BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2014年12月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2015年02月
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年上攻め×年下攻めカップル(6)※R18!!!性描写あります※

※R18!!抵抗のある方はスルーしてください※

あ・・・。
何かが、ケツの中へと入っていく。

 「あ・・・、あ・・・、あ・・・」
 「力を抜け」
そうは言われても・・・。
 「あっ・・・、く・・ぅ……」

俺のジュニア君は、なにかがしたいみたいだ。
どうすれば良いんだ。
どうすれば・・・。
 「ぅっ…ぅっ…、っ・・・ううっ!」

なにかが弾け飛んだ。
はあ、はあ、はあ・・・・・・。
ふう、ふう、ふう・・・・・・。

声が聞こえた。
 「なるほど、初めてか。ほんと見かけとは大違いだよな…。」
力みが無くなって、緩んだみたいだな。
今度は俺の番だ。
さっきよりも、幸せを感じさせてやるよ。


今度は、さっきとは違って、何か大き目のモノが、俺の身体の中に入ってこようとする。
力が入らない。
 「くぅ…、う…、う…、う…」
 「ああ、良い気持ちだ…」
 「あっ! やっ・・、そ、そこ・・・、だ、め・・・」
 「ここか…」
 「やっ! だか、ら・・・ だ、だめ…って・・・」
 「ここがイイんだろ」
 「んっ! だ、だめ・・・」
 「他は…、他には、ど、こだ…」
 「あー・・・あっ…あっ…」

こいつは、俺の身体の中に何を入れてるんだ。
 「くぅっ・・・うっ……」
 「つとむっ・・・」

さっきよりも、ピリッときた。
 「やっ・・・!」
 「今度は、ここか・・・」
 「や…や…っぅ・・・」
 「つとむ…お前の中は・・・」
 「あっ!」
何かが掠った。
 「・・・ここもか」
 「あ・・・ち、ちが・・・」
グリグリと中を突いてくる。
 「あぁ・・・・・・」
そのグリグリ感が堪らない。

そのグリグリ感が、横に逸れる。
 「ぅんっ・・・」
 「お前は…いっぱい、あるんだな・・・」
すごく感じる。
コイツの声だけではない。
俺の中に入ってるモノ。
それが非常に気持ちよく感じる。

 「ふ…あ…、イイ・・・ん・・・」
 「つとむ…イキタイ・・・」
 「あっ・・・」
今度は、力強く奥まで何かが突っ込んできた。
 「ああっ…」



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
R18です。
前回の続きです。

なかなかにネチッコイ性格の様です、明君。
そして、また次回に続く。。。

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年上攻め×年下攻めカップル(5)※R18!!性描写あります※

※R18!!抵抗のある方はスルーしてください。※

すっかり頭も体も目が覚めてしまい、二度寝する気も失せた。
あくびをしながら顔を洗いに行っては、キッチンに向かった。
テーブルの上には、昼飯が作って置いてある。
ありがとね、お母ちゃん。

腹が膨れると眠くなってきたので、二度寝しに部屋へ戻った。


なにやらガンガンと煩い。
 「…ったく、いつまで寝てるんだっ。」
耳元で、何か聞こえた。
 「勉君。起きないのなら…するよ。」

・・・・・・。

ったく、ほんとにするぞ。


…ん、なんか温かい…。
うっすらと瞼を開くと、目の前にはドアップの目が、こっちを見ている。
思わず、瞼を閉じた。

呟きが聞こえた。
分かったよ。軽く触れるだけではなく、キスらしいキスにしてやるよ。

今、誰がなんて言った?
すると、俺の唇に柔らかいモノが触れてきては、口の中に何かが入ってくる。

え、これって、もしかして・・・。
うわっ…。
なんか気持ちいい。
その柔らかいモノが、俺の舌に絡みついてきた。
 「ぅ・・・」
息が出来ない。
 「んっ…、っ…」

