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R18【君のそばに居たいんだ】 あとがき

いつもお越しいただきありがとうございますm(_ _)m

早くも、雅治の「君と一緒に…」の続編(?)なるものが出来ました。

ネタは色々とありました。
寮生活を掘り下げようか。
第一章で会ったキャラ同士の絡みを深くしようか。
どうしようか、と悩みましたが。

すでに、妄想構成が出来上がってるため、やはりここは俊平だよね。
せっかく近くにいるのに、俊平を無視したらダメだよね。
俊平に睨まれると怖いもんね…
と思い、まずは俊平との絡みにしました。


とにかく、無事に大学生にさせようと思いながら書きつづけました。
「君と一緒に…」の頃は、治も自宅通学で、周りは知ってる人多し。
だったので、エッチシーンは抑えてましたが…
今回は、バリバリにヤってます。

大学生になった治は、さらに天然を発揮させることでしょう。


段々とカップルが出来上がってきております。
彼らの事を書いていってもいいな、とか。
拓海先生も出てきました。
サメ、と呼ばれる人も出てきました。
医学部の連中も5人出てきました。
ちなみに、この医学部5人とサメは、違う物語に登場します。


ひとまず、これぐらいにしておきます。

今回も、最終話までお付き合いくださり、ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。




あさみより 2014/08/11 
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R18 【君のそばに居たいんだ】最終話 ドキドキワクワクな大学生

気がついたら、俺は俊平の寝室で寝てた。
俺の横には、満足気な表情で寝てる俊平がいる。

なんだか嬉しくなり、俊平にキスをする。
そして、ベッドから出てトイレに行く。


何気なく洗面台の鏡を見てると、
ん?

首筋に…
…鎖骨の辺りにも、胸の辺りにも、腹にもアザがある!

サー…と、血の気が下がる。
胸とか腹は、まだ良いよ。
だけど…


ダダッ!!

ガチャッ!


しゅんぺー!
やたらとキスマークつけるんじゃないっ!

これじゃ練習なんて、できないじゃんかよぉ!!!
Tシャツなんて着れないっ!!!

こら起きろっ!


人が怒鳴ってるのに、肝心の俊平はというと…
「んー… まだ眠い。」

「起きんかい。 で、これ見ろ。」

うっすらと瞼を開いては、俺のアザを見てくる俊平。
まだ眠いのだろう。
ゾクゾクっとくる艶っぽさを感じさせてくれる。

「どうしてくれる、コレを。」
とアザを見せると…

「色っぽい…」と。

は?
色っぽいのは、ソッチだろ。
そう言うと、嬉しそうに微笑んでくる俊平。
そんな顔をされると欲しくなるだろう。

そう言うと「寝起きの一発」と言っては、俺を布団の中に誘おうとしてくる。
誘ってくれるのはいいけど、キスマーク付けないでくれよ。

なんで?それは、俺のモノだという証拠だぞ。

…結構です。
だって、いっぱい付いてるから。



雅治。
ただいま大学1年生の春。
恋人である田宮俊平と同棲生活に突入します!

これからの生活にワクワク度&期待度、特大!!な俺。












- 完 -


※※※ あさみからの、一言コメント ※※※
この物語も、最終話を迎えることができました。
皆様の拍手や、アクセス数等が私のパワーの源になっております。
ありがとうございました。

次回も、短編モノです。
今回よりは、あっさりとしております。
これからも、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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R18 【君のそばに居たいんだ】第10話 ※性的表現あります。ご注意ください※

※性的表現あります。18歳未満の方&抵抗のある方は、ご遠慮ください。※
☆☆☆☆☆


東京へ来てから、2年後の春。
俺は、俊平のマンションで暮らすことになった。
一人暮らしが思いっきり不安だという、母親の意見。
一人暮らし=自分で飯が作れるという、ルンルンな俺の意見。

それらを一纏めにできるぞ、と簡単に言ってくれる俊平。

自分の所に来てくれると、二人の意見は通るのでは?とのこと。
俊ちゃんと一緒なら安心だわ、と言ってくれる母親。
飯が作れ、俊平も手伝うならとOKを出した、俺。

だって、あの狭い超ミニミニプチキッチンで2年間も、俺は自分の弁当作ってたんだぜ。


めでたく引越し作業も済んだので聞いてみた。
で、一緒に暮らす事になって、俊平の利点は何なの?

