれた。
俺はユウに言っていた。
 「逃げてっ。」
 「え・・・」
 「いいから早くっ。」


でも、一瞬早く、あいつ等に捕まった。


ユウが暴れようとしている。
 「くそっ。離せよ…。なんだ、お前達。」

 「なんだ、とはないだろ。」
 「そうそう、可愛い顔してさ。」

ここで俺が逃げたら、ユウは絶対に許さないだろう。
なら、ユウを逃がす。
そうしたら、3人は俺に言ってきていた。 
 「こっちの可愛い奴は、俺のタイプだな。」
 「俺もそうだよ。」
 「お前らもか。俺もそうだよ。」
なあ、可愛い子ちゃん、俺たちと遊ぼうよ。

遊ぶ気なんて全然無いから黙っていた。
 「けっ。なんか言えよ、可愛い子ちゃん。それとも怖くて声が出ねえか…」
 「はははっ…。そうかもな。」




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、悶々とするコウキ。
悩んでは、自分の気持ちを自覚していく。

その一方。
残りの夏休みも、残りわずかになった時。
ある出来事がコウキとユウを襲った。

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