しばらくすると、それは離れていった。
 「はあ、はあ、はあ・・・」

ギシッと、ベッドが軋む音がした。
 「お前、凄く良い表情するな。欲しくなってきた。」

え、いま・・・。
 「…っ・・・」
胸の乳首を噛まれた感じを受けた。
乳首がコリコリと固くなってきてる。
それに対して、下半身が疼く。

片方の乳首ばかり舐められては吸い付かれてはと攻められてる。
もう片方の乳首は指で挟まれたり押さえられたりと、弄られてる。
 「ぅ…ん…ん・・・」
 「いい肉付だな。さすがスポーツバカだけある…」
そいつは、俺の胸の下の方に吸い付いてきた。
 「んっ・・・」
所々に吸い付いてきては、腹の方にも吸い付いてくれる。
 「ぅ・・・ っ・・・」

しばらくそのままでいては、今度は反対の乳首を攻めてくる。
少し痛みを感じるが、不思議と嫌な感じは受けない。
 「ぁ・・・」
 「声出したければ、もっと出せ。誰も居ないし、お前の喘ぎ声、もっと聞きたい。」

ソイツの声は、尻にくる。
俺のジュニア君が、勝手に反応してる。
自分でも分かるくらいに、大きくなっては揺れてる感覚がある。
腰が、自分の身体が揺れてる。
小刻みに・・・。

 「勉・・・」
 「あ…う…ん・・・」
 「っ・・・欲しい…」
 「い・・・い・・・、んっ・・・」
 「ふ・・・ぅ…。勉、俺の・・・」
 「う…、あ、あっ・・・」
 「つと・・・」
 「あっ・・・っ…」

 「あー!・・・」

何かが、尻の中へ・・・。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
二度寝する気が失せた筈なのに、勉は結局二度寝にww

そして、それを起こそうとして明が動く。
だが、その動きというのは。。。!

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年上攻め×年下攻めカップル (4)

すると、明さんの方から聞いてきた。
 「部活って、何部なんだ?」
嬉しくなって、素直に答えていた。
 「天文だよ。」

えっ。

明さんは、驚いたみたいだ。
その明さんに、俺は言っていた。


夜空に浮かぶ星とか恒星に惑星。

 「月に1回、お泊り部活があるんだ。第3土日なんだけどね。
興味のある人は、誰でもOKなんだ。
もし良かったら、来てね。」

明さんは、興味を示してきた。
 「天気が悪かったらどうするんだ?」
 「天気が悪くても、お泊り部活は決行だよ。」

俺は熱弁をふるっていた。
いくら雨が降ろうと・・・、
雪が降り積もろうと・・・、
天文は、その名のごとく、銀河全体の事なんだ。
日本が荒天でも、他の地域では良い天気の所はある。
それに、宇宙の星を、恒星を見るんだよ。どんな荒天でも、ピントを合わす箇所はただ一つ。
宇宙なんだ!
あ、そうそう。
その後は宴会になって、色々な人と飲み食いしては、楽しく過ごせるから。

気が付くと、明さんは穏やかで夢見る表情になっている。
 「勉君の、将来の夢は何?」
 「天文科学者。銀河を渡り歩いてみたいんだ。」
 「その夢、叶うと思う?」
 「叶わなくても良いと思ってるよ。」
 「どうして?」
 「趣味は何ですか、と良く聞かれると思うんだ。
その時、俺はこう答える。
『天体望遠鏡で、銀河や星々を見る事です。』と。
俺はね、こう思ってるんだ。
夢は、叶える為に見るものではない。
自分自身の心を癒すために見るものだ。」

あ、バカにしたければしても良いよ。

明さんは、ボソッと呟いていた。
君は良い表情をするねえ…。
俺の悩みが、少しだけど吹き飛んで行ったよ…。

俺は聞いてみた。
 「明さんのは?」
 「俺の夢はない。敢えて言うなら、父親の会社に入り、…いつかは社長になるだろう。」
 「それなら、これから夢を作っていけば良いですよ。」
 「これから?」
 「そう、これから。」

