BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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弟と兄 (17)※性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい in 養護室(in 学校)※
 ~小林弟の祐樹視点~


3月になると学年末テストがある。
問題は、そのテストではなく、土日を挟んでのテスト期間だ。その土日に大会があるのだ。

陸上部は他の部と違って一年を通して、ずっと大会がある。
俺は短距離だから冬の12月から2月までは何もなく休めるが、長距離はそうではない。
3月は記録会を始め、県大会などがある。


その県大会の前日の金曜日はテストが終わると、部活の練習をしていた。
練習が終わり、明日の用意をしていく。
傷口の洗浄をする洗浄液が無いので、養護室で注いでもらおうと本体を持って出る。
各部とも、擦り傷等の洗浄液は養護室から貰うからだ。
 「行ってきます」
 「よろしくー」


養護室に着き、ノックをしようとドアに手を掛ける。
なにやら先客がいるみたいだ。
でも、少ししか開けることが出来なかった。
だって、養護室ではサッカー部長の真木が養護教諭を押し倒しフェラしてたから。

 「ん…」
 「俺の…、みち…」


もしかして、2人はそういう関係なのか。
何も聞きたくもないし、見たくもない。
耳と目が拒否してるのが分かる。

2人はこちらを見向きもせずにヤッている。
その内、兄の声が喘ぎ声に変わってくる。
 「ん…、あ、ふぅ…」
 「はあ…、み、ち…」
 「イク…」
 「良いよ、イッテ」


本当に見たくなかった。
それでも目は釘付けになっていた。

兄のイッた満足そうな表情。
真木の「貰う」と言った言葉と表情。

真木は、兄の中に突っ込んでる。
兄は、とても幸せそうな表情をしている。

なんで…。
なんで、お兄ちゃんなの?


2人の声が聞こえてくる。
 「シャワー浴びるか」
 「この学校、プールと、ここしかシャワーないもんな」

そう言って、2人はカーテンの奥に消えていった。



お兄ちゃん、真木。
いつから2人は、こんな関係になったの…。


いつまでも立っていられない。
そう気づくとドアを閉め、部室へ戻った。
 「お帰りー」
 「ごめん、養護室開いてなかった」
 「ありゃ、ならもう少しして行ってみるか」
 「あれ、部長…」

 「ごめん、帰るから」
 「お疲れー」
 「また、明日」


帰宅した俺は、普段は目を向ける事の無い兄の部屋に入って行った。
15時過ぎ。
この時間は、兄はまだ帰ってこない。
17時に学校を出ても、20分弱で帰ってこれる距離にあるからな。












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そして、ここからが当の本題編です(←前振り長いのは、いつものこと(・・;)
ってか、お兄ちゃん、養護教諭っ!
養護室で、そういう事をするもんではありませんっ
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