BL風味の小説

BL風味のオリジナル小説です。
2017年07月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年09月
TOP ≫ CATEGORY ≫ 1周年記念SS(レイ&ジョン)

1周年記念SS あとがき

この度は、投票にご協力頂き、ありがとうございました。

このブログも公開して1年経ちました。
これからも、自分のペースで書いてはアップしていこうと思っております。


今回のタイトルを付けるなら、これでしょうか?
 ↓↓↓
 『ジョンの留守番は、どんなもの?』

レイは出張で留守だった間の出来事でしたが、ジョンの留守番の点数を付けると、何点ですか?
甘々のハッピーエンドにするよりは、手を出してしまえ!と、私の中の悪魔が囁くのですよw
なので、少し意地悪させてもらいました。

でも、ジョンはやっと自覚したのですね。
自分は襲われやすい、と。
ジョンが絡むと豹変してしまうレイですが、今回は弟に手を出してしまいました。
兄2人は中国で、妹は日本、弟はアメリカで、自分だけがパース。
でも、三男のレイが、末っ子であるマークを可愛がっていたのですね。その兄が、自分に喧嘩を吹っ掛けてきた。その姿が信じられないマークは、ボロボロにされてしまったのですが。
アメリカに戻っては一息付いたのではないでしょうか?
(*≧m≦*)ププッ


そして、悪役級の主役が一人居ることを忘れてはいないでしょうか?
そう、ミハエルです。
ミハエルはドイツ人であり、ドイツのフォン・パトリッシュ候である『御』のお側付なんですね。
そのミハエルが、ジョンの居る前でフィルとウィルの過去の一部分を晒したのですが、ジョンにとってはハテナ?だった。

そして、何食わぬ顔をして4ヶ月後には、就労を頂いてはパース入りを果たしてます。
ジョン、狙われてますよ。
フィルが食い止めるかどうかは置いといて。


今回も、読みに来ていただきありがとうございました。
キャラが、それぞれが動き出し始めました。
また、個別に登場させようと思っております。
その時も、読みに来てくださいね。

ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します<(_ _)>



   


    あさみより  2015/7/5




スポンサーサイト

1周年記念SS ~エピローグ~ ※性描写あります※

※R18!!性描写あります※


4本で1回、というのが解せないジョンに、レイは今夜もヤル気満々だ。
 「レイ…」
 「なんだ?」
 「私は嫌です」
 「何がだ?」
・・・・・・。
 「分かってるくせにっ!レイの意地悪ぅ~」
 「何の事か分からないな。はっきり言ってごらん」
 「…てっ」
 「ん?」
 
ジョンはレイの耳を引っ張って叫んでいた。
 「もうエッチはダメッ!」
 「耳元では優しく囁くものだ。ほら…」
レイに、耳を引っ張られては優しく噛まれる。
 「ふっ…」

思わず声が出てしまった。
レイの声がする。
 「今日は耳だけでイカセてあげよう…」

耳を優しく愛撫してくる、レイ。
甘噛みされては、舐められては、その内に、レイの唇はジョンの頬に移る。
 「んっ・・、んっ…」

頬から首に、うなじに、また耳に戻る。
その繰り返しだ。
 「ふぅ・・・」

そのレイの声が、また耳元で聞こえる。
 「そうか、ジョンは慣れたってことか。まだ一晩しか経ってないのに・・・。まあ良い。それなら、今夜は違う手でヤル」

何のことか分からないジョンは、下半身をしつこく攻めてくるレイを睨み付けていた。
だが、目を潤ませていたジョンの睨み顔は、色っぽい。
レイは、その顔を見ては、もっと欲情を押し付けた。
 「あ、あ、あ、・・・っ」


レイの指が入ってくる。
 「んんっ」

なにか固い物まで…。
 「レイ・・、レィ・・・」

レイの塊を、もっと感じていたい。
そう思っていた。そして、その固い物は、レイのモノだと思っていた。
だが、それは違っていた。

ジョンの体の中を勝手気ままに動いてくるのは、レイのモノではなかった。
なんか感触が今までとは違う。それに、レイと身体の距離が離れている?
そう思い、ふと顔を上げるとレイが何かを持っているのが見える。
 「レイ?」
 「ん・・。どうだ、気持ち良いか?」
それなら、もう1段階レベルアップだな。
そう呟きながら、レイは何かをした。