 「…これから、夢を作れると思う?」
 「それ、ちょっと違うと思いますよ。作っていこうとするのではなく、自分の趣味等を夢にしていくのですよ。明さんの趣味はなんですか?もし無ければ、そこから始めればいいですよ。」

すると、明さんは微笑んでくれた。

ふっ…。
君は癒し系なのか、それとも天然なのかな…。


ムカついた。
俺のどこが天然だ?
そう言って睨むと、ドアップの位置に、明さんの顔があった。
少し固まってしまった。
すると、明さんは俺の鼻の頭に……。

えっ、おい・・・。

くすくすっと笑いながら、明さんは俺の部屋から出て行った。
 「ごちそう様。」と、言って。


卑怯者ー!
他人の鼻の頭を舐めるんでは、ありませんっ!
ってか、舐めるなあー!



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
勉の部活動に興味を持った明。

熱弁を篩う勉に、険悪ムードが絆されていってしまった。
そして、明は自分の悩みを吹き飛ばしてくれた勉に、感謝の意を・・・。

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年上攻め×年下攻めカップル (3)※天然?…orボケ?※

お父ちゃんから貰った生活費。
現ナマを、とにかく小分けにする事から始めた。

2ヶ月で30万円!
これは・・・、贅沢できる金額だ。
でも、贅沢は敵だ。
そう思いながら、食費に6万円ずつを封筒に入れていき、食費と書いていく。
小遣いは2ヶ月で1万円だ。
定期代もだ。
電車とバスで、1ヶ月が2万円弱だから同様に封筒に入れては書いていく。
残りは、イレギュラーな時の為に使おう。

その俺の行動を見ていた監視役は、一言だけだった。
 「お前、見かけとは大違いだな。」
そう言いながら笑ってる。

イケメンが笑うと、悔しくなるくらいにムカつく。
真っ黒なサラサラヘアに二重瞼で、切れ長の目。
鼻が高く、口元はいかついてる感じで、小顔だ。
それが笑うと、切れ長の目が細くなり、いかついた口元も優しくなる。
しかも、声が非常に心地よい。

俺はというと、父親の婆ちゃんがフランス人だったせいか、その色素を受け継いでいる。
だからサラサラヘアだけど、髪の色が黒ではないんだ。
体毛という体毛も、黒ではない。
だから、よく虐められたものだ。
高校は、風紀の緩い学校を選んだんだ。
しかも、帰国子女とかハーフの多い高校にだ。
そこでは浮くこともなく、落ち着ける。
ただ、難点は家から遠いことだ。
勉強の方も、頑張っては合格したんだ。

俺って、エライ?
誰も言ってくれないので、自分で言ってしまう。

 「明君?」
 「なんだ?」
なんか凄まれてる気がする。
 「何歳なの?」
 「・・・それを言う必要あるのか?」
その言い方、ムカつくなあ。
 「言いたくなければ良いよ。そうだ、俺と同じか年上か…。どっち?」

はあ…と溜息吐いてきた。
 「20。だけど、来月で21だ。」
 「年上なんだ。なら明君ではなくて、明さんだな。」
 「お前、もしかして…」
俺は、その言葉を遮った。
 「ねえ、明さん。それなら来月のその日に、誕生日会やりましょ。」
即、返ってきた。
 「お前幾つだ?そんな幼稚園児レベルの事、誰がやるかっ。」
 「良いじゃない。この出会いも、何かの縁。人生、楽しまないと。」
それに、料理全般は任せない。

あ、そうだ。
俺、朝が早い分帰ってくるの遅いから。
部活のある日は、火曜日と金曜日の2日間。
その日は20時半過ぎるからね。
他の日は、18時半頃になるかな。

明さんは、渋々言ってきた。
 「分かったよ。俺は18時前には帰ってる。
仕方ないから、夕食は作ってやる。その代り、土日は夕飯作れよ。」
 「了解でっす。」




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
監視役の明の年齢をしきりに気にしている勉。
そう、ただ呼び方をどうしよう…、と考えていただけの事。

