BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
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年上攻め×年下攻めカップル(31)※勉視点…再逮捕※

俺は、何も言えなかった。
明は、まさか俺のヤク漬けにされた身体に触れたのか?

女警部の声が聞こえてくる。
 「あんた達3人は、彼に何をしてたの?
私がアジトに入った時、ハジメ、あんたは裸になっては、あの子の上に跨っていた。
佑哉と誠も、違う部屋に居たけど、パンツ1枚だったよね。
何をしてたの?」

佑哉の母親が口を開いてきた。
 「あ、明日香ちゃん。それって誘導尋問って言うのでしょ。
そんな風に言って・・・」
 「でも、麻薬に手を出してるのですよ。しっかりと3人の指紋に顔も裏が取れてる。
それでも、貴方達は子供を庇うのですか?」
 「それが親というものよ。ねえ、あなた。」
 「佑哉。お前はどこで何をしていたんだ?」
 「え…。暇だったからハジメに付いて行って…、えーとぉ…気が付いたら警察署だった。」

誠の父親も、息子に聞いてる。
 「誠。お前はどうなんだ?」
 「・・・・・・。」
 「誠っ!」
 「か、金…金が欲しいんだよっ!この金髪坊主を強請って金をふんだくろうと思ってたんだ。
なのにハジメが殴るから・・・。」
ハジメが、誠の声を遮るように叫ぶ。
 「誠っ!お前、何を喋って…」

警部の声が大きく聞こえてきた。
 「あーー!煩いっ!!
あんた達、謝ろうと言う気はないの?どうして、私がここに連れて来たのか分からないの?」

ハジメも叫んでる。
 「けっ!謝る気なんてこれっぽちもないねっ!するだけ時間の無駄なんだよ。」

 「ハジメッ!あんたは、どうしてそういう・・・ちょっとっ…」

いきなり布団を剥ぎ取られた。
まさか、また殴られる?
そう思うと、ギュッと目を瞑り、出来るだけ小さくなった。

 「へっ、お前は男のくせに、女より感度の良い身体してるよな。もう一度ヤラセロッ。」
しかも、ここは病院だ。洗ってもらえばいいだろ。
その前に、一発・・・。

な、なにを言って・・・。
一発って、また殴られるのか…。
いやだ、お母ちゃん、お父ちゃん助けて。
どこに居るの?

そしたら、乾いた音が聞こえた。

パンッ!!

ビクッ…、と俺は身体を揺らした。
ん…、痛く、な、い・・・?

声が聞こえた。
 「明、貴様ぁ…。邪魔する気かっ!」
 「俺は、明日香さんにも父親にも言った。勉を守りたい、と。
ハジメ…。俺を殴った、この力で、勉を何発も殴ったのか…。」
 「コノヤロッ・・・」

カチャッと音が聞こえた。
 「ハジメッ!現行犯で逮捕っ!!」
今ので、罪状が一つ増えて、あんたは5つよ。

ハジメは呟いていた。
 「クソッタレ…。うん?…博巳か、助けてくれ。なんで、そんな所に隠れてるんだ・・・。
法律に勝てるのは、法律だけだ。お前の十八番だろ。
お前、何もしてないのだから、これ位はしてくれよな。」

博巳は、ハジメを睨んでは断言していた。
 「俺は大樹の監視役だ。大樹がツルムのを止めたと言った時点で、俺もお前から離れた。
忘れたわけではないだろう。
人殺しとヤクには手を出すな、と最初にルールと称して言っておいた筈だ。」



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
勉視点の話になります。

事情を女警部が話していく。
それを黙って聞いてる勉。
そうしたら、その弟は再び勉に手を出すべく、布団を剥ぎ取った。

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年上攻め×年下攻めカップル(30)※事情聴取…※

次の日は検査入院と称して、色々と検査された。
警察も来た。
事情聴取って言うけど、面識なんて無い。
同じ学園の高等部と大学部だから、何かしらあるだろう。と言われても・・・。
そもそも大学部どころか、高等部にも知り合いは居ない。
唯一の知り合いは、天文部の部員達と明だけだ。