ビクッ。
 「あ・・、あ・・、ああっ…」
 
 「や、めっ…。レイ・・」
 「玩具が勝手に動いてるんだよ、このリモコンでね」
 「んっ・・、んっ・・」
 「今迄のは慣れたみたいだからな。今夜からは違う手でヤル事にしたから」
 「レイ…、レ・・イ・・・」

試しに、もう1段階アップ…。と呟きが聞こえた。
と、同時に身体に激震が…。
 「っ…、はぅっ!」

 「あぅっ・・、あっ!あっ!めっ・・、てぇ」

 「お仕置きだよ。私の怒りは、あの4本だけでは収まらない」
 「くぅっ…、んんっ…」
 「ジョン、声が艶っぽくなってきてるぞ」
レイの声が低く聞こえてくる。
レイの低音ボイスだけで、イキそうだ。
 「あ、あ、あ…、ああっ…・・」


そして、1ヶ月後。
エドワード様から招集が掛かった。
元側付だった、フィル、ウィル、ジョンと、退院したミハエルをも。
ヒロト、レイ、ロウ、チャーリー、イタリア王子のユタカ、そしてオーストラリア・ドンにも。
ヒロトがエドに聞いていた。
 「エド、どうしたんだ?しかも、このメンバー…」
 「ヒロ、お前は私のフルネームが言えるか?」
 「もちろん。どうして?」
 「ユタカ、言えるか?」
 「もちろん、言えますよ」
 「トモは?」
 「…もしかして、ドイツの人が死んだのと関係ありますか?」
 「さすが、トモ。それだよ、それ。いいか、皆は私のフルネームを知ってる筈だ。
マルクは死んだ。そのマルクの言い分に惑わされて、私の名前を『エドワード』だと教えこんでくれたのはマルクだ。チャーリーにロウ。私のフルネームを知ってるだろう。言ってみろ。」
 
チャーリーとロウは溜息を吐いては、チャーリーが言ってくる。
 「もちろん、知ってますよ。ただ、言いやすいのは『エドワード』の方だけどね」
 「いや、正式名で言って貰おう。私は『エドワール』だ。
エドワール・ジョンソン・フォン・パトリッシュ。それが、私のフルネームだ。
特に、元側付4人!私をエドワール以外の名前で呼んでくることは許さないからな。」
指名を受けた元側付4人は一斉に返事をした。
 「はい、畏まりました。エドワール様」



それから、3ヶ月後。
『御』のお側付だったミハエルは、得意の薬分野で薬剤師の免許を持っていたというのもあり、エドワール様の病院で薬剤師をしながら、王子を含め7人がしている研究を手伝う為パースに来た。
目敏いフィルは、ミハエルを睨んでる。
 「なんで、ここに居る?」
 「エドワード様から就労を貰って来たんだ」
 「エドワード様ではなく、エドワール様だろ…」
 「それに、お前を超してやる!」
フィルは鼻で笑ってる。
 「ふんっ…。出来るもんかっ」
 「それに、ジョンを抱きたいからな。あの身体が忘れられない」

フィルは、未だにあの光景を忘れられないでいるので、こう言ってやった。
 「ふんっ。もっと無理なことだな」














☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、また物語が始まる(??)

どこが1周年記念SSだ?って、ブーイングがきそうだな(;´∀`)
性描写ありで終わっておりますが、このレイ&ジョンシリーズにとっては初の玩具モノです。
レイの怒りが収まるまでは、玩具で開発されていくのでしょうね(*^m^*) ムフッ
↑なにが?って野暮なことは聞かないでね♪

