BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP恋人は副会長(宮田文雄&松井弘毅) ≫ 恋人は副会長(56)※コウキの部屋は?※

恋人は副会長(56)※コウキの部屋は?※

※コウキ、マザコン?※


その夜、俺は家に電話を掛けていた。

 『はい』
 「あ、お母ちゃん。あ、あの…」
 『どうしたの?』
 「どうしたの?では、ないでしょっ。なんで急に…」
 『夏休みの間中、楽しんでらっしゃい。』
 「お母ちゃん?」
 『いつも一人で寂しく、旅行にも連れて行った事ないし、兄弟も居ないからね。
8月一杯まで、楽しんでね。それに、楽しそうな声ね。』
 「まあ、大人数だからね…」
 『ホームシックにしては、早過ぎよ。』
 「違うよっ!そんなんじゃない。お母ちゃんは寂しくないの?」
 『朝はパートだし、昼はレッスンだからね。発表会もあるし…。ちょうど良かったかも』
 「お母ちゃん…」
 『コウキ。お父さんやお母さんの事は気にしなくて良いから。
七夕祭、頑張ってピアノ弾いてね』
 「うん。先生から伝言を聞いたよ。」
 『そう。今まではソロだったから、バンドを組んでの演奏は初めてでしょ。
他の楽器の音を聞き分けて、一緒に居られて楽しいな、と思いながら演りなさい。
ソロとバンドの違いは、そこよ。楽しみなさいね。』
 「ありがとう。」
 『それじゃ、皆によろしくね。』
 「うん、お父ちゃんにもね。」
 『電話あったと伝える。今、お風呂だから。』
 「うん、よろしく。」
 『おやすみ。』
 「お休みなさい。」

でも、なんか寂しそうに感じた。


電話も終わり、リビングに行くと…。
なにか揉めてる?
ユウの声がした。
 「あっ、コウキ!コウキは、俺の方が良いよね?」

え、何が?

副会長の声もする。
 「お前の部屋もそうだが、ベッドも狭いだろ?」
 「お父ちゃん。俺も、キングが欲しいっ!」

宮田は呆れてるみたいで、俺は宮田に聞いた。
 「あの2人は、何を言い合ってるの?」
 「お前の部屋だ。」
 「部屋?」
 「ああ。ゲストルームなんて無いから、誰かと一緒になるんだ。」

驚いたので、思わず口走っていた。
 「えっ?プライベート確保したいっ。」
 「なら、ユウではなくて文雄の方だな。」


副会長と同じ部屋?
…って、まさかゴニョゴニョ……。



宮田は、ユウに叫んでいた。
 「ユウッ!当人の意見を尊重して決まったぞ!」
ユウは、直ぐに反応した。
 「どっち?」




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
いきなり決まった、自分の夏休み先。
疑問に思ったコウキの、家に電話を掛けたシーンから始まってます。
コウキって…、まさかマザコン?

しかも、電話が終わり、リビングでは自分の部屋割りの話が進められている!



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