警察なんて嫌いだ。
ネチネチとしつこい。


その日の夕方、明は父親と一緒に来た。
学園長と担任も一緒だ。
後ろに居る2人は誰だろう。

俺はお父ちゃんがスーツを着て病院に来たのが不思議だったけど、それで分かった。
そういえば、昨夜言われてたな。
謝りに来るって。

社長さんが真っ先に口を開いてきた。
 「井坂君。うちの子のせいで息子さんを大変な目に遭わせてしまい、申し訳なかった。
勉君も、悪かった。ごめんなさい。」

大会社の社長が、俺に頭を下げる。
その「ごめんなさい」という言葉が、なぜか親近感を呼ぶ。

明は、ずっと頭を下げっぱなしだ。
 「申し訳ありませんでした…。」

学園長も、口を開いてきた。
 「井坂君。君に暴行を働いた大学部の3人は、留置所に居る。
学園を代表として、君に謝りたい。
我々の管理不足だった。申し訳ない。」

すると、後ろに控えていた誰かが声を掛けてきた。
 「学園長。今の言葉は不適切です。そういう言葉は、親が言うべきものです。
学園を代表として言葉を掛けられるのなら…」
その言葉を、お父ちゃんが遮った。
 「君は、橋口君の息子か。」
 「はい、ご無沙汰しております。出しゃばった真似をして申し訳ありません。
ただ、私としましては、なぜ、あの3人がこの場に居ないのか。それが不思議です。」

すると、女性の声がした。
 「そうよね。私も、そう思うわ。だから連れて来たの。親付きでね。」

男3人が、それぞれの両親と共に警察官に囲まれて、やって来た。
さっきの女性が、声を掛けてきた。
 「羽鳥のおじ様、ご連絡ありがとうございました。
目撃証言も目撃者も多数居たので、裏も早めに取れました。その為、この3人には罰が与えられることになりました。」

ぐるりと辺りを見回して、もう一度、声を掛けてきた。
 「私は、警部をやってる川本です。このバカの姉です。」
と、バカと言っては、1人の男を殴っていた。
ねーちゃんっ!と、睨んだ、その表情。

俺は、とっさに両手で顔を覆った。
その俺の行動を見て、お母ちゃんは訝しげに聞いてきた。
 「勉?」
 「おか…お母ちゃん、俺は、何もしてない。あの男に、いきなり殴られたんだっ。」
忘れることは出来ない、あの睨み顔。
俺はベッドに潜り込んでは、叫んだ。
 「出てけっ!」

この場には、お父ちゃんもお母ちゃんも居る。
だから、俺は安心していた。

そしたら、川本と名乗った女性警部の声がした。
 「そう。君は、いきなり殴られた。あの道は、スポーツセンターに通じる一本道。
だから、目撃者は大勢居た。
君の、そのルックスのお蔭でね。」

え・・・、このルックスの、お蔭?

その女警部の言葉は続く。
 「そのまま聞いてなさい。
あの道は一本道だし、横道なんて無い。だから、往来で殴った。
君は、ある意味で目立っていた。
あの界隈で、金髪男子と言えば、皆が皆、君の名前を言ってきた。
 『イサカ ツトム』だと。
小さい子まで知っていた。
そういう所で、あんた達3人は何をした?
普通に歩いてるのに、いきなり顔や腹を殴った。
何発殴ったの?
そして、グッタリとなったのを見て、3人が担いでどこかに連れて行った。

こんなに早く裏が取れたのが不思議だ、という顔をしてるわね。
そりゃ、そうでしょ。その殴った行為で、警察に連絡がいき調べてたのだから。
私が動いて、その管轄の警察署が調べていたのと一致したわ。

なぜ私が動いたのか教えてあげる。
明君の言葉よ。
 『この粉はアルコール成分を含んでいるので、アルコールに弱い人なら、酔ってしまう。
だから身体に触れると、感じてしまうという代物ではない。何を勉に擦り付けたんだろう…。』
そういう言葉と、もう一つ。
 『ハジメ達は…、関係のない人間をダメにしては、それを楽しんでる。
勉君を助けたい。』
そう、私に言ってきた。」



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
主に、勉視点の話になります。

警察による事情聴取。
誰でも警察の世話になるのは嫌ですよね。しかも、今回は麻薬絡み。
警察も目の色を変えて仕事をするのは当然のこと。
だけど、勉は最高に嫌なもの。

そこに、自分に暴行を仕掛けてきた3人の男達がやってきた。

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年上攻め×年下攻めカップル(29)※勉視点…俺が何をしたってんだ※

目を開けると、白い天井が見える。
だけど、プラネタリウムは見えないので、自分の部屋ではない。
ここはどこだろう…。

声が聞こえてきた。
 「ああ。気が付いたみたいだね。」
ナースを呼ぶ前に、ちょっと良いかな。

 「うちの末っ子と仲良くしてくれてありがとう。
あの子が、あんなにも必死になって守ろうとしている人は、どんな人物なのか。
興味が湧いてね、自分の目で見たかったんだ。
君は、見た目もそうだが…、中身も似ているんだね。
カトリーヌに、そっくりだ。」

