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archive: 2014年11月  1/9

~男の花園~ (1)

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マルクは、なんとかしてヒロトをドイツに来させようとしていた。でも、居場所がつかめない。データにアクセスしようとしても、出来ないからだ。エドワードは頼りにならないし、父親である『御』からは、部外者であるパースのクリニックボスを選ぶと言ってくれるし。リョウイチを連れてパースに来たのは、色々と役立ってくれるだろうと思ったからだ。だけど、予想外の展開が待ち受けていた。まず、クリニックボスは、リョウイチが学...

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~男の花園~ ※登場人物の紹介※

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登場人物の紹介です。トモ(トモアキ・フクヤマ 医師)トモ・ボスと呼ばれては、パースで付属クリニックのクリニックボスをしている。恋人のヒロトと、息子ジュンの3人暮らし。ヨウイチ(ラーメン屋)大学時代はトモの右腕だった。中国でラーメン屋をしていたが、パースでラーメン屋をする。サトル(日本 コンピュータ技師)大学時代はトモの左腕だった。東京で、恋人の優介と暮らしてはコンピュータ会社を興してる。マサ(イン...

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~男の花園~

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18禁【~男の花園~】 (2014/11/30~2014/12/26)フォン・パトリッシュ一族の『御』の息子であるジュニアが、クリニックボスである友明を、ドイツに連れて行こうとする。そこから話が始まります。その理由は、本篇を御参考に。ドンパチあり、悲劇あり、笑いあり・・・。そして、パースを発祥の地として、友明は『オーストラリア・ドン』と呼ばれる様になった。 「『ドン』と名称が付いても、日々の生活は変わらない。」そう、...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (54)※最終話です※

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少しばかり迷ったが、クリニックの受付に、レイとジョンの様子を見学したいと申し出た。どうぞ、と快く案内してくれた。 「そこの階段を上がって、すぐですよ。」と、教えてくれた。王子の背中が見える。しかし、あの2人はどこに居るんだ?王子が私に気が付いたのか、ドアに寄ってきた。 「なにか用事ですか?」 「いえ、2人はどうしてるかなと思いまして…。」すると意外な言葉を返してきた。 「大丈夫だよ。2人とも予定通...

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私の萌えグッズ、ご紹介 ※ (人-)謝謝(-人)謝謝 ※

ありがとうございます♪手元に届きました。勝手ながら、私のお気に入りの萌えグッズの紹介です。先日、ういちろ様のブログで募集を掛けていたグッズから選び、買った物を送っていただきました。冊子が見開きになってますが、この寝言に、ドキュドキュンッと、キテルのです。なにを隠そう。私、仕事に行く前に、これらを見ては行ってます。そして帰宅後も、ただいまーと呟いては、これらに癒されてます。⊂((〃 ̄ー ̄〃))⊃ ふふふそし...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (53)

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・・・・・・。なかなか来ない。イライラが募る。ウィルはボス室へ入っていく。 「ボスッ!オーナーが、まだ来ませんっ。それに、ジョンも・・・。何か聞かれてますか?」溜息吐いてボスは言ってくる。 「ウィル。お前、ちゃんと見えてるのか?」 「何がですか?」 「あれだよ、アレ。」ん…、アレってなんだ?略して言ってくるな。そう思ってたら、ボスはオフィスに出てきた。 「ほら、これだよ。」そう言って指さしてきたの...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (52)

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※性描写あります※その夜、レイは遅くに帰ってきた。私は、昼間の事を思い出しては考えていた。やっぱりレイが良い。自分の部屋の、机の上で他のプログラムを考えていたら眠気が襲ってきた。机に俯せては、そのまま眠っていた。何かを感じる。 「ぅ… っ… ん… ん……」何かが、身体の中に入ってこようとしてる。 「や…… ぁ・・・」目が覚めると、目の前にはレイがいた。 「アー……」 「ジョン、大丈夫だ。ジョン。」優しい声が...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (51)

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そのメールは、フィルからだった。 『これから機に乗る。お前も頑張れよ。ちなみに、私のコンピュータIDとアドレスを教えておく。データ交換時に必要となる。ID=++++++++ アドレス=---------  by フィル 』 「ジョン?」 「はい。」 「会議に行ってくる。」 「はい、行ってらっしゃい。…あ、そうだ。今、フィルからコンピュータIDとアドレスのメールを頂いたんですが、登録しても良いですか?」レイは、なにやら考えてる...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (50)

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※続けて、きわどく微妙な描写(-_-;)※レイの指が奥まで突いてきた。 「んー、んっ、んっ、んっ・・・ 」 「ジョン。私は聖人君子ではない。争い事は嫌いだが、今回は違う。」レイの息が耳に掛かってくる。レイの指が、私の体内から抜けていく。 「あっ…」 「君を不感症だと言ってるが、そうでないのは私が良く知ってる。」そう言いながら、レイは私をぐるっと半回転させては、私を腕の中に、胸の中に抱きこんでくれる。レイは...

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あなたの体温(ぬくもり)は気持ちいい (49)

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※Rなのか?どうなんだろー(-_-;)微妙な描写です・・・※私の後を追うように、ウィルも窓から入ってきた。 スタッ。ウィルの声が聞こえた。 「え、なんで…。」今の言葉から察するに、ウィルは、レイがこんなにも早く帰社してくるとは思ってなかったんだな。3人とも動けずに、少しの間、沈黙が降りた。私は、真っ先に口を開いた。 「お、お帰りなさい、レイ。早いお帰りだったのですね。」ウィルが口を挟んでくる。 「レイ。話し...

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