BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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サドなアイツと俺 (17)※R18!!性描写&ハードな描写もあります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18※18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい。
銃器描写もあります。



バンッ!!!


思いっきりドアを開け放ち、中に入って行く。

すると懺悔室のドアが開き、4人の男が裸体になったジュンを立たせナイフをチラつかせている。
 「何だ、貴様は」
 「今日は終わりだ。帰りな」

トニーは自分の方に向かってくる男2人を見ると胸糞悪くなってきた。
涎が口元に付いている。
さっきまでヤッてました。という表情をしている奴も居る。

ムカついた。

ジュンの背後に立っている男が、ジュンの顎に手を掛け上向かせるとジュンの口にキスをする。
それを見たトニーは動いた。


ダッ!と駆け寄り、先に動いた2人に肘鉄と蹴りを見舞い、倒す。
リーダー格の男は、ジュンの背後に立っている男みたいだ。
 「お前、こいつが欲しいのか?」


不意にジュンの声がした。
 「ぁ、や・だ……」

 「へ、イケよ」
 「あっ、あ、あ……」
 「全く、強情なんだからな。不感症じゃないと思うんだけどなあ…。
おら、とっととイケよっ」

 「代われ」
ジュンの背後に居る男が言うと、ジュンの塊を扱いてた奴は手を引き、今度は尻に手を当てる。
いや、当ててるのではなく、ジュンのケツを掘るつもりなのか。
まさか、ジュンは…、まだ、されてないのかっ。

 「や………」

ジュンの足から力が抜けたのか、座りそうな格好になってきている。
いや、これはされてる。
ただ、何人も相手をしてないという事だけだ。


 「ほーら、まだ寝ない」
ジュンの隣に立っている奴は、今度はジュンの乳首を抓ると口に含んでる。
 「んっ」

腹が立ち、そいつを先にやる。
思いっきり歯を噛み締めたのか、ジュンの声も聞こえる。
 「ぐっ…」
 「いっ、つ…」


ずるずると床に倒れそうに見えるが、背後の男はまだジュンの塊を扱いてるので倒れてない。
 「こいつは俺のモノだ。痛い目に遭う前にずらかるんだな」


そんな時、外で倒したガードマン2人が入ってきた。
 「おい、こいつはヤリ手だ。気を付けろよ」
 「なんだ…。お前等、こいつにやられたのかよ」
 「強いんだよ…」

そうか…、とその男は呟くと胸ポケットに手をやり、ガードマン2人を撃った。
そいつは両手でリボルバーを構えた為、ジュンは床に倒れ込んでしまった。
 「ぐっ…」
 「なっ…」


その隙にジュンを取り戻したトニーは、音を立てない様にチャーチの椅子に隠れていた。
声が聞こえてくる。
 「ネズミがぁ…、人のモノを掻っ攫うんじゃないっ」
構えた瞬間、銃口は上に向き天井を撃った。
 「っ、貴様っ」

そいつの股間に足蹴りを食らわしてやる。
悶絶しているそいつに、再度足蹴りを食らわし投げ飛ばしてやる。
倒れたそいつが完全に意識を無くしたのを見届けて、トニーは言ってやる。
 「ふんっ。どっちがネズミだって?こいつは俺のモノだ」


意識を失ってるジュンに服を着せると肩に担ぎ上げ、フラットに戻って行った。
もちろん、ジュンの荷物と、そいつ等の持ち物の一部を貰うのも忘れてない。



パリや中心部の都会ではニュースにはならいが、トニーやジュンの住んでいる地域では大ニュースだ。
もちろん、トニーが流したのだ。
なにしろ地方新聞社の社員なので、それは簡単に出来る。
いつもカメラを持ち歩いてるので、顔写真も撮っておいたのだ。
ジュンの顔はモザイクにして、他の奴等の顔はクリアにして流したのは言うまでもない。












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銃器描写と性描写、両方あります。
それにしても、トニーってカッコイイです(´▽`)はぁぁ・・♪(うっとり)
さすが元ヤン(ふるっw
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Comment

No title
編集
トニーには、
同じフラットの友人を助けるという大義名分と恋人(仮)の危機を救う(ちょっと遅かったけど)という正義と、・・「俺のモンに手を出すんじゃねえ! 」という怒りがあったから、いつもより何倍もパワーがあったんじゃないかな?  

でも、ジュン(やっぱ外国だし、カタカナよね)、あなた一体どんなフェロモンダダ漏れさせてるの??
虫よけは必須ね。。
2016年12月01日(Thu) 11:16
Re: No title
編集
ますみさんへ

 「そうそう。その推論、間違ってないぜ。さすが、ますみ探偵殿だな」(byトニー)


らしいです。
ったく、こいつも出しゃばり野郎だな・・……(-。-) ボソッ


父親がアレですからねー
さすが、友明の息子(*≧m≦*)ププッ

父子ともに虫よけは必須ですね。


2016年12月02日(Fri) 09:53












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