カトリーヌ・・・。
 「ばあちゃ…。なぜ、祖母の名前を?」

 「君の父親と私は、幼馴染だよ。一緒に悪い事をしては、よくカトリーヌに怒られていた。
君には、カトリーヌの面影がある。
学校で虐められているのでは?」

俺は、聞いていた。
 「あの、どちら様ですか?」

その人は、微笑みながら答えてくれた。
 「羽鳥義雄。明の父だ。
そして、君のお父さんの務めていた会社の社長だよ。」

俺は、思わず言っていた。
 「えっ、似てない・・・」

 「うん、明はどちらかというと母親似だからな。」

え、ちょっと待って・・・。
お父ちゃんが務めていた会社の社長さんって・・・。
世界中に支社を持つ、大会社のトップ・・・。

その社長さんは言ってきた。
 「君に謝りに来たんだ。
明も居たんだが、君が目を覚ます10分ほど前に担任と一緒に帰ったんだ。」
でも就寝の時間だ。
明日、また来るよ。

ナースに伝えておくからね。
君が目を覚ましては気が付いたってね。


暫くすると、ナースとドクターが部屋に来た。
その時、ドクターから教えられた。

ショックだった。
3人の男に、ヤラレタなんて・・・。

しかも、尻の孔の中に出されたとは・・・。

それだけではない。
麻薬を使われていたなんて・・・。

 「全身を細部まで洗浄したからね。もう大丈夫だよ。」
と、言われた。


悔しくて涙が出た。
なにが大丈夫なんだよ。
身体は綺麗になっても、精神面ではグチャグチャだよ・・・。

俺が、何をした・・・。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、勉視点の話になります。

目を開けると、そこは病室。
勉は、明の父である人物と話をする。
そして、医者からショックな事を聞かせられた。

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年上攻め×年下攻めカップル(28)※明視点…大団円に続け※

ハジメを殴り倒したのは、5人仲間のうちの残り2人の男だった。
こいつら3人とは違う、異質な雰囲気を持った2人だ。

 「ヤクに手を出した奴とは、ツルみたくない。」

 「同じく。明様を利用しては、それをヤクだと思い込ませては、売って金にしていた。
立派な犯罪だよ。で…、これは今日の分だ。取り返してきた。」

明日香さんは、その2人に言っていた。
 「あんた達は違うと言うの?名前は?」

 「穂高大樹(ほたか だいき)。そいつと同じ大学だが、俺は経済だ。
俺が、そいつとツルんでいたのは、父親にムシャクシャしていたからだ。」

もう1人は、俺をじっと見つめては口を開いた。
 「橋口博巳(はしぐち ひろみ)。大樹の監視役だ。同じ大学だが、俺は法科だ。
危ない橋は渡る気は無いと、最初に言っておいた筈だ。
と言っても、のびてるから聞こえてないだろうが、言わせてもらう。
ルールとして、人殺しとヤクだけには手を出すな、と決めておいた筈だ。」

俺は、その名前に心当たりがあった。
 「もしかして、橋口佑輔先生の・・・」
その橋口博巳は即答してきた。
 「そうですよ。明様の父親の会社の顧問弁護士の息子です。」

その橋口は、続けて言ってくれる。
 「それに、その金髪高校生。井坂勉は井坂常務の1人息子だ。
俺は言ったんだよ。写真を見せられた時点で、止めろと。
こいつの父親は常務としてヤリ手だ。しかも、俺にも優しく接してきてくれる。
子供が入学する時なんて、『君と同じ学園の高等部に入学するんだ。』と言っては、写真を見せてくれた。だから、俺は写真を見て分かったんだよ。」

穂高が口を挟んだ。
 「えっ、あの拉致してきたって言ってた金髪高校生って…、定年退職したっていう井坂常務の息子?」
 「そうだよ。」
そう応じた橋口は、俺の方を向いて言ってきた。
 「明様。こいつは穂高理事の息子だ。保高(ほだか)常務の子供は、2人とも娘だからな。」

えっ!
だから、この2人はあの3人とは違い、嫌味のない「明様」呼びだったんだな。
そう思っていたら、橋口博巳は付け足してきた。
 「俺は、父親に言ったよ。明様は、ハジメに利用されてるってね。
だから、頼まれた。
 『大樹もそうだが、明様の事も頼んだ』とね。」

