GW旅行は能登半島 (42) R18!連日連投失礼致します!抵抗ある方はスルーして下さい。

 「は、はあっ…」
 「ぐぅ…」

 もう駄目だ。
 「あ、や…」
 「イクのならイケ」

 耳元で聞こえる声は掠れ、色っぽい。
 こんなの嘉男さんとでは比較にならない。
 「はあっ…、あああっ」
 「ゔっ…」

 一緒に果てたのが分かった。
 「お、俺は…」
 「本当にイイ身体だよな」
 「俺は…」

 俺の身体はどうなったんだ。
 俺は、これからどうなる。


 身体が覆い被さってくる。と、同時に耳元で囁きが聞こえてきた。
 「高瀬はどこだ?」
 「え、高瀬?」
 「あいつの居場所知ってるだろ。教えろ」
 「知らない」
 「おいっ」

 枕に顔を付ける。
 「俺に黙って辞めてった奴なんて知らないっ」
 「本当に知らないって言うのか」
 「知らない。俺が知ってるのは、高瀬は何かに悩んでいた。だから有休使えば良いよって言ってあげたのに…。高瀬は…、高瀬は俺に何も言わずに、勝手に辞めてった」
 「まさか、あいつは」
 「あんな勝手な奴なんて知らないっ」

 そう言うと、俺は枕を握ったまま目を瞑った。

 高瀬。
 俺は本当に、そう思ってるんだ。でも、俺が出来るのはここまでだ。これ以上は、無理だ。
 高瀬の代わりに抱かれているが、俺は喋ってしまいそうだ。だけど、喋るという事はイコール自分のバイトの事を喋る事にもなり、元常務をしていた明智や副社長秘書をしている山岡君にも繋がるからだ。お父ちゃんは知ってるけど、それだけは避けたいんだ。







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村


連日連投のエロRシーン、失礼致しました。

関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment