BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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ぼっちのクリスマス (10) ~R18!18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい~

※R18※


 「意地悪したい」
そう言うと、トニーの顎をつうっ…と舐めてやる。
トニーは「望むところだ」と綺麗に笑った。
 「ねえ、トニー」
 「何だ?」
 「言わなきゃ分かんないかな…」
 「何の事だか」
 「俺のこれを、なんとかしてよ」
そう言って、俺のを見せてやる。
腰に巻いていたタオルの前部分がこんもりと盛っている。
トニーは、それを見て呟いた。
 「嘘だろ、お前…」

そのトニーの顔を見て、一気にキタのだ。
だから素直に言ってやる。
 「トニーに感じたの。だから」
だけど、それ以上は言えなかった。
トニーが俺の腰を巻いていたタオルを捲り、口に含んだから。
 「ト、トニ…」
 「ん」

舌で舐められる。
筋とか裏とかを。
 「く、ぅ…」

益々膨らんでいくのが分かる。
 「は、何に感じてんだ」
 「トニー、に、だ」
そう、いきなり上手くなってるのだ。
 「トニー以外に、居ないだろ」
 「それは、まあ…」

トニーの顔は茹蛸みたいに真っ赤だ。
そのトニーの舌が、今度は天辺を舐めてくる。
 「んっ、んん」

俺のを、そこだけを執拗に舐めてくる。
なんだか、直ぐにイキそうになってくる。
 「ふ、め…」
 「意地悪したいんだろ。やってみろよ」

そうでした。
意地悪っ子経験者を相手にすると、負けてしまうのは分かってる。
だけど、言って見たかったんだ。
 「は、…ふ」
 「ト、ニー…」
 「出そうだな」
 「あっ、だ、だめ…」
 「ん…」
 「ぁ、だ、ダメッ、吸っちゃダメェ」

駄目だ。
本当にイク、イッてしまう。
 「くぅ…」
 「ジュ…」


だから、自分で自分のを握り締めた。
そうでないと、イッてしまうからだ。
だが、トニーはニヤッと笑って言ってくる。
 「降参か?」
 「違う」
 「なら、その手を退けろよ」
 「今度は俺の番だ」
 「いーや、違うな。先に俺が、お前をイかせてからだ」

ま、退けたく無きゃ、そのままでも良いぞ。
そう呟いたトニーは俺の手を舐め、指の間、そして指を1本1本持ち上げていく。
(意地悪っ子、健在め)
 「サンキュ」
 「なに?」
 「お前の言葉は、誉め言葉だからな」
 「何か言った?」
 「”意地悪っ子、健在め”ってな」
俺の心の中で言った言葉だ。
 「もしかして、口に出てた…?」
 「もしかしなくてもだ」


うわぁ、この地獄耳も健在な奴だな。








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ジュンは、言ってみたかったんでしょうね。
でも、トニーの方が上手でしたww

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