BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOP ≫ CATEGORY ≫ うちの子達

清水朝巳の腐探検  ~あとがき~

いつも読みに来て頂きありがとうございます。

 『清水朝巳の腐探検』は如何でしたでしょうか。
稀に見ないハイスペースで、短編物が進んでおります。
今年に入って、今作で12作品目になりました。
たまには、出さないと忘れると思い、次作品を読み返して短編を書いてる次第です。

 『俺はブレない』シリーズの主人公であるマサユキコーチの人事担当者をしていたアサミコーチ(『出会いは行きずり』参照)が、今作では主人公です。
『俺はブレない』第一部では、マサユキコーチが入社してきてから腐要素があった為、目の保養をさせて貰っていたアサミコーチ。
第二部の最終話で独り言ちでいた「腐探検。うん、良いかも」という言葉通り、腐探検させました。
とは言っても、私自身が青春18切符を利用しての旅を、そのままパクっただけの事ですが。
それでも、少しですが本当に腐があったのですよ。
その腐を利用させてもらって書き加えさせて貰いましたのが、男子高校生二人組のお話です。
思わずにやけてしまいましたよ。

そして、志水浅海さん。
彼を登場させて、腐の要素を強めようと思った次第でした。

朝巳は、よく食べよく飲む人ですね。
ギョーザ100個を完食すると無料になるわ、夕食として入った店では生ビールを何杯飲んだのでしょうかね?しかも、料理も。

その金額に目玉が飛び出るほどの衝撃を受けた浅海は、追いかけようと出るのですが。
凄まじい怨念で追いついたみたいですね。
そして、2人分の食費は払ったみたいで良かったです。

ほんの一部を書き添えたのを最終話とさせて頂きました。
そう、続編を練っている途中なんです。
次作の終了後になると思います。
お楽しみにして下さいね。

ありがとうございました。









  2017/9/12   あさみより


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村



スポンサーサイト

清水朝巳の腐探検 (7) 最終話 ※志水浅海Side※

冗談じゃない。
なんだ、この数字は。
しかも、あいつは何て言った?
御馳走様?
しかも、迷惑料として誰が払うだって?

怒る気満々で立ち上がった浅海は既に外に出て行った奴を追いかけて行くつもりでいた。

従兄である店主の声が聞こえてくる。
 「あ、おい、こら。浅海っ」
 「釣りはいらん。とっとけっ」
 「それは良いが、足りんぞ?」
 「はあ?」
くそったれ、あんの野郎ー!

ここで時間を取られてしまった。
結局、自分の食費と共に1万円を出し、お釣りは2000円だけ返してもらった。
小銭は店への寄付だ。


バタンッと大きな音を立ててドアが閉まった音を背後にし、走っていく。
何処行った。
俺は、あの生2杯と焼売だけだと思っていたんだ。
だから、何も文句は言わなかったんだ。
それを、あいつはー!

時間は取られたが、10分も掛かっていない。
ならば、駅か。
当たりを付けて、駅へと向かった。
すると、改札を通ったばかりの姿が見えた。
当たりだ!

俺の足を舐めんなよ。
長距離で鍛えた陸上人間。
その気になれば邪魔が入ろうが、追いつける。
そいつが降りようとしているホールは東京行き。

階段を3段飛ばして下りてやる。
すると、あいつは乗り込んだ。
それを見て、俺も乗り込んだんだ。

乗り込むと、すぐに発車した。
人の善意を無にしやがって。
そりゃ、俺が勝手に座り込んだのだけど。
だけど、あんなに食っていたなんて誰が思う?
まあ、あいつの方が先に食べていたけどさ。

