BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年08月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年10月
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3周年記念特別SS 『君と交えた、このレアな日に感謝』 (26)※R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※

※博人VS豊 R18!※



いきなり足を押し広げられ、手袋を嵌めた指を突っ込まれた。
 「いっ・・、いたたたたたたたた」
 「煩いっ」

普通は、いきなりしないだろう。
私だって、友のを掘る時は馴らしてから掘ったんだ。
なのに、このクマは…。
いや、それどころじゃない。
頑として拒否なければ。
だが、この手捌き、いや指使いには翻弄されそうだ。
 「はぅ…」
 「掘られた事の無い奴には侮辱された感があるだろうな」
 「くぅ…」

痛い。
痛すぎる。
しかも、なに。
このクマ野郎はとんでもない事を言ってくる。
 「ほらほら、もっと腰を振ってみろ。もっと下さいってな」
 「や、め…」


クマ野郎の指の感触が、オペ用の手袋とはいえ伝わってくる。
この男は、いつも持ち歩いてるのか。
 「それとも、これを突っ込まれたいか。まあ、私はどっちでも良いがな」
そう言って、首に掛けてある物を取り出し見せてくれる。

嘘だろ。
なんで、そんな物まで持ち歩いてるんだ。
そのクーペは、たしか内視鏡のクーペ…。私だって、学内の実地で使った事がある。そのクーペを振りかざし見せてくれる。
ちょっと待て、今、なんて言ったんだ、この男は。
私の耳がおかしくないのなら、このクーペを突っ込むと言わなかったか。
 「め…」

この指でオペをして、友を抱いてエッチしているのか。
 「は…」

 「ヤラシイ奴だな。指だけで、こんなになって」
そう言うと、てっぺんに触れてきた。

瞬間、ビクッと揺れ、何かが弾け出た。
 「あ…」
 「我慢がなってない。まだまだひよっこだ」


あろう事か、言い当てられてしまった。
 「本当は、童貞なんだろ。掘った事も無ければ、掘られた事もない。女経験もない」

当たり前だろ。
私は、高校の時から一筋だったのだから。



侮辱?
屈辱?

いや、指だけでイかされるだなんて…。
こんな特別のレアな日だなんて欲しくない。
さっきまでの幸せな時間に戻せ―。






その夜。
友はマンションで博人に消毒と洗浄とお仕置きをされていた。
こちらも、俊平&治と同様にカーテンを開けたままエッチしていたのだ。
安易に覗かれる事は出来ない、マンションの最上階に居るからだ。
ベッドでエッチした後、2人で流星群を見ながらベッドに横たわっていた。
 「うん。やっぱり博人さんが良い。あいつのは痛みが半端なかったから」
 「当たり前だ。ったく、経験のない奴にイかされてから…。良いか、友。明日は帰るぞ」
 「あれ、皆には」
 「日本人なんだから」
 「まあ、あいつのせいで巻き込まれるのね。可哀相に…」


なので、翌日。
ジェットに乗る直前、マサとタカとジュンヤの3人にメールで知らせた。
 『昨日はお疲れでした。
これからパースへ帰るから。
ごめんね。
文句はユタカに言って。
あいつのせいだから』


ボスから届いたメールの文面を見た3人は、怒りに震えていた。





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あらまあ、豊も指でイカセタのね
そして、大人げない事をする博人も博人だわねぇ。。。

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