そうだったのか。
だから、2人の兄とは違って、父親は驚かなかったんだな。
顧問弁護士の先生から聞いていたのか。
…たしか、溜息だけだったよな。


明日香さんの声が聞こえてきた。
 「2人とも事情聴取には協力してもらうわよ。」
2人の声が重なる。
はい。

そう言うと、他の人達に向かって言った。
 「そっちは、どう?」
 「あと少しで終わります。」




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
今回も、明視点の話です。

ヤクを使われた勉の身体は、どうなる?
そして、仲間にしていた2人に、ハジメは殴られた。
だが、その2人は…。
明の父親が社長をしている会社の重役の息子と、顧問弁護士の息子だった。

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年上攻め×年下攻めカップル(27)※明視点…ヤク絡み?!捕り物有り※

俺は、アジトの玄関のドアを開けた。
 「ほら、持って来たぞ。アイツを放してもらおう。」

誠は嬉しそうに手を伸ばしてくる。
 「へっへっへ・・・。これは腹が膨れるからな。早速、貰おう。」

俺は佑哉に聞いていた。
 「ハジメは?勉はどこだ?」
佑哉は、俺の持って来た粉に手を伸ばしてきた。
 「あの2人は、お楽しみ中だよ。」
へへっ…。暇だから茶に入れて飲もうっと。

俺は、部屋の中を見回したが、あの2人は居ない。
まあ、こいつ等3人とは異質な空気を纏ってる2人だからな。
まあいいや、と思い隣室に入った。
 「ハジメ。持って来たぞ。」
 「おぅ。もう少し待ってろ・・・。」

ちょうどハジメが、自分のを挿そうとしてるところだった。
 「ハジメッ!!」
 「煩いっ!あと少し待てよ・・・。」

すると、玄関が賑やかになった気がした。
明日香さんか?
でも、俺はハジメの方を止めたかった。
 「ヤメロッ。ハジメッ!」
 「うるさいっ!テメェは黙って見てろっ!!」

勉の声が聞こえてくる。
 「くぅ・・・ ふぅ・・・ 」

 「勉っ!つとっ…ハジメッ、ヤメロッ!!持って来た、と言ったろ!!!」

バンッ!!

急に部屋のドアが開いた。
その音に、ハジメは応じた。
 「ドア開けるなって言っただろっ!もう少しっ・・な、なんだお前たちはっ…」

ハジメは、羽交い絞めにされていた。
明日香さんの声が聞こえてきた。
 「ふーん…。こういう所に居座って、ヤッテルなんてね…。
しかも、相手は男だし、腕を縛られてるのね。彼は日本人ではない…?」

 「このアマッ!人の楽しみをっ・・・。ね、ねーちゃん?
明っ!よくもチクりやがったなっ。」

 「ハジメッ。あんたのやってるコレは、立派な犯罪よ。
しかも、こんな恰好…。合意の上での行為でない事は明白。」
すると、明日香さんは大きな声で言ってきた。
 「川本一(かわもと はじめ)。未成年強姦罪で逮捕っ!
それと、高橋佑哉(たかはし ゆうや)と、板村誠(いたむら まこと)。
あんた達も共犯よ。
・・・で、今ここに入ってきた2人もね。」


 「警部っ。ベッド脇に、こんな物が・・・」
数枚の紙切れを持った男性は警部に見せると、警部は明をチラッと見ては、小さく微笑んだ。
 「あんた達5人ともストーカーの罪も合わせてっ…」

別の声が遮った。
 「警部っ。こっちはヤクです!!」
違う人から手渡された物は、開封されたビニール袋。
その中には、白い粉。

俺は、言っていた。
 「ハジメ…。お前、まさかっ・・・」

ハジメは能天気な声で返してきた。
 「あーあ、バレたか。いいか、明。コイツが、お前の作ったアレで5回もイケるわけないだろ。
あの粉を擦り付けてやると、感度良好で、何回もイケるぞ。
こいつの反応も良かったしな。」
そして、鼻で笑ってきた。
ふっ・・・。
 「明。お前、手を出してないみたいだな。俺のお古だけど、貸してっ・・・」


言い終わらないうちに、ハジメは倒れた。
俺は殴りたかったけど…。
でも、俺が殴ったわけではない。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
今回も、明視点の話です。

明はアジトに作ったばかりの粉を持って行く。
その後を追う様に、警察も動いた。

そして、勉の身体に擦り付けられたものの正体を、明は知ることになる。

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年上攻め×年下攻めカップル(26)※明視点…酒饅頭を作成中※

