BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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「夏」と言えば。。。 (3)※R18!え(?)…N/Lです。18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※


 「ハイ、ムッシュ」
 
うへ、めんどくさそう。
そんな思いで微笑を張り付け返事をしてやる。
 「ハイ、マドモアゼル」
 「一緒にいいかしら?」
 「どんなご用件ですか?」
 「貴方と、色んな話がしたいの」
 「どんな?」
 「色々と」
意味深な瞳で見つめてくる銀髪女性は、もっと意味深な表情になった。
え、もしかして狙われてる…。

 「貴方の、それ」
いきなり指で胸筋を触ってくる。
 「と、私の、これを合わせたいの」
そう言って、身体を密着させようとしてきた。
いや、マジで嫌だ。
嫌悪感が…。


もう少しで肌と肌が重なる。

その女性は、いきなり笑い出してきた。
 「あはははっ!いい反応するわね。さすがイタリア王子」

その言葉にユタカの口調は変わっていた。
 「あんた、誰?」
その前に…、と言って、あろうことかTシャツを捲り、片方の乳首に吸い付いてきた。
 「なっ」

躱す事も、逃げる事も出来なかった。
そいつは乳首だけでなく、残り片方の乳首を指でこねくり回してくる。
 「め、ろ…」

こいつ、力が強い。
さっきから力を入れて引き剥がしてやろうとしてるのに、全くと言って良いほど歯が立たない。
なんだ、この怪力の持ち主は。
そう思ってたら、そいつは胸から腹に手を這わせ吸い付いてくる。
 「や…」

すると、下半身に触れてきた。
 「っ」
 「へえ、反応してんじゃん」
 「め…」
 「快楽に流されてみなよ。楽園が見えるぜ」
 「っ…」

(そんなのは見えなくて良い)
言いたかったのに、言葉が出てこない。
私の、私の大事な所が、こいつの掌に包まれて上下に動かされてる。
 「はっ」
 「イタリア王子、いや、こう呼んだ方が良いのか。
”グズ”」

その言葉は…。
もしかして、こいつ、あの頃、あそこに居たのか。

なるほど、だからの怪力か。
私も弱ったものだな。

 「力が抜けたな。それじゃ頂きます」
その言葉と同時に、何かが尻に突き刺さってきた。
そう、流星群を見た時、クマ野郎にヤられた。
あの痛みと同じだった。
まさか、こいつに掘られるのか。
いや、でも、こいつ女だよな。
あれ、でも、あそこの隊に居たって事は、こいつって男なのか…。

何かが、的確にアソコに当たったのか、痺れがきた。
 「あっ」
 「はっ、さすが金狼が守っていただけある秘蔵っ子だ」
 
その言葉で正確に分かった。
こいつも、あそこの隊に居たのだと。

しかし、痛い。
クマ野郎は指だけでヤッてきたけど、こいつは指で…。
と思っていたら、指の本数が増えた。
まさか、本当に掘られるのか。
まだクマ野郎の方が良い。
 「くぅ…」
 「気持ちよさそうだな」
 「め…」
 「腰が動いてるぞ」

指摘してくるな。
自分でも分かってるんだ。
嘘だろって。

 「ふ、ぅ…」
 「へっ…、グズ」

目が眩む。
 「あ…」
 「いや…、イタリア王子の、ケツ」

身体が仰け反る。
 「んん」
 「ふ、」

こいつ、クマ野郎と同じぐらいのテクみたいだ。
 「く、ぅ」
 「ほっ、たりぃ…」

 「アアッ…」


何かが弾け出た。
分かってる。
それが何なのか。

嘘だろ。
なんで、こいつに。



 「ま、今日は話があって来たんだ。俺のは我慢するよ」

こいつ、自分の事を”俺”って言った。
何も考えたくない。
襲ってくる気怠さと眠気に逆らわずに目を閉じた。






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え。。。
意外な人が。。。

え、え、え、でも、ここってBLなんですが・・・
N/Lだなんて
(/▽*\)~♪ イヤァン

あ、性描写あります。(←あわてて、上でなく下に書いてしまった


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