4周年記念SS (7) ソフトな性描写あります。

 DVDを見てる時、「隣室に布団を敷きます」と案内してくれた悟さんの知り合いの人が入ってきたが、そのDVDを一緒に見ていた。
 「流石の一言に尽きるよなあ」
 「当然だろう」
 「相変わらずな奴め。それじゃ、ごゆっくり」と言って、その人は部屋から出て行った。

 悟さんは、何やらしてる。
 「悟さん、電気消しますよ」
 「電気じゃなくてランプな」
 「あ、そうだった」
 「灯り取りのランプだけ点けとく」
 「はい」

 普段はベッドだから違和感あるけど、寝れるのだろうか。
 「悟さん、何をして…」
 「お前が言ったのだからな」
 「何か言ったっけ…」
 「お前にキスをしてたら、”今は無理です。ここを出てからね”って」

 少し考えてたら、思い当たった。
 「あ、そう言えば、あの時…」

 思わず言っていた。
 「我慢せずに、するのね…」
 「もちろん。コンドームも買ったし大丈夫だよ」
 「何処で買ったの?」
 即答で返ってきた。
 「道の駅にトイレ休憩で行っただろ。そこで売ってた」
 「ったくぅ…、そういった物まで売ってるだなんて。用意周到なんだから…」
 「こういった所でするなら、コンドーム必要だよ」
 「知り合いの所だしね」
 「そうそう。それじゃ、お喋りはここまでだ」


 そう言うと、寝間着にしている浴衣の合わせから手を差し込んでくる。両手で合わせを広げ、胸を揉み込んでくる。
 「ん…」

 尖りにキスされる。
 「あ…」

 その声が大きかったのか、言ってくる。
 「声、大きい。抑えろよ」
 「努力します」





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 悟が出演しています。
 一緒に読んで頂けると幸いです。

  『龍神の宮殿』


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