俺は、ハジメの姉に連絡して話した。
ハジメの部屋探しをしたのか、その後、ハジメの姉は数人の男性と一緒に来た。
 「ハジメの部屋から覚せい剤セットと数種類の粉が見つかったわ。
明君。君は、何を知ってるの?」
 「分かりません。でも、これだけは分かってる。
ハジメ達は…、関係のない人間をダメにさせては、それを楽しんでるみたいだ。
俺は、勉を助けたい。」
 「明君・・・。」

俺は、頭を下げていた。
 「お願いします。明日香さん。勉を助けて。」

 「俺は、ハジメに言ったんだ。アレを持ってくると。」
 「アレって何?」
 「粉です。」
 「明君、君は栽培してるの?」
 「目の前で作りますよ。」
俺を睨んでいた明日香さんの目が、訝しげになる。
 「作るって・・・どうやって…?」

俺は台所に明日香さんや、数人の刑事を連れて入った。
 「今、蒸してる途中です。」
明日香さんが聞いてくる。 
 「何を蒸してるの?」
 「小麦粉です。強力粉の方です。」
そして、テーブルの上にある空になった日本酒のビンを指さして言った。
 「この日本酒と混ぜ合わせて蒸してるんです。」

明日香さんに、俺は何が切っ掛けでこれを作る事になったのか喋っていた。
すると、明日香さんは分かったみたいだ。
 「ああ。よく作っては持って来てくれてた、あの酒饅頭か!」
 「そうです。そして、蒸しあがったコレを粉にしていきます。」

蒸しあがるまでの間、俺は明日香さんに話していた。
 「明日香さん。
勉はね、俺の父親の会社の社員だった人の子供です。それに、俺とは同じ高校の同級生。
この2ヵ月間、俺は勉の家に居た。
あいつの両親がフルムーンで、子供一人で留守をさせるのは心配だと。
そして、俺は父から話を貰い、監視役として2ヵ月間一緒に居た。

でも、喧嘩しては…。
俺が持ってた、あいつの家の鍵を取り返されてしまって…。
俺は1週間ほど、あいつの登下校の時間に合わせて一緒に行き来していた。
その1週間の下校の時を、ハジメ達は見ていたらしく、勉を拉致っては・・・。
この粉を、勉の身体に擦り付け・・・。」

俺は、半泣き状態だった。
 「明日香さん、勉はね、見かけと違ってマジメで、スポーツバカで…。
将来は、天文科学者になりたいと夢見てる、天文バカなんだ。
しかも、料理を作らせると美味いし・・・。」

明日香さんは、そんな俺の話をじっと聞いてくれていた。
 「でもね、この粉はアルコール成分を含んでいる。
擦り付けただけで、身体に触れると感じるという代物ではない。
アルコールに弱い人なら、酔ってしまうだろうけど…。」
何を勉に擦り付けたんだろう…。

すると、1人の男性の声が聞こえてきた。
 「警部。使用済みの袋の方の成分が分かりましたっ。」
 「なんだったの?」
 「強力粉と日本酒ですっ。」
 「え・・・。それじゃ、明君のコレ?」
それと…、こちら未使用の袋ですが・・・。

ピピッ、ピピッ…。
タイマーが鳴りましたね、仕上げに入ります。
そう呟いて、俺は仕上げに入った。
粉砕機に蒸しあがった生地を入れては、サラサラ状態に混ぜ合わせる。
それを細かい目の篩いに何度もかけてはサラサラの粉にしていく。

明日香さんは、俺に聞いてきた。
 「明君。これだけは教えて。それはどういう事に使う物なの?」
 「食欲を満たす物ですよ。」
 「食欲?」
 「はい。次兄の方は、よく会社に持って行きますけど…。」

すると次兄の声が聞こえる。
 「明日香さん。俺はね、会社に持って行っては、疲れた時にそれを口にするんだ。
昼飯時とかにも口にするかな。すると、疲れが吹っ飛ぶ。」
長兄も言ってくる。
 「我が家では、いつも冷凍庫に入れてるよ。」
明日香さんはキョトンとなって聞いてくる。
 「冷凍?」
 「冷凍に入れると固まるでしょ。私は、職業柄アルコールは飲まない様にしてるけど、欲しい時もある。だから、明がそれを作ってるんだ。私は、それをお茶に混ぜて飲んでるよ。」
不思議と酒を飲んだ気分になるんだよねぇ…。

