BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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サドなアイツと俺 (40)※R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※



トニーはヤル気満々な表情をしている。

 「それじゃ、合意の上でという事で…。改めてのエッチだな」
 「トニー…」
 「なんだ?」
 「恥ずかしい…」
 「はあ?何を今更」
 「だって…」

恥ずかしくて布団で顔を隠すが、剥ぎ取られてしまった。
 「今迄、恋人との経験は?」
 「あるわけないでしょっ!第一、恋人なんて居なかったんだから」
 「なら大丈夫だ」

何が大丈夫なのか分からないが、どうしても茶々を入れてしまうのは仕方がない。
 「トニーは俺をオカズにしてヌイてたもんね?」
 「よく分かってるじゃないか」

何かを思い出したのだろう、トニーは指を指し言ってくる。
 「そうだ、これだけは言っとくぞ。俺に鞭は使うなよっ」
 「そんなにも嫌だったの?」
 「当たり前だっ。俺は下僕じゃない、恋人なんだからな」


その言葉が嬉しくて思わずニヤついていたら、鼻を抓られた。
でも、言いたい事を言わせて貰う。
 「あのね、ト…」
 「そのまま喘いでろ」

 「ん、ん、んんっ…」


胸を舐められ、乳首を甘噛みされる。
 「あ…、ふぅ…」

言いたかったのだけど、後で良いや。今は、この快楽を感じさせてもらう。
だけど、もう一つの方は言わさせて貰う。
 
トニーの唇の感触がへそ辺りを舐めてる。
 「あっ…、ト・トニ……」
 「ん…」

 「トニー…」
 「ん…」


今の内に言わないと、と思い言ってやる。
 「ねえ、トニー」
 「なんだ?」
 「浮気したら鞭でシバくからね」
 「おー、こわ…」
 「浮気しないでね、ハニー」

その一言で、トニーの目は大きくパチクリと見開かれ動きは止まった。
次の瞬間、トニーは今迄に無い位嬉しそうな笑顔になり、こう返してきた。
 「ああ、もちろんだ。ジュン、お前もな。ハ…、ハニー……」
 「うん、一杯抱きしめてキスしてね」
 「もちろんっ」

即座に抱きしめられキスをされた。
まだ大丈夫だ。
そう思うと、もう一つの方を言ってやる。
 「トニー」
 「今度はなんだぁ?」

トニーの顔はとろとろと蕩けそうなほど真っ赤になっている。
グッドタイミングかもしれない。
なので、言ってやる。
 「トニーのエッチって、下手だね」
 「は?」












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まあ、ジュンったら何を言い出すのやら。。。

トニーって、そんなに下手なの?(((;-_-(-_-;))) ヒソヒソ・・
次って、最終話なのに。。。

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