BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年12月
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3周年記念特別SS 『君と交えた、このレアな日に感謝』 (14)R18!※軽く性描写有ります。抵抗ある方はスルーして下さい※

※R18!軽く性描写あります※


話し掛けたくなってきたので、博人先生に話していた。
 「流星群って、60年に一度しか見れないって、レアものですよね」
 「そうだな」
 「俺、父から大学で祭りがあるからと言われ来たんです」
 「そう」
 「先生は?」
 「私は、見に来たいという人が居て、一緒に」

転げてしまった。
 「うわっ」
 「大丈夫か?ここ暗いからな」

何かに躓いた政行は博人に腕を引っ張られていた。
触られてると、蓋を閉めていた思いが溢れてきそうだ。
ぎゅっと博人の袂を握っていた。
 「歩けるか?」


すると、どこからか声が聞こえてきた。
 「今夜は60年に一度のレアもの。よしっ、便乗して告るぞ」


 「先生…」
 「どうした、何処か打ったのか。ほれ」
抱き上げられた。
 「なっ…」
 「血が出てるぞ。養護室行くか」

博人先生の腕は義雄さんとは違う。
大きく逞しく、安心できる。
もう駄目だ。

 「せ、先生…」
 「擦り傷だけど、血が出てるからな。痛みで泣いてしまうのも無理ないな」
 「俺、俺…」
 「大丈夫だよ。ちゃんと診てあげるから」


その言葉で理性が飛んだ。
博人先生の首に腕を回してキスしていた。
博人先生は立ち止まり固まっている。
俺は抱きかかえられてたのを落とされていたらしく、自分の足で立っていた。
 「俺、最初に会った時から、博人先生が好きなんだ。
好きです。今でも、忘れられない。
貴方に、好きな人が居るのは知ってる。
でも、もう止まらない…」

そう言うと、博人先生の浴衣の合わせ目から手を差し込む。
 「止めるんだ」
 「いいえ、止めない。止まらないんだ…」

胸元をはだけさす。
何も着てなく、肌の上に直接着たみたいだ。
裸の胸に乳首、筋肉に腹割れ、年の割にお腹は出てない。
 「先生が、欲しい…」

そのまま下半身に手をやる。
まだ反応してないので下着越しに触ると、これは何だろう。
下もはだけさせると短パンを穿いていた。
博人先生の手が俺の手を止める様に触れてきた。
 「それ以上は駄目だよ」
 「俺、知ってます」
 「何を?」
 「博人先生の好きな人。それに、男なら、どこをどう触れば快感になるのか、それも知っている」
 「あのね…」
 「今日だけです」
 「でも」
 「お願いです。足は痛むけど、それ以上に、今でないと言えないし、出来ない。
60年に一度のレアな日が今日である様に。俺の気持ち、知って下さい」


返事は無かった。
それをOKだと勝手に解釈した。







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もしかして、政行は博人を襲うのか?
そして、博人は・・・

すみません。。。
リアルの仕事で今日から異動になり、遅番ばかりのシフトになりました。
その為、更新時間を、朝に戻させて貰います。
申し訳ないです <(_ _)>

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