羽鳥3兄弟がなにやら言ってる。
 「あ、明。全部持って行くなよ。」と、長男が。
 「分かってるよ。半分は冷凍しとくよ。」と、三男が。
 「いや、冷凍でなくて、そのまた半分を貰っとく。あと少しで無くなるから。」と、次男が。

その粉を舐めた明日香は、一言だった。
 「ん…日本酒の味が微かにするけど、匂いは無いのね。」

袋に詰めた俺は、明日香さんに言った。
 「明日香さん。俺は、コレを持って行きます。」


そう言って、俺はハジメにメールを打ち、アジトに向かった。




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
今回も、明視点の話です。
明は、ハジメの姉にこれまでの事を話した。
そして、その結果、警察が本腰を入れて動く事になる。
★作り方紹介です★
強力粉300グラムと日本酒200ccを混ぜて捏ね合わせて1時間ほど生地を寝かせておきます。
そして、生地の上から日本酒を100cc振りかけて蒸し器で30分蒸します。
そしたら、酒饅頭の出来上がりです!
是非、お試しあれ(⌒¬⌒*)んまそ・・・♪
そして、餡子の欲しい方は、蒸しあがった酒饅頭に穴をあけて、その穴から餡子を絞り入れます。

さあ、次回は捕り物です。

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年上攻め×年下攻めカップル(25)※明視点…俺が、守ってやる。もう少し待ってて※

ドアを開けると、ベッドに誰かが横たわってるのが見える。

そのベッドに近づくのに部屋の中に一歩、踏み出した。
腕はベッドの脚と紐で結ばれてる人間がいた。
もう一歩近づくと、そいつの両脚は広げられたままになっていた。
髪の色もそうだが、体毛も黒ではない。
色素の薄い人間に見える。
また一歩近づくと、その人間が真っ裸の男だと分かった。
もう一歩近づくと、表情とかが見えた。
ベッドに横たわっている男は、うっとりとしては潤んだ瞳に、紅潮してるような表情で唇は薄く開いており、涎がついてる。
そんな顔には不釣り合いな殴られた痣が見受けられる。
少しは抵抗したのだろう。
上半身はキスマークを付けられては、腹にも殴られたような痣がある。

下半身に目をやると、太ももにもキスマークが付いてる。
塊も、その近辺も赤く腫れてる。

俺は思わず座り込んでしまっていた。
偽物であってほしかった。
無駄足を運んだ、と思いたかった。
でも、目の前に横たわってる男は・・・。
紛れもなく、勉だ。

あの3人が、コイツの身体を…。

勉。
俺の勉。
あいつ等、絶対に許さんっ!

グッタリとなってる勉を抱きかかえようと思い、身体に触る。
すると、触っただけで下半身の塊が達ってくる。
あいつ等、こいつに何を擦り付けたんだ。
アレだけでは、こんなになるはずが無い。

 「勉。勉…。」
身体を揺すってやると、勉の身体は反応してくる。
 「っ… 」

ハジメの声が聞こえる。
 「明。お前のテクを見せろ。」

その意味が、直ぐには分からなかった。
 「は?なんのテクだ・・・」

即答だった。
 「お前のエッチのテクだよ。決まってるだろう。」

 「なあ、お前等も見たいだろ。」
佑哉が言ってくる。
 「暇だから、見てやるよ。」

誠は、違っていた。
 「アレは、どうするんだ?」

ハジメは即答していた。
 「明がエッチを見せる気があるなら、今日は見逃してやる。
だが、エッチをしたくない。そう言うのならば、アレを持って来てもらう。」

その言葉で、俺の気持ちは固まった。
 「分かった。」

ニヤついてるハジメ達に、俺は睨みつけながら言ってやった。
 「アレを持ってくる。その代り、今後一切コイツに手を出すな!」

 「作るのに時間かかるが…。」
 「持ってくるなら、待ってやるよ。」



俺は帰宅すると、父親と兄に今までの事を話していた。
父親は驚くこともなく、溜息を吐いただけだった。
長兄は呟いていた。
 「バカが…。」
次兄なんて、一言だった。
 「付き合いを考え直すんだな…。」

母親も、おそらく同じことを思ってるだろう。
 「あんたは、ほんとにバカね。」

仏壇に飾ってある母の写真は、そう言ってる様に見えた。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
今回も、明視点の話です。
写メ添付のメールを貰った明は、勉の所へ。
そこでは、変わり果てた勉の姿があった。
3人の男に犯された勉…。(3Pとも言う)
明は、ハジメの一言で、ある事を決心した。

