BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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18禁!ネコの事情 (28) ※R18!性描写有ります。18歳(?)未満&抵抗ある方はスルーして下さい。※

レモンが帰ってこない。
どうしたのだろう。
いつもなら「ごはーん」と言ってくる時間なのに。

両親から話を聞いた啓は、自分が思ってたよりもレモンは男なんだと理解した。
こんな時間になっても来ないという事は、スーパーの仕事をサボってどこかで遊んでるのか。
まあ、ネコは気儘な生き物だからな。
そう思ってると、兄がリビングに入ってきた。
兄に声を掛けていた。
 「兄貴、ただいま」
 「お、啓、お帰り」
 「これ、土産だよ」
 「サンクス」
 「ねえ、レモン知らない?」
 「あいつなら車庫だ」
 「車庫?水遊びしてるのか…」

兄は、「見てみたいのなら、静かにしろよ」と言ってくるので、興味を引かれてしまった。
一体、何をしてるのだろうか。


啓は、結婚した相手である佳和と一緒に車庫に行く。
二人して、静かに覗いていた。
何してるんだろう。

 「フニ…」(やっ…)
 「ニャニャ…」(青リンゴ…)
 
え、これって何?
そう思った二人は、もっと近くまで寄っていた。

 「フ…、ニャ…」(ふ…、ア…)
 「ニャニャッ、ニャ…」(良い身体してんじゃん)
 「ニャァ・・」(レモン…)
 「フ・ニャ…」(ん・ンン…)


レモンの腰の動きを見て、啓は思わず掌で自分の口を覆っていた。
その啓の隣にいた佳和も同様に驚いている。
 (なんてこった…)


 「フ…、フッ…」(ぅ、ぅぅ…)
 「フ、フゥ、ニャッ…」(も、もう、イク…)
 「ニャ…」(あ、ああ…)
 「フッ…」(んぅ…)


 「フッ…、ャー…」(あ、あああっ…)
 「ン、ンニャッ…」(ぅ・・、んんっ…)



啓と佳和は、目の前の光景が信じられなかった。
 (嘘だろ…。いつの間に、この2匹は…)
茫然としている佳和の腕を引っ張り、啓は車庫から出た。
 「どうしよう…、リンゴちゃん…」
 「傷物になったか…」
 「そういう事、言わないで」


佳和は、ポツリと言ってくる。
 「まあ、相手がレモンで良かったよ」
 「え、どういう…」
 「他のネコなら許せないが、レモンだからな…。でも、ショックだ」

そう言うと、佳和は溜息を吐いていた。
啓は、この一言しか言えなかった。
 「ごめんなさい、ごめんなさい…」








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そして、飼い主は見てしまった。。。

あ、性描写あります。

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