BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。日曜日が更新お休みです。
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3周年記念特別SS 『君と交えた、このレアな日に感謝』 (24)※R18!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18!豊、ついに結ばれる※


友の身体が仰け反る。
 「友。友、好きだよ。私には、お前だけだ。お前さえ居れば良いんだ」
 「め…」

最初はゆっくり抜き差していた。
頭の中の知識で無く、身体が勝手に動くのだ。
人間、本来の獣の本能だ。
段々とスピードアップしていく。
時々漏れる友の声。
それは抵抗の言葉ではなく、喘ぎ声だ。
 「っ…」
 「友…」
 「ふ…」
 「もっと…」
 「ア!」
 「もっと感じて…」
 「あ…」


先程イッた友のジュニアは再び各大きく熱を帯び、先端から溢れ出てきている。
 「友…、友…」
 「うぅ…」


イきたい。
それが分かったのか。
 「く、ヌ、ヌけっ」
 「やだ」
 「嫌いになるぞ」
 「お前はならない」
 「私には大事な人が」
 「それは知ってる。でも、そいつはフランスから戻ってきてない」
 「私が言ってるのは」

知ってる。
聞きたくないから、潤の方を言ってるんだ。
そのまま、力を入れてやる。
 「今日は60年に一度のレアな日だ。
あの時、お前は気を失っていたが、今は違う。
こうなる事を願って40数年経った。
そろそろ気付いて欲しい。
私の気持ちに」
 「ゆた、か…」


ああ、私の名前を呼んでくれた。
その言葉が、どんなに私に力を与えてくれるのか。なんて事を、お前は知らないだろう。
だから、力を入れ押し込み、放った。
 「ぐぅぅ…」

 「めっ」



 「友…。
友、好きだよ。
私の腐れ縁であり運命の人。
その地位を保持したい。
お願いだ、切らないでくれ…」

そう、こいつは切る奴だから。
小学校の頃からそうだった。
だから他の8人とは違い、優越感があった。

友が転校してきた当時は、ただ純粋に興味があった。
天井を蜘蛛みたいに動いたり、ナツや福山姓の皆で囲んで勉強したり遊んだりしていた。
友、友明。
君は、私の人生を大きく変えてくれた。
君に出会えて、本当に良かった。



コトが終わり辺りを見回すと、ここは何処なのか丸っきり分からない。
友はスマホでライトアプリを起動している。
2人で照らすと、10mほど上に穴が開いてるのが分かった。

 「友。飛び上がるから捕まって」

そう言うと、友は私の背に回って首に腕を回してきた。
おんぶか。
そういえば、あの時…、クサレ野郎に怪我された時も、おんぶだった。
あの時、お前は寝ていたけど、今回は寝るのだろうか。
寝たら、私の家に持ち帰るからな。
しっかりと友を背に感じて、上に飛び上がった。



外に出る。
着地すると、いきなり後ろに投げ飛ばされた。
 「ともぉ…」
 「言ったろ。投げ飛ばしたいって」





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身体は結ばれ、心底からの言葉を口にしていたユタカ。
その返事は。。。?
投げ飛ばされただけなのか。。。

文中に在る言葉。
 「君は腐れ縁であり、運命の人」とは、ユタカが主役の物語を参照してください。
ユタカ主役『君は腐れ縁であり、運命の人』


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