そして、明は今までの事を親と兄に報告した。

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年上攻め×年下攻めカップル(24)※明視点…勉は…?※

 「お!明様、やっと来たな。暇だったからツマンデいたんだけど…。
アイツ、女より良い身体してるよな。」

 「来るの遅いよ、明様。アイツは肌スベスベで気持ち良かったよ。」

俺は、そいつらが何を言ってるのか、その言葉で大体分かった。
 「貴様ら…。なに関係のない・・・。」

 「関係は、大ありだろ。」
 「そうそう。なにしろ最近は、放課後は一緒に下校してるし。」

即答してやった。
 「たまたま同じ時間に下校してた。ってことだろ。」

 「ま、それでもいいよ。ところで、アレは?」
 「やっぱりアレか…。」
 「そうだよ。あと少し残ってたのに、どっかの誰かさんが暇だからって言っては、アイツに擦り付けてくれたからね。」

俺は驚いた。
 「なっ・・・」

 「だって暇なんだもん。明様が、もっと早く来ればよかった。それだけの事だよ。」

こいつ等・・・。
俺は、こいつらの嫌味な「明様」呼びも嫌で、来る気がなかったんだ。
そう思いながら、「暇なんだもん」が口癖の佑哉を睨んだ。

すると、隣室から1人出てきた。
 「ふー…。ああ、一息ついた…。」

 「よお、明様が来てるぜ。」

 「うん?やっとお出ましか…。遅かったな。」
 「煩い。ハジメ、お前の用とはなんだ?」
 「そうカリカリするなよ。こっちは運動終わって一息ついてるとこなんだよ。」
 「ハジメ!」
 「それはそうと、あの金髪野郎。アイツは俺と同類なんだな。」
 「は?」

何を言ってるのか、分からなかった。
ハジメはニヤニヤとしている。
 「少しばかり残っていたアレを、暇だからって佑哉がアイツに擦り付けていたが…。
アイツの身体は、男を知ってる。
・・・もしかして、お前、手を出したのか?
まあ、俺がヤル前に佑哉と誠がヤッタからな。男を知ってるのは当然か・・・。」
 「お前の言ってる事は分からん。何が言いたいんだ。用件は何だっ。」
 「アレを持って来い。」

ふう…と溜息と共に出てきた。
 「やっぱりアレか・・・。」
 「そうだよ。この2ヵ月間一度も来ずに何をしてるかと思えば、真面目に高校生してるし。」
 「仕方ないだろう。日本ではスキップは許されてないんだから。」

 「まあ、いい。アレを持って来い。持ってくるまで…、あの金髪野郎は俺が相手する。
いいな、お前等にも言っとくぞ。」
と前置きしては、ハジメは2人に言ってる。
 「特に佑哉。お前は暇だからと言っては、何回アイツの中に出した?」
佑哉は素直に答える。
 「んー・・・3回。」

・・・なに?

 「そして、誠。お前は肌スベスベで気持ちいいと言っては、何をした?」
誠も素直に答える。
 「キスマーク付けただけ。だって、ホントに肌スベスベで気持ち良かったんだよ。
高校生っていいねー。」
 「それだけではないだろ。」
 「まあね。1回、中に出した。」

・・・誠も?

ハジメは苦笑しながら言ってる。
 「お蔭でアイツはグッタリだ…。俺は苦労したんだからな。」
それに対して誠は応じてる。
 「で、時間掛かったのか。」

その言葉に対して、ハジメは意味深な表情をしてる。
 「まあね。2回ヤッタ。」


黙って聞いていたが、こいつら絶対に許せんっ。
それに隣室が気になる。
ハジメから貰ったメールに添付されていた写真は、勉では無い、と思いながら来たんだ。
どうか偽物であってほしい。

ハジメが言ってきた。
 「明、気になるなら入って見ろよ。
アイツがどんなカッコをしているか。その眼で見ろ。」

俺は、勇気を出して隣室のドアを開けた。
(偽物であってほしい)と、心の中では願っていた。




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、明視点の話です。
明は、近所に住んでる人から写メを添付されたメールを受け取った。
そこに写ってたのは・・・!