明の言いたい事を遮ってまでも、口にした言葉は『誕生日会』。
天然なのか、ボケなのか(-_-;)
明のツッコミもナイス ( ̄一* ̄)b

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年上攻め×年下攻めカップル (2)

エーゲ海という言葉で、俺は思い出した。
そういえば、この春。
お母ちゃんがお父ちゃんに言ってたな。
 「フルムーン、行きたいわねっ。」
 「別に行かなくても・・・」
 「いいえ!行くのよ。」
あなたは、この夏で定年退職なんだから、その退職金を使って行きましょう。
半分は勉の為に残してね。
残りの半分で、バカンスよー!

俺は、その「半分は勉の為に残す」という言葉に釣られて、言ったんだ。
 「お父ちゃん、若いうちに行っとけばいいよ。
70歳過ぎると海外なんて行きたくなくなるだろうから。」

お母ちゃんは、俺の賛同の言葉に嬉しくなり、呟いていた。
 「エーゲ海、行きたいな。暮れなずむ夕日をバックに、美男美女が寄り添い…。」

お母ちゃんの呟きを無視して、お父ちゃんと2人で話した。
 「お父ちゃんも、楽しんで来たら?怪我しない様に、体調管理して行って来てね。」
 「言っとくが、ハネムーンとは違って、フルムーンは月単位だぞ。
1ヶ月、2ヶ月はザラだ。」
 「別に良いよ。俺だって料理は作れるんだから。その面では大丈夫。」
少し考えて、お父ちゃんは言ってきた。
 「それもそうだな。その時は、生活費として幾らかやるよ。」
 「うん。ありがとう。」

お母ちゃんも、俺も嬉しかった。
お母ちゃんなんて、凄い嬉しい様子だった。
 「ありがとう、勉。お父さんを説得してくれたのね。」
と、俺に抱きついてきては、今度はお父ちゃんにも抱きついていた。
 「あなた。欧州に行きましょう。エーゲ海よ、エーゲ海!」

はいはい…と、お父ちゃんは言っていた。

俺なんて、
 (1ヶ月間は1人だ。休みの日は寝たい放題だー!)
って、喜んでたんだ。


その日が、まさか今日だったとは。
しかも監視役…。
 「お母ちゃん。監視役なんて必要ないよ。」
 「いいえ、思いっきり必要よ。あんたは未成年なんだから。
明君、この子をよろしくね。」

 「はい、分かりました。お二人とも、気を付けて行ってらっしゃい。
勉君の事は、お任せください。」

この声、尻にくる。
うぅ・・・、あそこが反応する。

 「じゃな、勉。」
 「ん…。お父ちゃんもお母ちゃんも、無事に帰ってきてね。体調崩さないでね。」

 「はーい。行ってきまーす!」
 「お前も体調崩すなよ。」
と、お母ちゃんとお父ちゃんは玄関を出た。



そうして、俺は監視役の明と2人きりになった。
仕方ないので、俺は言った。
 「2ヵ月間、よろしく。」
即答だった。
 「ああ。それなら、部屋の掃除からしろ。」
は・・・?
今、なんて言った・・・。

キョトンとしていたら、そいつは再度言ってきた。
 「自分の部屋は、自分で片づけろ。そう言ったんだよ。
高校生になってまで、母親にさせるんじゃないっ。」

ムカついた。
 「自分でやってるよ。お母ちゃんに任せてるのは夕飯だけだ。」

朝飯と弁当は、俺が作ってんだからな。
なにしろ、俺が一番早く家を出るんだ。
てめぇに指図される云われはない!



