BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
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続・年上攻め×年下攻めカップル(22)※ライバル対決…※

 「ハイ!そこまでっ!!」

いきなり大声が聞こえては、俺は明から引き離された。
クリスが明に向かって吠えてる。
 「コノヤロー…。いい度胸してるな、俺の目の前で…。」
明も負けてないみたいだ。
 「ふんっ。誰が遠慮なんかするもんかっ。」
 「この猫かぶりっ。」
 「勉は俺のだ。」
 「てめぇは大学に戻ればいいだろっ。」
 「俺は、ここの裏方がメインだが、店にも出る。」
 「貴様っ…」
 「知ってるか?一人減ると人件費がカットされて、その分、売り上げが伸びるんだ。」
 「っ…!!ひきょーものっ…。」

この勝負、明の勝ちだな。

 「あ、そうだ勉。これ、レシピ。」
 「あ、酒饅頭の?」
 「そうそう。本当にこれが参考になるのかどうか分からんが、全部持って来た。」
 「ありがとう。参考にさせてもらいます。」

以前、勉が作ってくれた酒饅頭の作り方で、俺は2種類ほど考えてるんだ。
そのうち、試食をしてもらって、売りに出すかどうかを考える。


クリスは明に、また勝負を挑んでるみたいだ。
声が聞こえる。
 「おい、お前は裏方だろ。裏方なら奥にいろよっ。」
 「店に出るつもりだ。と言ってるだろ。」
 「貴様っ…」
 「カフェもあるし、2人で出来ると思ってるのか?」
 「俺がカフェに行けば、1人ずつ…。」
 「ほー。それなら俺はショップの方に勉と一緒にしよう。」
・・・なんだって、ツトムと一緒に?

俺は店の前を掃除していたら、クリスの大声が聞こえてきた。
 「大体、俺はツトムがこっちに住んでた時から目を付けてたんだっ。
それを横取りされてたまるかっ。」
 「勉は、俺のだ。」
 「きさまっ…。キスだけで、自分のモノ呼ばわりするなっ!」

俺は、この会話の行先が気になってハラハラしながら聞いていた。
明は鼻で笑ってる。
ふんっ・・・。
 「あのね…。勉は高校生の頃は、素直に脚を広げてたんだよ。」

なっ…、なにをクリスに言ってるんだ。
明の声は、はっきりと聞こえてくる。
 「今では喘ぎ声は艶っぽくなってて、色気たっぷりさ。
それにアイツの蜜は甘いし…。ぃってぇなー・・・。」

クリスもそうだけど、俺も明を叩いてた。
 「もうっ…。そういう事を他人に言わないでよねっ。」
俺は明を引きずってはショップの方に連れて来た。

溜息吐いて、俺は明に言ってやった。
 「仲が良いのか悪いのか…。あんな事、誰にも言わないでよね。」
 「あいつの反応が良いから。」
 「それでも、クリスの挑発に乗らないで。」


…まったく。
それでなくても、フライトとあきらさんにはバレテルのだから。




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
クリスVSアキラの話は、なんか毎回言い合ってますが(^^ゞ
どうなるのでしょうかねぇ(*≧m≦*)ププッ

でも、いつの間にフライトとあきらさんにはバレテたのだろう?
あ、でもフライトとは同類だから、分かるけど…。
あきらさん、貴方はいつ分かったの?

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