とにかく腹が立って、何か言わないと落ち着かない。

そう思いながら陸上から遠ざかっていたせいか足が疲れる。
俺も年を取ったな…、なんて思いながら。
息を整えた浅海は前の車両へと向かった。




ズンズンと歩いていると、声が聞こえてきた。
あいつの声だ。
通り過ぎたみたいだ。

パッと後ろを向くと、あいつは座っていた。
ボソッと呟いていた。
 「やっと見つけた。しかし、良い表情するなあ」

あいつは、笑顔になって誰かと話をしている。
俺とは話したくないという頑なな表情で飲んで食べていたのに。
あんな表情をするだなんて、卑怯だ。
相手は誰なんだ。

ジッと見てると、微笑みになり、その内に目を瞑って寝てしまったみたいだ。
その寝顔が可愛く見えて、側で見ていたかった。
だから、側に寄ったんだ。
だけど、4人掛けの座席で、あいつの目の前には高校生2人が寝ていた。
しかも、3人分の荷物を置いてあるので、座れずに立ったまま寝顔を見ていた。



隣の4人掛けの席が空いたので座った俺は、あいつの声で目が覚めた。
寝ていたみたいだ。

高校生2人を起こしたみたいで、にこやか顔で応じている。
即座に、違う2人が高校生が座っていた席に座ってしまった。

立ったままで居れば良かった。
あいつの目の前の席に座れただろうに。

しかし、こんな人数の前で「自分の食った飯代を払え」なんて言うと、大事になる。
だから、あいつが何処の駅で降りるのか。
降りてから言おうと思い返したんだ。


あいつが降りた駅は、渋谷だった。
え、なんで渋谷?

だから、後を追う様に俺も降りた。


なにやらご機嫌みたいだ。
鼻歌を歌っているのか、歌声が聞こえてくる。

その内、あいつは病院に入って行った。
表玄関を開けて「たっだいまー」と、元気の良い声が聞こえてきた。



その声を聞いて俺はびっくりしたね。
え、嘘だろ。
 「やっと降りたと思ったら、東京の人なのか。しかも、ここって、どう見ても病院だよな…。
あの人は医者なのかあ」
うーん、どうしようかな。
そっか、患者として堂々と入れば良いんだ。

病院名に気が付いた志水浅海は、益々嬉しくなった。
だって、”清水内科・整形外科病院”という病院名なんだよ。
嬉しいな。
彼の苗字は”清水さん”なんだな。
字は違うが、読みは同じだ。

勝手に親近感が深まった志水浅海は、とりあえず今夜の宿泊先を決める事にした。
いくら秋になったとは言え、夜は冷えるからだ。
















  (完)


にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村



読みに来て頂き、ありがとうございました。
ただいま、続編を練っています。
もうしばらく、お待ちください<(_ _)>

清水朝巳の腐探検 (6) 朝巳、ストーカーに尾行される?

一瞬固まっていた大地君に、その後お願いされてしまった。
 「恥ずかしい所を見られただけでなく、こんな事を頼むのもなんなんですけど…」
 「何?」
 「あの…」

自分も寝たいので、東大宮駅に着く前に起こして欲しい、と。

良いよと返事をすると、直ぐに目を閉じて雄飛君の身体の上に覆い被さって寝てしまった。

大地君の膝に頭を乗せて寝てる雄飛君の脇腹に、大地君は顔を埋めて寝ている。
良いねえ、この図。

ん、東大宮って、一つ前の駅はどこだっけ?
時刻表を見るより、自分のネタ帳を見る方が早い。
それに、目の前で寝ている2人のこの図の事も追加記入しておく。
ああ、蓮田駅の一つ向こうね。
蓮田まで、まだ時間はあるので私も少し目を瞑った。



目が覚めると白岡駅。
危ない、危ない。

蓮田駅に着いたので、声を掛けてやる。
 「2人とも、着くよ」
声を掛けただけでは起きないだろうなとは思っていたよ。
だから、身体を揺さぶってやる。
 「ほら、着くよ」

んー…。
先に大地君が目を開いた。
 「蓮田を出たよ」
 「あ、ありがとございます。雄飛、起きろ」

チラッと私の方を見る大地君は顔を真っ赤にしている。
 「起きないとチューするぞ」
今朝も、そう言っておでこにしたよな。
だが、今回は、実際にしたのは頬抓りだった。