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、両親に「行ってらっしゃい」と送り出した勉。

監視役となった明とは、なんか険悪ムード・・・。

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年上攻め×年下攻めカップル (1)※R……?※

 「…ぁ…ぅん…」
 「う…、あぁ・・・」
 「い…い…ふんっ……」
 「ぅ…オレの…だっ……」
 
 「う…あ、あ、あっ……」
 「っ……」
 「あっ…、き……」



 「・・・さいっ。」
 
 「こら。いい加減に起きなさいっ!」

布団と共に、ゴロンとベッドの下に引きずり落とされた。
 「いっ…てぇ……」

 「何すんだよ、お母ちゃんっ…。」
 「起きなさいって、何回言えば分かるのっ!」
良い夢見てたのに・・・。
そう思ってたら、お母ちゃんはとんでもない事を言ってきた。
 「やっぱり、あんたの監視役を雇っていて正解だったわね。」
 「は?監視役?」

俺は布団にしがみ付いていたままなので、そのまま二度寝をしていた。
次に言ってくるだろう、お母ちゃんの言葉まで間があったからだ。
うつらうつらと仕掛けていた時だった。
急に頭を殴られては、布団を剥ぎ取られた。
 「だ・か・ら!起きなさいって、言ってるのよ!」
う、うわ…怖いんですけど、凄まないでくれる?お母様…。


 「ごめんね、明君。学校の休みの日は、いつもこうなのよ。
2ヶ月間、よろしくね。」

え、2ヶ月・・・。
俺は聞いてた。
 「お母ちゃん…。」
 「なに?」
 「2ヶ月って、なに?」

ふう……。
溜息吐いては、お母ちゃんは本当にとんでもない事を言ってきた。
 「言ったでしょ。お母さんとお父さんはフルムーンに行くって。」
フル・・・フルムーン・・・。

俺は、自信のない頭を使って記憶を辿って行った。

今度は、お父ちゃんが部屋に入ってきた。
 「おーい、何してるんだ?あと10分経ったら行くぞ。」

見ると、お父ちゃんはお洒落着だ。
で、よくよく見ると、お母ちゃんもお洒落にしてる。
 「お父ちゃん…。」
 「なんだ?」
 「どこ行くの?」
 「言っただろ、フルムーンって…。ああ、場所は言ってなかったか。」
うんうん、聞いてない。
そう思い頷いては、お父ちゃんの言葉を待った。
 「これだよ、これ。」
と言っては、パンフレットを見せてくれた。

イタリアにスイスにオーストリア・・・。
しかも、フランスにエーゲ海。


え・・・。
完全に目が覚めたよ。

お父ちゃんはウキウキとしては、俺に何かを手渡してくれる。
 「そうだ。これを渡しておく。2ヵ月間の生活費だ。」
と、言いながら。

封筒の中を覗くと、現ナマが…諭吉が何十人も整列していた。




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
本編の始まりです。

昨日、予告として書いておきました。
 「むふふ~なモノ」
出だしから、むふふ~なモノです。
が、なにやら雲行きが・・・Σ(; ̄□ ̄A アセアセ

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新作年上攻め×年下攻めカップル ※登場人物※

井坂勉(いさか つとむ)
高校2年生。
天文科学者を夢見る男子高校生。
スポーツバカと異名を取るほどの、体育系。
勉強よりも、身体を動かすことを好む。
性格は明るく、勉強が嫌いな、名前負けしてる主人公。


羽鳥明(はとり あきら)
高校2年生の帰国子女。
日本ではスキップによる進学は許されてない為、高校生から始める事になった。
将来は、父親の会社に入る。
学校ではメガネを掛けている。
2か月間、勉の家で監視役のバイトをする。
性格は根暗で大人しく名前負けしてる、もう1人の主人公。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
最新作の始まりです。
と言っても、登場人物の紹介だけですが(-_-;)

久々の学園モノです。
そして、むふふ~なモノもあります(暴露

どちらが年上で年下なのでしょうか。
明日からを、お楽しみに~

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 R18【年上攻め×年下攻めカップル】

R18 【年上攻め×年下攻めカップル】 ≪学生編≫ (2015/1/26~2015/3/4)

