4周年記念SS (15) ソフトな性描写あります。。。

 一緒にイッた。
 「さと…」
 「優介、昨日出来なかった分、今日は二日分するからな」
 「ん、もっと欲しい」

 コンドームを付けたまま、二回戦目に入った。
 今度は優介にもコンドームを被せてやる。
  「あああっ…」


 誰も居なかった”幸せの鐘”で、俺たちは鐘を鳴らした。
 だけど、龍が側に居るのを感じていた。
 優介、誰にも祝福されなくてもボスは知ってるよ。
 ボスは祝福してくれる。
 あと、あの龍もね。

 2人で幸せになろう。



 ヴァージンロードを2人で歩いて、鐘を鳴らした。
 そんな大事な事は誰にも言わない。
 でも、優介はボスに言うのだろうな。
 時々、密かにしてる事がボスの口から漏れてる事があるから分かってる。
 ボスが相手だと嬉しそうにお喋りするんだね。
 ボス相手に焼けるが、それは致し方ない。

 
 優介の身体からコンドームを外し処理する。
 持って帰るつもりでティッシュに包んだ後ビニール袋に入れて鞄のポケットに入れる。
 自分のは優介の体内に入れてるので、そちらも処理してやる。
 「ん…」

 ホットタオルを作り身体を拭いてやると目を開けていた。
 「今度は1週間掛けて来ような。行き当たりばったりなスケジュールよりもリサーチ必要だな。今回は初っ端から2,3時間だと思っていたのが4日、5日だっけ。あんなにも時間掛かったとは思いもしなかったからな。お蔭で調子狂ったわ。でないと今回のように運転だけで疲れる…」
 「そうだね。お疲れ様でした。明日の運転の為に、今夜は、ぐっすりと寝てね」
 「ん、そうする。お休み」

 優介の額と頬にキスを落としてやる。
 嬉しそうに微笑んでる優介が愛おしい。





 

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 最終話まで、残り2話。
 もう少し、お付き合いください<(_ _)>



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 悟が出演しています。
 一緒に読んで頂けると幸いです。

  『龍神の宮殿』


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