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年上攻め×年下攻めカップル(23)※勉視点…両親帰国※

明は、残りの1週間は俺の登下校の時間に合わせて登下校するようになった。
なにしろ、カギは取り返したのだからな。

それから1週間後。
両親が帰国してきた。
2ヵ月間のフルムーン、お疲れ様でした。

お父ちゃんとお母ちゃんは、見るからに嬉しそうだった。
ニコニコ顔で言ってくる、お父ちゃんは
 「フランスでは墓参りも出来たし、色々と話も出来たよ。」と。
至福な表情のお母ちゃんは
 「エーゲ海、ステキだったわよ~」と。

土産も、行った先々のチョコだった。
なに、6個?
太る元でしょっ・・・。

明も、チョコを2つ貰っていた。
 「面倒を見てくれてありがとうね。」
と、お母ちゃんは言ってる。

俺は言いたかった。
お母ちゃん、そいつは何もしてないんだからな。

だけど、言うのをやめた。

明との付き合いも、今日が最後だ。
まあ、学校に行けば顔を合わせるけどな。
今まで通りだ。

でも、それで良いのか・・・。



※※※


うーーん…。
なんかイライラする。
なにかスカッとしたい気分だ。
運動でもするか、と思いスポーツセンターに向かう。
まだ、あのコーチは働いてるかな。
そう思いながら、歩いていた。

すると、いきなり右頬を殴られた。
 「っ・・・」

え…、な、なに・・・。

見るからに、ガラの悪そうな奴が俺の目の前に居る。
他にも2人。
リーダーなのか、俺の目の前に居る奴が睨みながら言ってきた。
 「へっ…。お前に用はないんだが、あいつを誘き出すためにエサになってもらう。」
 「あいつって…?」

バキッ!
 「ぐっ・・・」

今度は腹を殴られた。
 「エサは黙っとくんだな。」
もう一発、おまけしといてやる。
そう言いながら、左頬を殴ってきた。
 「ぶっ・・・」

そいつは言ってきた。
 「安心しろ。俺達は物盗りではない。あいつが来たら解放してやるよ。」


だから、念の為・・・、もう一発だ。
そう言って、もう一発、腹を殴ってきた。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
勉視点の話です。
両親もフルムーンから帰ってきた。

ある日。
勉は暴行を受ける。

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年上攻め×年下攻めカップル(22)※R18!!性描写あります※

※R18!性描写あります。抵抗ある方はスルーしてください※


明の舌が、俺の塊を舐めては扱いてくる。
生暖かいモノが、俺のに触れてる。
ゾクゾクっとくる。

 「あ、あ、あ・・・もう…だ、めっ・・・」
 「まだだ」
 「ふぅ・・・ぅ・・・」

俺の中に入ってた指は抜かれ、今度は明の塊を押し付けてきた。
デカそうだ。
無理だ、あんなデカいモノ・・・。
 「勉…お前は、俺のだ!」

その言葉と共に、俺の中に入ってこようとしている、その塊。
 「ふ・・・あ・・あ、き・・・ あぅ!」

は…入るのか、あんなデカいのが。
俺のケツに、入るのか?
 「凄い締めようだな。俺のが千切れそうだ…」

そう言いながら、明は俺の乳首を抓ったり舐めたりと、触れてくる。
 「あ…あ・・・あっ……」

暫くすると、そのデカいモノが俺の中にジワジワと入ってきた。
 「勉・・・このまま、出したい…」
 「くぅ……っ・・・」

明の抜き差しが始まった。
ギリギリまで抜いては、俺の奥へと一気に突っ込んでくる。
 「ぅ・・・ぅ・・・」

しかも、段々とスピードアップしてくるし…。
 「はあ、はあ、はぁ・・・・あ・ああっ・・・」

 「つ、とむ・・・」
 「くっ・・・イ・・ク…」
 「イケよ。俺も…イキタイ」

俺は、思いっきり声を力任せに出した。
 「あっ…ん、んんっ!」

数瞬遅く、俺の中で・・・
 「くっ・・・!!」

ドンッ!!
と、何かが爆発したような感じを受けた。
 
 「つとむ…」
明の、俺の名を呼ぶ声は優しく聞こえてきた。


もしかして、俺の中で爆発を感じたモノって・・・
アレって、明の・・・アレなのか…。

でも、不思議と嫌だとは思いもしなかった。

その後、明は俺を姫抱きにしては風呂場に連れて行った。
誰も見てないとはいえ、恥ずかしいものがある。
俺の尻の中を洗ってやる、と言っては・・・。
俺の尻の穴を広げては、処理をしてくれる。


俺はというと、その仕草にも感じていた。




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
前回からの続きです。
R18!です。

感じてるものの、自分の意識が、まだリアルにある勉。
それでも、嫌ではない。
そう思っていた。

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