フランス人の祖母の隔世遺伝を継いだ俺は、髪の色もそうだが、体毛も日本人とは違い色素が薄い。
俺の名前は、井坂勉(イサカ ツトム)、東京の郊外に位置する、私立の学園の高等部の2年生だ。
そして、あいつは財閥の御曹司となるのか…。
お父ちゃんの勤務先の会社の社長の息子である三男坊。
あいつの名前は、羽鳥明(ハトリ アキラ)、同じ学園の高等部2年生。
この学園に入園してくる人種は、2つに分かれる。
金持ちの坊ちゃん嬢ちゃんと、もう1つは帰国子女にハーフだ。
金持ち坊ちゃんのあいつと、ハーフの俺。。。


常務の1人として働いていた勉の父は、定年退職をしてはフルムーンに行くことになった。
だが、息子を1人残して2か月間も留守にするのには、不安がある。
その為、守り役を捜していた。
社長の息子が、自分の子供と同じ高校に行ってることを聞き、是非にとお願いする。

明は、父親から聞いては即答をした。
「行く。」と…。
そして、羽鳥社長の息子の明は、井坂家に赴いた。
登場人物紹介
12345(R18)6(R18)7(R18)8(R18)9101112
13(R18)14(R18)15161718192021(R18)22(R18)
23242526272829303132333435


一人ぼっちはイヤ! ※あとがき※

いつも読みに来て頂き、ありがとうございます。
今年に入っての、初モノ小説です。

昨年シリーズ化してました『俺様ボス~』の、おまけ的な小説です。
トモが違和感なく、その道に入っていったのかが少しでも分かって頂けたと思います。


主人公の鮫島矜持。
登場人物の紹介欄でも書きました。
本人もカミングアウトしてましたが、ゲイです。(きっぱりw
そして、何歳になろうとしても…、男好きです!

呼びにくい名前の為、『サメ』と、学生達には呼ばれてました。
理事とか教授とかの呼び名より、『サメさん』と、他の教授達にも呼ばれてました。
その名残で、オーストラリア・ドンであるトモを含め、皆からは相変わらずの呼び名で。
でも、エドやヒロトには『キョージ』と呼ばれてます。親戚だしね。

軽く、サメの事を紹介。
鮫島矜持は複雑な立場に居たのですね。
母親である女性は、本来の父親である男性とは違う男性に無理矢理抱かれて息子を生んだ。
その無理矢理抱いては孕ませた父親である男性とは、父子とは名乗れずに…。

異父兄の諒一を実の兄だと思っていた矜恃は、勝手に日本に付いて行ってしまう始末。
矜恃にとってアンソニーは従兄弟としか認識してなく、異母弟のアンソニーは、自分は一人っ子であり、矜恃のことを従兄弟としか認識しておらず…。

ほんとに一人ぼっちだったのでした。

それでも、持ち前の明るさで乗り切ろうとしていた。
それが、トモを始め10人の医学生が入学してきた。
彼等を自分のゼミに強引に勧誘したのが切っ掛けでした。
それからの6年間は山あり谷ありの年月だったけれど、この10人の結束力が強く、ゼミに関する出来事とか…。文武両道で各々が色んな面に力を有していた家系というのもあり、理事という立場からも外されることもなく…。
だから、この10人を余計に気に入っては贔屓していたのですね。

大学時代では、このサメのゼミに入っていた為、違和感なく男の世界へと足を入れていた。
だから、トモは博人に。
サトルは優介に。
他のメンバーも、抵抗なく男性との付き合いも出来るのですね。


一応、このシリーズも今回で終わりです。
スピンオフ的なモノは執筆中です。
いつになるかは分かりませんが、年内にはアップ出来たら良いなと思ってます。
その時は、読みに来てくださいね。


ありがとうございました。



    あさみより  2015/1/25

一人ぼっちはイヤ! (18) ※最終話※

ジュンがパースに戻ってきた8月。
56歳になった友明は、71歳を目前に控えてる博人に聞いた。
 「博人さん・・・。」
すると、博人は泣きながら言ってきたが最後までは言えなかった。
 「行かない。トモが…。」

