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俺はノーマルだ。お前と一緒にするな! (7) R15!性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください。

 インナーシャツを捲られ、骨に沿って指を動かしているのが分かる。
 「イイ身体してるな。腹も割れてるし」
 「どうも」

 カチャカチャ、ジー…と音が聞こえてくる。
 「嫌だと言ってるんですっ」
 「ふ、どうだかな」

 下着越しに専務の唇の柔かさを感じる。
 「いや、だ……」
 マジで止めて欲しい。

 「専務のタイプって高瀬さんでしょ。俺とは正反対ですよね」
 「そうだな……。あいつの方が肉があり感度が良い」

 あー、さいですか。
 ビクッと身体が揺れる。
 この人はマジか。
 マジなのか。

 「専務……」
 「抵抗は無しだ」
 「俺はノーマルです」
 「それを同じホモにしてやろうと言ってるんだ。嬉しく思え」
 「思いません」

 一気に下着をずり下ろされ、自分のが晒される。
 「だからっ」
 「煩いっ」
 「止めろと言ってるんだっ」
 「静かにしないと」
 「止めて下さい。あなたは秘書を何だと思ってるのですかっ」
 「言っておくが、秘書に手を出すのは岡崎君が一番目だ。光栄に思うんだな」
 「思いません。それに高瀬さんと桑田常務に手を出し、皆からどう思われてるのか教えて差し上げます。”利根川専務はホモ専務。仕事でなく男漁りの為に会社に来てる”とね。社内の皆は、そんな目で見て思ってるんですよ」
 「その中に岡崎の名前が入るな」
 「入れたくないです」
 「ベテランで有能な常務秘書をモノに出来るんだ。俺にとっては嬉しいよ」
 「そんな言葉なんて信じられない」
 「そう。信じられるのは自分だけだ」

 尻に何かを塗っているのか。
 そんな感じがする。
 
 


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かすかにエロ描写ですね。
かすかなので、R15にしました。


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