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秘書の育成研修 (13) R15! 性描写あります

 寝室に連れられ、チノパンの前立てを触られる。
 「悟さん、止めてって」
 「今日のバイトは休みだ」
 「ええ、そんなぁ」
 「もう、こんなに固くして」
 「さっき悟さんが揉み揉みしてきたからで」
 「気持ち良かったんだろ」
 「う…」
 「どうだ?」

 抵抗していた。
 「昨夜もした…」
 「今夜もだ」
 「悟さんの絶倫」
 「ありがと」
 「褒めてないから」

 せめてもの妥協案を出した。
 「1回だけだよ」
 「1回だけでは収まらない」
 「ええ、何でだよ」
 「優介は嫌なのか?」
 「だって、バイトの日だもん」
 「他の日もしてるだろ」
 「バイト料が少なくなる」
 「私と居るより、昌平と居る方が良いのか」
 「誰が、勝手にバイトを押し付けたの。俺は忘れてないよ」
 「それはそうだが…」

 そう言うと、悟さんは溜息を吐いたので留飲を下げていた。
 心の中で(やったね、初めての快挙だ。言い負かせることが出来て嬉しい~)とガッツポーズをしていた。如何にも仕方ないなあ…という風に溜息を吐いて返す。
 「キスだけなら良いよ」
 「それなら、キスだけ」

 悟さんの唇が触れてくる。
 「ん…」

 悟さんのキスに酔っていた。
 口の中を攻めてくる。
 悟さんの舌に俺の舌を絡め取られ、吸われているのが分かる。
 「ん…」


 ベッドに押し付けられキスを受けていた。
 なのに、悟さんの唇は下へ下へと動いていく。
 「あ…」
 「ゆう…」

 駄目だ、これだとバイト行けれなくなる。
 天秤に掛ける事は出来ない。
 だって昨夜もしたからだ。

 今日は店も道場も休みだから昨夜エッチしたのだ。

 そう思うと足を蹴り上げた。
 何処に当たったのか分からないが心の中で(ごめんなさい)と謝っておく。
 悟さんの痛そうな声が聞こえてきた。
 「うー…」
 「じゃ、バイト行ってきます」
 「優介ー。人の大事な所を…」

 あちゃ、そこに当たったのね。
 御愁傷様でした。






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優介ったら(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン
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