そう聞くと、にっこりと微笑んでは、言ってくれた。
「治。俺は、お前の側に居たいんだ。 
なにしろ、こっちに来て2年も待った。
だから…
これからは、死ぬまで一緒だ。
もちろん、浮気なんてさせないからな。」

そう言いながら、俺の額に頬にとキスをして言ってくれる。

ああ、それともう一つ。
その指輪は、絶対に外すなよ。
お前は可愛いからな、虫除けにもなる。

俺は、2年前に俊平から貰った指輪を嵌めてる右手の小指に目を向ける。

俊平は、そんな俺を見ては抱きしめてくる。
今度こそは、絶対に離さないと言わんばかりに。
俺の顔を上向かせてキスをしてくる。
俺も、俊平に抱きつく。

俊平には言ってないけど、俺は俊平のことが好きなんだよ。
だから、一緒に暮らすことに決めたんだ。
お母ちゃんにも言ったよ、親不孝者でごめんなって。

孫の顔を見せることは出来ないが、俊平と一緒に元気で暮らす。
勝手だけど許して欲しい、と。 


「はあ、はあ… あぅ…」

んん… しゅん、ぺ、い…


「お… さ、む…  」

「しゅんっ… 大好きっ!」
そう言いながら俺は俊平に抱きついていた。
俊平も、俺の言葉に応えてくれた。
「俺も、お前が好きだよ。だから言ってるだろ。
お前のそばに居たいんだ、って。」

そう言っては、今度は俺の唇の下を舐めてくる。
「ふぅ… んっ…」

俊平の唇が俺の唇と重なると、舌が俺の口の中に入ってくる。
俊平の手は、俺の背中から腰に、尻にと移動してくる。
いつの間にか俺のズボンを下げてくれる。
尻の穴に指を当てながら、太ももを撫でてくる。

優しげであり、強引でもあるその動きは、俺を興奮させる。
キスされながら、そういうことをされると俺はパニック気味になる。

身体が勝手に動く。

キスが長い…
俺の歯に、舌を当ててくる。
俺の喉の奥にまで、舌をからめてくる。

「はう… ふ…」
されるがままに、俊平の温もりを感じていた。


※※※ あさみからの、一言コメント ※※※
ほんとに、この物語・・・
よく、ヤってますね( ̄▽ ̄;)

そこまで、私も欲求なのか?

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R18 【君のそばに居たいんだ】 第9話 ※性的表現あります。ご注意ください※

※性的表現あります。18歳未満の方&抵抗のある方は、ご遠慮ください。※

もちろん、シャワー浴びながら、風呂場でもした。

「ふ… ぅ、う!」

俊平の手が、指が、唇が…
俺の顔に、うなじに、胸に、腹に、太ももに移動しては2回戦目に突入だ。

背中に俊平が移動して、俺の尻を広げる。
「あ… 」

風呂場は音が反響するので、自分の声がいやらしく響いてくる。
「しゅん… ぺっ… いっ…」

「いいけど、そのシャワーホース引きちぎるなよ。」
と、言ってくるので迷う。
俺はどこを持てば良い?

「あっ!」

下から突き上げてくる。
何度も何度も、突き上げられながら…
「あっ、あっ、あっ…」

俺は、頭の中が真っ白になってきそうだ。


バスタブに湯を張って、その中に俺は浸かっていた。
俊平は、身体を洗ってる。
俺も洗いたい、と思ったが身体が動かない。

俺の目が開いたのが分かったのか、もう少ししたら洗ってやるとのこと。
よろしく、と答えたら笑われた。

素直だねえ、と…

「よし、次はお前だ。」
と、俺は抱えられてバスタブから出される。

俊平の手が石鹸だらけになり、俺を洗っていく。
1回、石鹸まみれになった身体に湯を掛けられた。
今度は下だ、と言って、俺の尻に石鹸まみれの手をやる。

「あー!」
俺は、仰け反ってしまった。

「ふむ…解れてるから、簡単に入るな。」
と、石鹸まみれの指を突っ込んでいる。

「あ… あ… あ…」

俺の身体は俺のいう事には応えずに、俊平のやる事に応えてる。
腰も動かないほど疲れてんだよ。
なのに…
何故、俺の身体は動いてるんだ?
「はぁ… はぁ… はぁ…」

「あ! しゅ… ぺぃ…」

う!

ああああっ……


もうダメだ、俺。
クタっとなった俺を抱きかかえる俊平の胸にもたれながらら、俺は一言だけ言った。
「もう、動けん…」

ポンポンと、優しく叩いてくれる俊平は、至福な表情をしていた。
が、俺は最高に眠たかった。

なので、その後どうなったのかは知らない。
気がつくと、俊平と一緒にベッドで寝てた。

身体が…
う…うごか、ないっ!