言いたい事が分かったのか、トモはこう応じてきた。
 「そうだね。サメも、1人だと寂しいだろうし…。お母ちゃんの前に、前衛にさせてあげよう。
うちの両親とデイモスを相手にしては、喋り続けてるだろう。」

ありがとう、と博人は呟いてはフランツに声を掛けた。
 「フランツ。私は、そっちへ行かない。その代り、ここで矜恃のを作る。
あいつは、昔から賑やかなのが好きだったからな…。」
 「分かりました。それでは、こちらにも矜恃様のを作っておきます。
そちらと、行き来できるようにね。」

ほんとに、死んでも賑やかしい奴だな・・・。
そう呟いた博人さんの表情には、寂しさと苦笑が入り混じっていた。


オーストラリアに戻ってきては大学生を過ごそうとして入試を受けに行ってたジュンは、帰宅するとキョージが死んだと聞かされては、自分の部屋に閉じこもってしまった。
気持ちは分かるので、そっとしておいた。

キョージ・・・。
ジュンは、キョージがよく言ってくれてた言葉を思い出していた。
  『人生、何が起こるのか分からない。
生きてるからこそ、悲しい事も苦しい事もあり、楽しい事もあるんだよ。
ねえ、ジュン。
君のダディは、本当に私の自慢の教え子であり、大好きだったんだよ。
私の誇りであり、宝物なんだ。
そして、君もまた…、私の宝物になったんだ。
これからは、自分の人生を楽しめ。』

 「キョージ・・・、キョージ・・・。」
ジュンは泣いていた。
ドアから漏れ聞こえてくる泣き声を聞いた友明は、安心した。
泣くことが出来れば、大丈夫だ。
3年間、何があったのかは知らないが、サメはこいつを性対象として見てなかったのは確かだ。
おそらく魘されて起きる事はないだろう。


私も、克服していかなければならない。
まだ魘されては起きてしまう事がある。
回数は減ったが、それでも、まだ・・・。


サメ。
ジュンの面倒を見てくれてありがとう。
空の彼方で、ジュンのことを見守ってくれ。

いつかは、私も死ぬ。
それでも、後3年間はパースに居る。
3年後には、日本に戻るか…どうしようかな。

友明は、日本で生きてるだろう人物に連絡を入れた。
サトルに。
返事が来るのは、早くても明日だな。

サトル。
優介の為にも、長生きしてくれ。


墓が出来たら歌ってやるか。
サメの好きだった、お母ちゃんの歌を。
弔いの歌として。
『Hand in hand with together 』を。
~~~♪♪
 Hand in hand with you 誘ったら来てくれるかな
 一人で居るのはイヤ あなたと一緒に 居たい
 Hand in hand with me 告白するよ
 君よ 側に居て 
 これからも いつまでも with together ~~♪♪



サメ。
今度は、普通の一般家庭に生まれ変わることを祈ってるよ。
それに兄弟もいて、賑やかな家庭に・・・。
一人ぼっちはイヤだよな。














- 完 -



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
最終話です。
『俺様ボス~』から始まった、このシリーズ。
まさか、年越しになるとは・・・。

おまけ話の主人公のサメ、こと鮫島矜持は複雑な立場に居たのですね。
母親である女性は、本来の父親である男性とは違う男性に無理矢理抱かれて…、
その無理矢理抱いては孕ませた父親である男性とは、父子とは名乗れずに…。
異父兄の諒一にくっ付いては、勝手に日本に行ってしまう始末。
異母弟のアンソニーは、矜恃のことを従兄弟としか認識しておらず…。
ほんとに一人ぼっちだったのでした。

それでも、持ち前の明るさで乗り切ろうとしていた。
それが、トモを始め10人の医学生が入学してきた。
彼等を自分のゼミに強引に勧誘したのが切っ掛けでした。
それからの6年間は山谷のあった年月だったけれど、この10人の結束力が強く、ゼミに関する出来事とかで色々と認められた為、理事という立場からも外されることもなく…。
だから、余計にこの10人を気に入っては贔屓していたのですね。


長い間、読んでくださりありがとうございました。

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