archive: 2016年12月  1/3

年末年始のお知らせ~

いつも読みに来て頂きありがとうございます。年末年始ですが、何処にも行かず家でジッとしてます。なので、定時刻(9時~10時の間)に更新します。その代り、今作の後書きが終わり、1月6日から9日まではお休みします。そして、1月10日から新作ですっ!ガラッと雰囲気が違う、毛色の違うお話です。楽しみに待っていただけると嬉しいです。今年もお世話になりました。来年も、よろしくお願い致します。皆さま、良いお年をお迎えくだ...

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年齢も国籍も関係ない、欲しいのは一言だけ 後編(3)

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誰かの声が遠くから聞こえてくる。 「ジュン。待てよ、おいっ」 「ベーだ。本当に意地悪なんだから」 「ジュンッ」 「へえ、君がジュン君なの?」 「え、誰?」 「初めまして。オーナーをしているツトムの父親のジョージです」 「初めまして。ジュン=マイク・フクヤマです」 「ヒロから聞いてるよ。ジュンをよろしくって」 「え、ヒロから?」 「そうだよ。ヒロとは大学が一緒で、よく遊んでいたんだ」 「そうなんです...

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年齢も国籍も関係ない、欲しいのは一言だけ 後編(2)

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離婚して一人暮らしをすると、皆こうなるのだろうか。俺は一人暮らしだけど、分からない。だけど、お父ちゃんは40歳前に結婚したのだから、一人暮らしが長かった筈だ。俺が生まれ3人家族になり、双子も生まれ5人家族になった。それが4人になり、今では一人暮らし。死別ではなく、離別だ。それじゃ、あの双子はどうなるのだろう。ごめんね、お母ちゃん。黙って出てしまって。ごめんね、二人の妹。何も言わずに、写真も抜き取ってし...

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年齢も国籍も関係ない、欲しいのは一言だけ 後編(1)

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プー…、プー…、プー……。お父ちゃんから連絡があった。 「今、羽田に居る。3時間後のフライトで戻る」 「は?3時間後って…」 「あそこの部屋で良いよ」 「あそこって、まさか事務室の?」 「そうだよ。荷物も少ないからね。迎えも必要ないから」 「え、ちょ、ちょっと待って」 「それじゃ、後で」 「まっ…」プツン…と、切れた。俺は、パニクってた。え、3時間後に戻ってくるって…。3時間後?いや、羽田に居るって言ってたよ...

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サドなアイツと俺 ~あとがき~

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いつも読みに来て頂きありがとうございます。 『サドなアイツと俺』は、いかがでしたでしょうか?中学を卒業と同時に、ドイツの高校へと留学したジュン。大学を卒業と同時に、フランスへ飛んで行ったトニー。この二人の物語でした。元々、この二人は同じオーストラリアのパースで中学までを過ごしていたのに、それぞれが留学したり、社会人としてフランスに行ったりしてる間に、疎遠になっていたのですね。それが、ジュンは大学の...

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サドなアイツと俺 (41)最終話ですが、性描写有ります。抵抗のある方はスルーして下さい。

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※ジュン視点※性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい何を言われたのか分からないトニーはジュンの上に覆い被さっていたのだが、次の瞬間、下敷きにされ、ジュンの指が自分の尻穴に突っ込まれていた。 「ちょ、おま」 「力抜いて」 「お前ねっ」 「トニーってエッチし慣れてないでしょ?下手過ぎて、かえって感じてしまうんだよね」 「良いじゃねえか」 「だから、俺の方が上なの。Understand?」 「No――...

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サドなアイツと俺 (40)※R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

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※R18!性描写有ります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※トニーはヤル気満々な表情をしている。 「それじゃ、合意の上でという事で…。改めてのエッチだな」 「トニー…」 「なんだ?」 「恥ずかしい…」 「はあ?何を今更」 「だって…」恥ずかしくて布団で顔を隠すが、剥ぎ取られてしまった。 「今迄、恋人との経験は?」 「あるわけないでしょっ!第一、恋人なんて居なかったんだから」 「なら大丈夫だ」何が...

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サドなアイツと俺 (39)

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ジュンと話をしていたら我慢出来なくなっていた。俺の言葉に反応して笑い出したジュンは可愛く見えた。楽しそうに笑うんだな、と思ったらキスしていた。直ぐに離すと物足りなさそうな表情になっているのが分かり、思わず呟いていた。 「我慢出来ない…」(恋人が良い)そう思いながら、再びキスをした。ジュンは抵抗もなく、素直に応えていた。ジュンの歯列を何度も何度もなぞってやる。 「ん、ん、ん…」凄く感じてくれてるのが分...

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サドなアイツと俺 (38)※キス描写だけ・・・※

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※ジュン視点※キス描写あります。トニーに抱きしめられ髪を撫でられているのが、気持ち良く感じる。俺のもそうだがトニーの下半身も固くなり誇張して、お互いの身体に押し付けてるのが分かる。さっきトニーに言ったが、今のトニーは好きだ。だけど昔のトニーは大嫌いだ。でも、大学行って一人でフランスで仕事をしてる間に変わったんだな。今の俺なら聞けるかもしれない。そう思うと、トニーに聞いていた。 「ねえ、トニー」 「何...

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サドなアイツと俺 (37)※軽く緩めな描写あります。。。※

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※トニー視点※軽く緩めな性描写は、一番最後の一文だけです。。。その日の夜。今度は自分がヤってやるんだという気持ちで隣室のジュンの部屋に向かった。コンコンッ。ノックすると声が聞こえる。 「はーい、誰ですか?」 「俺だよ、トニー」ドアが開く。 「何?」 「その…、昨日のあの件で」 「謝りに来たって事?」 「ああ」どうぞー、と言ってジュンはドアを開けてくれた。部屋のドアを後ろ手で閉めると直ぐに言っていた。...

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