 「ったいなー…」
 「着くぞ」

ちょうどアナウンスが流れてきた。
 「まもなく東大宮、東大宮に着きます。お降りの際はお忘れ物の無い様、お気を付け下さい」

先に大地君が立ち上がり、雄飛君の肩にバッグを掛けてやると、自分のバッグを肩に掛ける。
雄飛君は目を擦りながら立ち上がった。
 「それじゃ、お兄さんお元気で」
 「お疲れ様でしたー」
手を振りながら言ってくれた2人に、私も応えた。
 「2人ともお疲れ様。部活、頑張れよ」
そう言って、手を振ってやった。

 「はーい!」と元気な雄飛君の声と、
 「お兄さんも頑張って下さいね」と大地君の声が聞こえてきた。


ああ、目の保養をさせて貰った。
御馳走様でした。



今度は、いつ行けるかな。
その時は何処に行こう。
一泊しても良いな。
ああ、その時は画材を持って行くか。

ふふ、今から楽しみだ。










そんな朝巳を見ている人物が居た。



最寄りの駅から電車を降りた朝巳は、てくてくと帰宅の途につく。
数分後には、明々と電気が灯ってる病院に着いた。
ふと見ると当番医の札が掛かっている。
今夜は、うちが救急の当番医か。
そう思った清水朝巳は土産を持ち上げて病院の表玄関から入っていった。
 「たっだいま~」




その玄関の中では、夜勤のナースたちの声が応じてくれる。
 「お帰りなさい」
その複数の声の中に、怒りを含めた口調があったのを聞き逃さなかった朝巳は言っていた。
 「皆に、お土産だよ。事務所に置いておくから食べてね。
それに、こっちは兄貴のね」
 「まったく、お前は…。あれほど言ってるだろ、裏から入れって」
 「兄貴のお蔭で楽しんできたんだ。一番先に言おうと思って」
 「なるほど、腐に遭遇したって事か」
 「うん。高校生のね」




ご機嫌な気分で自宅に帰り着いた清水朝巳を遠くから尾けてきた人物は、病院内に入れないでいた。







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村


あら。。。
もしかして、その尾行者って・・・
・・・(-_-)ジィー


清水朝巳の腐探検 (5) 腐要素?性表現?カミングアウトする。

眠気もあったので、座ると同時に瞼を閉じていた。
長椅子ではなく、二人掛けの座席の方にしたぐらいだ。

 「あ…」

その声に、目を向けた。
んー、どこかで見かけた様な、見かけなかった様な…。
すると声を掛けられた。
 「今朝も、目の前でしたよね…」
 「今朝って…」

すると、もう一人が邪魔をする様に目の前を横切ってくれた。
 「い、いえ、覚えてないのなら、良いです…」

 「なにコソコソ言ってるんだよ。俺、寝るからな」
そう言って、邪魔してくれた男子は寝っ転がった。

私の目の前で、堂々と膝枕。
思わず呟いていた。
 「あ、もしかして…、おでこにキスし、おっと…」
その子は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。
 「あー、やっぱり見られてた…」
邪魔してくれた男子は、キョトンとして聞いていた。
 「んー、おでこにキスって何?」
 「お前が中々起きてこないからだっ」
 「ほえ?」


いやあ、朝は通路を挟んだ長座席での膝枕とデコチューだったのだが、夜は20㎝ほどの近くでの膝枕ですか。
腐の提供、どうもありがとう。
 「仲良いんだね」
 
2人とも耳まで赤くなっているのは、とても可愛い。
 「お、俺たち、同じ陸部なんです」
 「へえ、今日は大会かなんかなの?」
 「はい、県大で走ってました」
 「陸部かあ。雨でも大会あるよね」
 「はい、あります。さすがに台風だとありませんが」
 
