一人ぼっちはイヤ! (14)※R18!!性描写あります※
※R18!!性描写あり。18歳未満&抵抗のある方はスルーしてください。※
腹には、筋肉が付いてる。
と言えば、聞こえはいいが・・・。
はっきり言って、これは脂肪だな。
そうだろう、あの事故でドクターストップが掛かったんだ。
スポーツ全般は出来ない。
あれから、何年経った…27年ぐらいか。
コイツが、何も考えないという事は無いはずだ。
なにかしら、スポーツもどきの事をしているはずだ。
合気道と少林寺をやってきた名残が、微かに残っている。
龍三の道場で出会ったことを、今でも覚えている。
とても元気だった。
私に向かって怒鳴りつけてきた。
あれは新鮮だった。
そうだ、色々と出会っては全裸を見たことがあったな。
脂肪の付いた腹に吸い付いてはキスマークを付けながら、色々と思い出していた。
太ももに目をやると、そこもまたユラユラと微かだが垂れ下がっている肉が目についた。
ほんとに、スポーツをしないと筋肉が緩んで垂れてくるからなあ。
その垂れ下がってる肉に、太ももに吸い付いてはキスマークを付ける。
太ももから見えるのは、ピクピクっと動いてる、トモの塊。
しゃぶりつきたい。
だが、まだだ。
でも、溢れてる。
・・・舐め取るだけだ。
そう自分に言い聞かせては、蜜を舐め取りキスを落とす。
そうしてると、トモの塊が目の前でデカくなっていく。
欲しい。
でも、我慢だ。
うつ伏せにひっくり返しては、背中からキスをしていく。
さすがに、背中には無駄肉は付いてない。
40歳も後半になると、どこかしら付くのだけど、コイツのは腹だけか。
背中から脇に移り、脇の下辺りにマークを付ける。
「んっ、んっ・・・」
トモが、勝手に四つん這いになる。
脇腹に唇を這わせると、大きく仰け反った。
「あうっ!」
「ヒロ、ト・・・」
「ん、待ってろ」
トモの塊からは、溢れ出てきている。
一旦、イカせるか。
その塊にキスをしては扱いていく。
「ふ、ふ、ふ・・・」
「トモ・・・」
「あ、あ、あ、・・・ああっ!」
私の持っているトモの塊が弾け飛んだ。
その蜜を、私は両手で受け止めた。
それは孔開きに使うので、そのまま孔に擦り付けた。
「あぁっ・・・ く…、ぅ・・・」
指が一本、難なく挿していく。
「ふっ…、く、ぅぅ・・・」
でも、途中でキツクなり、緩むまで待つ。
緩んだら、奥まで挿す。
「っ!・・・っ」
そして、指を増やしていく。
3本まで挿すと、中をピンポイント的に突っついていく。
「あっ、あっ、あっ・・・」
「トモ・・・」
掠ったのだろう。
「ぁっ・・・、や、そこ…ダ、メ・・・」
我慢できない。
「トモ・・・」
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
博人視点のRは、続く・・・。
なにやら冷静に見ては評してるみたいですが(-_-;)
余計な事は考えずに、サッサとイカセテよねっ
ぷいっヾ(`⌒´メ)ノ″。。
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腹には、筋肉が付いてる。
と言えば、聞こえはいいが・・・。
はっきり言って、これは脂肪だな。
そうだろう、あの事故でドクターストップが掛かったんだ。
スポーツ全般は出来ない。
あれから、何年経った…27年ぐらいか。
コイツが、何も考えないという事は無いはずだ。
なにかしら、スポーツもどきの事をしているはずだ。
合気道と少林寺をやってきた名残が、微かに残っている。
龍三の道場で出会ったことを、今でも覚えている。
とても元気だった。
私に向かって怒鳴りつけてきた。
あれは新鮮だった。
そうだ、色々と出会っては全裸を見たことがあったな。
脂肪の付いた腹に吸い付いてはキスマークを付けながら、色々と思い出していた。
太ももに目をやると、そこもまたユラユラと微かだが垂れ下がっている肉が目についた。
ほんとに、スポーツをしないと筋肉が緩んで垂れてくるからなあ。
その垂れ下がってる肉に、太ももに吸い付いてはキスマークを付ける。
太ももから見えるのは、ピクピクっと動いてる、トモの塊。
しゃぶりつきたい。
だが、まだだ。
でも、溢れてる。
・・・舐め取るだけだ。
そう自分に言い聞かせては、蜜を舐め取りキスを落とす。
そうしてると、トモの塊が目の前でデカくなっていく。
欲しい。
でも、我慢だ。
うつ伏せにひっくり返しては、背中からキスをしていく。
さすがに、背中には無駄肉は付いてない。
40歳も後半になると、どこかしら付くのだけど、コイツのは腹だけか。
背中から脇に移り、脇の下辺りにマークを付ける。
「んっ、んっ・・・」
トモが、勝手に四つん這いになる。
脇腹に唇を這わせると、大きく仰け反った。
「あうっ!」
「ヒロ、ト・・・」
「ん、待ってろ」
トモの塊からは、溢れ出てきている。
一旦、イカせるか。
その塊にキスをしては扱いていく。
「ふ、ふ、ふ・・・」
「トモ・・・」
「あ、あ、あ、・・・ああっ!」
私の持っているトモの塊が弾け飛んだ。
その蜜を、私は両手で受け止めた。
それは孔開きに使うので、そのまま孔に擦り付けた。
「あぁっ・・・ く…、ぅ・・・」
指が一本、難なく挿していく。
「ふっ…、く、ぅぅ・・・」
でも、途中でキツクなり、緩むまで待つ。
緩んだら、奥まで挿す。
「っ!・・・っ」
そして、指を増やしていく。
3本まで挿すと、中をピンポイント的に突っついていく。
「あっ、あっ、あっ・・・」
「トモ・・・」
掠ったのだろう。
「ぁっ・・・、や、そこ…ダ、メ・・・」
我慢できない。
「トモ・・・」
☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
博人視点のRは、続く・・・。
なにやら冷静に見ては評してるみたいですが(-_-;)
余計な事は考えずに、サッサとイカセテよねっ
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