☆☆☆☆☆


それから、高校卒業するまでの2年間弱。
月1の割合で、俊平のマンション通いをしていた。
土日と一泊しては、一ヶ月分のストレス発散のため、広いキッチンでの食事作り。
掃除に洗濯。

この2年間、炊事掃除が自由に出来なかったのは、最悪な拷問だったな。
大学生になると、どっかを借りて下宿するのだけど、何処にしようかな。



※※※ あさみからの、一言コメント ※※※
幸せ絶頂な2人です。

この物語も、残すところ2話になりました。

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R18 【君のそばに居たいんだ】第8話 ※性的表現あります。※

※性的表現あります。18歳未満の方&苦手な方は、ご遠慮ください。※

夏休みも8月に入った、その日。

俺の思いは俊平に向かった…
あの時、彼らは俊平を「田宮教授」と言っていた。
「雅教授」ではないのか?
あ、住んでるとこ分かんないや。
なので、大学の門まで行こうと思ったが、裏門にした。
ビンゴ!
そこには俊平の自転車があった。

待つこと約2時間。
今夜の夕食と明日の朝食は要らないという事は、さっき寮に戻った時に言ってきた。
失敗した、俊平にメールしとけば良かった。
残りの自転車が数台になった時に、俊平が出て来た。
自転車に跨るのを見ては、急いで声を掛けた。
「お疲れ様でした。」

ビクッと、肩を震わせた俊平が俺の方を向いた。
目を見開いていた。
「どした?」

「ちょっと話しがあって」
明日から3日間は部活も無いし、着替えも持ってきた。
メールするの忘れたけど、いいかな?

自転車から降りてきては、俺の荷物を荷台に括りつけてくれる。
言っとくが、冷蔵庫には何もないぞ。

なら、買い物する。

と、夫婦的な会話をしては買い物して、俊平の住んでるマンションに行った。

俺はと言うと、キッチンにモノがありソレを使うことが嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
俺が嬉しそうに食事作りをしてるのを、俊平はジッと見つめてくる。

食後、俺は切り出した。
なぜ、ココに居るのか。
なぜ、雅ではなく田宮なのか。
先月、俺が大学に拓海先生の見舞いに行った時のこと。
いつから、あのキスシーンを見られていたのか。
俊平は、教えてくれた。


☆☆☆☆☆


「あっ… ぁ…」

「ん… 治… 浮気はしてないみたいだな。」

「なに、それ …ふ」

「ん… キスすれば浮気してるかどうか分かるんだよ」

「意味、分かんね」

そう、食後のエッチタイムだ。
「分からないのなら良い。」
そう言いながら俊平の指は、俺の尻の穴を広げては入ってくる。

「ぅあ! …い、イキナリ」

「いいだろ。俺も余裕ないんだよ。」

俊平の指が俺の中をグリグリと、動き出した。
「あ! …あぁ」

「治。俺は欲しいんだよ、お前が。」

その言葉が、俺の覚悟を溶かした。
涙が出てくる。

俺の中を何度も何度も行き来させては、ピンポイントで攻めてくる。
「っ… はぁ… はぁ…」

いつの間にか、指が俊平の熱棒になってる。
「ああ! …くぅ ……ふ」

俺の中に、俊平がいる。
そう思うと、俊平の熱棒をギュッと締めていた。
「ぅ…」
俊平も感じてる、そう思うと嬉しくなってくる。

そのうちに、俺のヒダは緩んだ。
「動くぞ」
そう短く言い放っては、動いてくる。
「はぁ… はぁ… はぁ… 」

段々と早くなってくる。
「ふぅ… あっ、あっ、あっ…」

肌と肌のぶつかる音が聞こえる。
パンパンパンパン…

「ふっ… んぁ! あああっ」

「治、治。」

「くぅ… ぅ… しゅっ… ん…」

「おさむっ…」
俊平の声がハスキーになってきてる。

「あ! …ぅ、イ、クゥ…」

「治… 俺もイク」
と、俺がイクとすぐに俊平もイった。
「あああああっ!!」

「うっ…」
俺の中に、俊平の蜜が放たれた。
幸せだーと思い、そのままで寝たかった。
が、シャワー浴びてからだと言われてしまった。


※※※ あさみからの、一言コメント ※※※
意を決しての、俊平との食事。

俊平は、どんな思いで料理を作ってる治を見ていたのか。
自分の為に、自分だけの為に作ってくれてる。
そう思うと、嬉しいよね。
私も、そう思うわよ♪
誰か、私のために食事作って~…なんてね('∀`)

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