 「ちょっと、なに2人で話してんだよ」
 「ごめんね」
耳まで赤くしたまま座ってる子は寝転がってる子に謝っている。
その表情も可愛い。
すると寝転んでいた男子高生は起きてきた。
 「お兄さん、結構細いね。食べてる?」
 「食べてるよ」
 「それにしても」

Tシャツを捲られた。
 「えっ…」
 「な、何やってんだ、お前はっ」

私のTシャツを捲ってきた男子は言ってくる。
 「うーわぉ、この人って腹が割れてるよ」
 「え、ちょ、ちょっと…」と焦る私に、その子は隣の子に言ってる。

 「見てよ、大地。この人の腹ってカッコイイよ」
 「ちょ、雄飛。お前ね」
雄飛と呼ばれたTシャツを捲ってくれた男子は聞いてくる。
 「ねえねえ、お兄さん。何かやってるの?」
 「水泳」
 「へー、かっくいー」

最初に声を掛けてきた子、大地君は私のTシャツを捲ってはしゃいでる雄飛君を引き剥がしながら聞いてくる。
 「得意な泳ぎは何ですか?」
 「平泳ぎだよ」

Tシャツを捲ってくれてる男子、雄飛君は触ってきたので、さすがに止めた。
こういう図は見る方が良いんだよ。見る方がね。
 「止めようね。彼氏が睨んでるよ」
 「ごめんなさーい」


うんうん、素直な子って良いよねえ。
雄飛君は疲れていたのか、ごめんなさいと謝ると、直ぐに寝てしまった。
その子に膝を貸したまま、大地君は窓枠に肩肘をついて優し気に雄飛君の髪を弄っている。
ああ、満腹。
満足だ。
涎が出そうだ。
いや、膝枕で寝ている雄飛君は、実際に涎を出して寝ている。
口を開けたままだから、出るのは仕方ないよね。
その涎に気が付いたのか、大地君はスポーツバッグからティッシュを取り出し拭き取っている。
 「世話好きなんだね」

その言葉に、大地君は茹蛸になってしまいポロッと口から滑り出た言葉はこれだった。
 「付き合って、1年なんです」
 「一番、楽しい時期だろうね」
 「あ、あの、お兄さんは…」

シッ…と、人差し指を自分の口に当ててカミングしてやる。
 「心配しなくて大丈夫だよ。私は腐男子だから」
 「え、腐…」

その男子高生は目を見開いている。







にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村


全然知らない人にカミングアウトした朝巳。
驚くのは無理ないよね。。。

清水朝巳の腐探検 (4) ※ソフトな性描写有ります。温泉上がりの一時※

フロントで温泉に入りたいと言うと、タオルを貸してくれたので、風呂場へ行く。
こじんまりとしたホテルに、これまたこじんまりとしたお風呂。
泊り客以外の一般客でも利用OKのお風呂。

温泉と言うより、本当にお風呂という物だった。
それでも、露天風呂まである。

汗を流し、人肌の温度より少し熱めの丁度良いと感じられる温度に設定された、お湯。
一度、身体を洗おうと湯船から出た。

5人ほどで一杯になるほどの洗い場の一つに座ろうとした。
その時、誰かに腹部を触られた。
 「っ…」
 「へえ、凄いな。腹が割れてる」
 「いきなり何なんですかっ」
 「いや、素晴らしい身体の持ち主だなと思ってね」
 「本気で水泳をしていれば、誰でもこうなります」
 「へえ、凄いなー」
これは嘘ではない。
なにやら話したそうにしているが、無視していた。


