BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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18禁!ネコの事情 (24) ※R18!!性描写あります。18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※


ヨシと離れてどれぐらいの日が過ぎたのだろう。
早く迎えに来て欲しい。
だけど、レモンと離れたくない自分がいる。
ヨシの事を思うよりもレモンの事を思ってる方が多くなっていた。

スーパーの店頭で、ポツンと一人で招き猫よろしくなっていた。
不意に声を掛けられた。
 「リンゴ。リンゴ、おいで」
 「一緒に遊ぼう」
 「君たち、誰?」

二人は溜息吐いてる。
 「はあー…、忘れられてるー」
 「会合で会ったでしょ?あの時、君の目の前に居たんだよ。まあ、トマトも居たけど」

会合。
ああ、この間、レモンと行った所か。
 「おいで、一緒に遊ぼう」
 「でも」
 「レモンは仕事終わったら来るけど、先に行っとこうよ」

あんまり乗り気でなかった僕は、その二人に引っ張られるように連れて行かれた。
この間の会合はレモンの後ろを歩いていたので場所まで覚えてないのもあるけど、なんか雰囲気の違う場所みたいだ。
 「遊ぼうね」
 「鬼ごっこしようよ」

でも、何かが違う。
あれからドビーたちと何度か鬼ごっこをしたが、彼等の時とは何かが違う。
 「リンゴ、楽しくなさそうだね」
 「なら、違う事をしようか」


すると、二人は僕を押し倒して乗っかってきた。
 「え、何…」
 「だって、リンゴ、楽しくなさそうだから。これは楽しめるよ」
 「どういう」
 「こういう意味だよ」

唇に触れられ、尾をギュッと引っ張られた。
 「いっ…」

どちらかの声が聞こえてきた。
 「ねえ、リンゴのって綺麗な色をしてるね。汚れを知らないみたいだ。なんかワクワクしてきた」
そう言ってきた人は、僕の大事な所を舐めてきた。
 「やっ」
(嫌だ。嫌だ、嫌だ、嫌だっ!レモンッ!)

誰かの口が離れていく。
 「…ャ」
 「初モノか」
 「そういう感じかも」

(嫌だ。レモンが良い。まだ、レモンの方が良いっ)
僕は、レモンが来てくれるのを待つしかないみたいだ。

 「ャ…」
 「なんだ?」
 「ニャー!」
 「うわっ…、急に叫ぶな」
 「い…、嫌だ、嫌だ、嫌だー!」
 「はいはい、煩いよ」
 「い」
また口を覆われた。
今度は口の中に、何かが入ってくる。
なんだ、これ…。
 「ふ…」

下半身にも刺激がくる。
 「ん…」

(嫌だ…、嫌だっ。レモン、助けてっ!)

レモン、早く来て。
早く。


気が遠くなる。
息が出来ない。
僕は、どうなるのだろう。


何かが揺さぶられてる?
何なんだろう…。
 「お、気が付いたみたいだ」
 「気を失うほど良かったのか。嬉しいな」
 「次は俺の番だ。はーい、リンゴちゃん。もうちょっと脚を広げようか」

 「あっ…」
何かがブスッと刺さってくる感じがした。
 「このまま突っ走るぞー」
何かが、何かが僕の中を行ったり来たりしてるみたいだ。
 「や…、ニャ…、や、だ…」
 「イク」
 「ャー…」


 「ふぅ…、ああイイ気持ちだ」
 「リンゴは、どう…」

だが、リンゴは動かない。
それを見たブチ模様のネコは言っていた。
 「大丈夫だよ。死んでない、気を失ってるだけ」
 「本当か?もし死なせたら…」
 「臆病者が…」
そう言って、リンゴの心臓に耳を当てたブチ模様のネコは、友達のシロネコに言っていた。
 「生きてるよ。ほら、心臓の音、聞こえてるよ」
そう言われ、シロネコも耳を当てた。
 「あ、本当だ。寝てるだけか」


シロネコとブチ模様のネコはお互い身繕いするとリンゴをひっくり返し、背を上にして毛繕いして寝さす。後は、リンゴの横に一人ずつ寄り添って温かくさせるだけだ。
おやすみ、リンゴ。
御馳走様でした。








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R18!性描写あります。
あらら・・・
想像の域を出ないネコ同士のエッチ表現です。
間違えてたら笑って許してね(*- -)(*_ _)ペコリ

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