archive: 2015年05月  1/4

恋人は副会長(51)※リハーサル風景※コウキ視線です

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※コウキ視点※ドラムのイントロを耳にして、高田先輩はストップを掛けてきた。 「シュータ。そのイントロは何?」 「テル先輩。当日は、テル先輩が歌うのではないですよ。」 「それは分かってるよ。」 「あのリズムはオリジであって、今回はアレンジし直したんです。」えー、なにそれっ…と、高田先輩は文句を言ってる。 「まあ、取りあえず3曲、ピアノと合わせますね。」向井先輩のドラムと、俺のピアノだけで演った。宮田はオ...

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恋人は副会長(50)※ユウ視線 part2 ※

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俺は、コウキと朝食の片付けを終わらせると、食後の珈琲ならぬ紅茶タイムを楽しんだ。気になってた事をコウキに聞いていた。 「それはそうと、どうして文兄の部屋に居たの?」 「んー…、それが俺にもよく分からないんだ。」 「なにそれ?」 「昨日ね、ここに来ようとしてたんだ。」 「家に?」 「うん。でも家が分からず…だから、一旦帰ってから出直そうと思って自分ん家に帰ったの。」 「うん。」キッチンのミニテーブルで...

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恋人は副会長(49)※ユウ視線 part1 ※

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※ユウの話※ふわぁー…。大きな伸びをして、まるで我が家に居る様に1階に降りた。 「ユウ君、おはよー」 「テルさん、おはようございます。昨夜は泊まったんですね。」 「うん、遅かったからね。」なら1人増えて4人か。そう思ってると、地階から文兄が上がってきた。 「ユウ、おはよ」 「文兄、おはよう」すると、違う声が聞こえてきた。 「ユウ、おはよう。ごめんね、朝食作るの手伝うよ。」 「え…、こ、コウキ?」 「昨...

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恋人は副会長(48)※2人の心情※

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その夜、俺のベッドでコウキを寝させた。翌日の土曜日の午前中に、迎えに来るらしい。スースー…、と気持ちよさそうに寝やがって…。くそったれ、あのサワダヤロー!消毒してやるっ。家族はいるが、構わない。今夜は我慢しないからなっ。改めて身体を見ると…。胸元から腹に脇、そして太ももにキスマークの痕。ムカつく。まだ副会長と言ってたから、サワダは俺の事に気付かなかったのだろう。あれが名前呼びされてたら、どうなってた...

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恋人は副会長(47)※密談※

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テルと俺の話を聞き終えたお父ちゃんは、溜息を吐いて言ってきた。 「あいつは拉致られるのが癖になってきてるな。」マサとテルは、2人揃って同じ事を聞いてきた。 「でも、なんでサワダはあそこに居たんだ?」 「それは、俺も知らない。だが、あいつの言ってる事から考えると…。サワダは、あの女と繋がってる。それは分かるだろ?」 「分かる」と、言っては頷いてくる。 「それに、あのハゲが後ろ盾だからな。金は、たんまり...

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恋人は副会長(46)

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すたすたすた……。ピタッ。はあっ…と一つ溜息を吐き、振り向いて声を掛けた。 「お前等、そこで何してるんだ?俺は帰るからな。」マサが先に応じてくる。 「帰るって…、終わったのか?」 「とっくにな。」マサがテルを呼んでる声がする。 「テル。テル、帰るぞ。」 「え、帰る?」 「終わったらしい…」 「えー」マサが声を掛けてくる。 「で、何を抱いてるんだ?」テルも、声を掛けてくる。 「宝物か?」(宝物…。そうだな...

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恋人は副会長(45)※緩くR表現あります※

※黒張り男の視点※R有ります。緩めのRです! 「ふっ…、ふっ…。」泣きべそをかいてるコウキが居た。ったく、この数日間で、何度も拉致られる奴だな。いい加減にしないと俺も本気で怒るぞ。マッパのサワダを蹴り落とそうとしたが、コウキと繋がってるのに気が付いた。この野郎っ!俺でさえもまだなのにっ…。昨日だって我慢してたのにっ…。なので、怒りを込めて、サワダの上半身目掛けて蹴りを入れてやった。何発も何発も…。やっとの...

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恋人は副会長(44)※R18!!※抵抗のある方はスルーして下さい。

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※R18※抵抗のある方はスルーして下さい。その男の手が、パンツを下げようとしてくる。が、パンツだけでも死守したい。 「やだ…、これだけはっ…」すると、パンツの上から、俺のアソコを触ってくる。そいつの手は、まるで魔法の手みたいで、俺のアソコは熱を持ってくる。 「や、やだっ…。こんなの、嫌だ。嫌だっ!嫌だっ!!」 「身体は正直だよな。いくら嫌だと言っても、男のココは快楽に弱い。お前は、俺のだ。」 「や…」最後...

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恋人は副会長(43)※R!ご注意ください。※コウキ視点

※コウキ視点※R描写有ります。まだやってませんが(-_-;)ご注意ください。意識が戻ると、自分の近くでは2人の男達が闘っていた。1人は、先日、自分を公園から拉致ってくれた男だ。もう1人は、黒の上下を身に付けては、アイマスクもしている。その黒張りの男は、二刀流だ。拉致ってくれた男は、長い棒を持っている。その2人の戦いぶりを、コウキは見ていたのだ。黒張りの人は、凄い身体能力の持ち主みたいだ。黒の上下に、黒のアイマ...

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恋人は副会長(42)※敵地での乱闘 part3 ※

うーむ…、さすがサワダ、手強いな。さっき俺が蹴った場所は、まだジンジンしてる筈なのに、アソコも屈強なのか…。すると、いきなり悲鳴が聞こえてきた。 「キャー!!」その声に、サワダは反応した。微かに隙が見える。誰が、このチャンス逃すものか。乱れ振りして、怪我させてやる。こいつは、あの女が弱点なのか。惚れた弱みとは、よく言うよな。あの女も、キャーキャーと煩いっ!俺は蹴りも入れてやった。だが、さすがはサワダ...

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