風呂から出ると駅へと向かった。
腹が空くがコンビニどころか売店もない。
まあ、40分ほどだし我慢するか。
なので飲み物だけ買ってホームに立った。

チリンッ♪

と、可愛い鈴の音を出して電車は宇都宮駅へと向かった。



宇都宮駅の近くにあるギョーザ店。
朝とは違う店に入り、生ビールを注文してチャーハン、味噌ラーメン、ギョーザも注文する。

プハァッ。

ああ、生が上手い。
次いで味噌ラーメン、ギョーザ、チャーハンとやってきた。
普段は飲まないアルコールは、飲んでもグラスに3杯ぐらいだ。
グラスに注がれた生は、本当に上手い。

さて、食べよう。
味噌ラーメンとギョーザと炒飯の他にも枝豆とそら豆も注文して、それらを食べ終わるとニラ炒めが美味しそうに見えたので、それと湯豆腐とサラダボールも注文して食べた。
それ等の皿を片して貰って8杯目の生を飲んでると声が掛かった。
 「おや、先程の」

ん?
顔を向けるが、そいつが誰なのか分からないので無視して焼売を食べていた。

そいつは苦笑して言ってくる。
 「先程、日光のお風呂では、いきなり触ってしまい、大変失礼致しました」

その言葉で思い当たった。
さっきの触り魔か、と。
挙句の果てには、こう言ってきた。
 「御一緒させて貰って良いですか?」
と聞きながら、返事を待たずに座ろうとする。

チラと他の席を見ると、開いてる席はたくさんある。
 「開いてる所にどうぞ」

そう言うと「失礼」と言って、目の前に座ってしまった。
 「おたくねっ」
 「志水です。志水浅海(しみず あさみ)。志水さんでも、浅海さんでも構わないですよ」

にこやかに言ってくれるが、本当に腹立つ野郎だな。
 「空いてる所に行け、と言ったはず」
 「だから座りました」

本当に腹立つ野郎だな。
そいつを放っといて目の前の焼売を平らげる事に集中した。
すると店主がやってきた。
 「お客さん、すみませんね。従弟が勝手に座って」

なるほど、こいつは店主の従弟か。
なので言ってやる。
 「日光で温泉に入ってると、勝手に身体を触ってきたんですよ」

その言葉に店主は驚いて従弟に言っていた。
 「浅海、お前はっ」
 「良い身体してたよ」
 「だからって…、本当に申し訳ありません」

 「生、もう一つ追加お願いします」
 「え、は、はい。お待ちください」

目の前に居る奴にしてもらおうかなと思いついた。
そいつは、これから食べるつもりでメニューを見ている。

追加の生がきて、そいつは自分の食い物を注文した。
その生を飲み切り、焼売だけでなく一緒に付けられてたオニオンスープも平らげた。
 「はあ、美味かった。満足」

目の前に居る奴は嬉しそうに食べている。
少し休憩して、そろそろ出るかと思いタイミングを計る。

うん、今時分かな。
そう思うと、そいつの顔を見て言ってやる。
にこやかに。
 「御馳走様」

そう言うと、伝票をそいつの右手の方へと滑らせると、早足で入り口に向かった。


店先に向かいながら店主に言ってやる。
 「御馳走様でした。お代は迷惑料として払ってくれるそうなので」
 「そうですか。これに懲りずに、またどうぞ」

ありがとうございましたー。


外に出てドアを閉め切る時にチラッと奥を一瞥すると、伝票を見ているみたいだ。
その内、慌てて立ったのを見届けると、ドアを閉め切り外に出た。

私はザルなんだよ。
それに顔に出ないからな、御愁傷様でした。


他人の金で飲み食いすると、最高に美味いよな。
今日は自分の金を出す事も無く懐も温かい。
兄貴に土産でも買って帰るか。


宇都宮駅に着いた。

行きは何も考えずに東京からJR線に乗ったが、帰りはどうしよう。
すると、タイミング良く湘南新宿線に乗れることが分かった。






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村


さすが朝巳です。
しかし、よく食べ、よく飲んだねぇ。。。

志水浅海さん、相手が悪かったねwww


FC2カウンター
カテゴリ
ランキング参加してます
↓↓ポチッと押してね にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
Twitter
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