読んで頂き、ありがとうございました。
<(_ _)>




※※※

ランキングに参加してます。↓↓ポチッと押してね

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ



1周年記念SS (8)※目覚めの一発・・・?※

一方、ミハエルは。

目が覚めては辺りを見回した。
病室か、と思い、吐息をついた。
自分の身体の異変に気が付き、顔の右耳あたりに手をやる。
迂闊だった。
フィルが居たのにも驚いたが、ウィルまでも居たとは…。
あの泣き虫のおチビちゃんが、あんな風に成長してるとはね。
良い身体をしていたな。
ミハエルは、思い出してはもう一度、抱きたい、という気持ちになっていた。
おそらくマークは、フィルとウィルに脅されてはヤクから手を洗うだろう。良い金づるだったんだけどな…。相手が、あの二人だからな。
しかし、ここは何処だろう。入院なんて冗談じゃない。
それに金もない。手当してくれたのなら、それだけでも、ありがたい。
今のうちに出るか。
そう思い、身体を起こそうとするか動かない。
麻酔か?
いや、麻酔が切れたから、目が覚めてるんだ。それならどうして動かないんだ。

壁の向こうに、人の気配がする。
ガラッと、扉の開く音がしては声を掛けられた。
 「あ、やっと起きたみたいだ。二日間寝てたよ。退院するまで1ヶ月間だからね」
 「え…、ヒロ・・・、さ、ま・・?」
  (二日間?そんなにも寝ていたのか・・・)

 「何故なのかは聞かない。大人しく1ヶ月間寝ておくんだな」
 「エド…ワー・・・さ、ま…?」
 「金は心配しなくて良い」
 「え?」
 「フランツに言ったから」
 「なっ…!っう…」

コンコンとノックが聞こえ、ガラッと扉が開いては、声がする。
 「エド。私に任せてくれるかな?」
誰だ、この声は?
 「ハイ、ミハエル。懐かしいねえ、私を覚えてる?」
 「え?」
(なんか、このパターンが多いな…)
じっ…と見つめてると、あっちから言ってきた。
 「これ、何だと思う?」と言っては、透明パックに入れた物を見せてくる。
ああ、くそっ。コンタクトが外れているので、よく見えない。
 「これはね、君の右耳だよ」
え?

その人は、続けて言ってくれる。
 「今なら、まだ大丈夫だ。付けてほしいと言えば、付ける。片耳だけで良いと言うのなら、これは頂く。どちらにする?」
エドワード様が、その人に聞いてる。
 「ユタカ、そんな物を貰ってどうするつもりだ?」
 「エド。私は大学ではDNAや遺伝子のゼミを取っていたんだ。同じゼミ連中が、ボスを含め数人居る。それに…、この耳には色々なものが血管や細胞に含まれてるからな」
そう言った人は、険しい視線をミハエルに向けている。
そこで気が付いた。この視線の持ち主、この人は…。
そう思うと、声が出ていた。
 「まさか…、王子?私に少林寺や銃器の取り扱い等を教えてくれた…」

エドワード様の呆れた声が聞こえてくる。
 「研究材料か…」
 「簡単に言えば、そうだね。で、どちらにする?私は、どちらでも良いよ」
何て言えば良いのか迷っていたら、こう言われた。
 「あと1時間、待ってあげる。考えといてね」
 「あの…、身体が動かないのは」
 「手加減していたとは言え、背からあばらを避けて、真っ直ぐに腹を突き破ってたんだ。その状態で、すぐには動けないよ。」
 「あいつは、何時まで経っても流石の腕前だな。鈍っててもおかしくは無いのに…」

そう言うと、ミハエルは決めた。
 「王子。私はここに居たい。耳は無くても生きていける。もう片方の耳はあるからな」
 「そう?それなら、この耳は貰う」

エドワード様が、声を掛けて下さる。
 「ミハエル。ここに居て何をするつもりだ?」
 「王子の、DNAとか、その研究を手伝いたいです」
 「ミハエル、見るのは構わないよ。だけど、ここでヤクを売り広げようとするなよ」
 「王子には、なんでも筒抜けか。さすが情報通。でも、王子の名を汚す様な言動はしませんよ」

すると、王子の口調が変わってきた。
 「ミハエル、これだけは言っておく。」
 「はい、なんでしょう?」
王子は、にっこりと微笑んできた。
ミハエルは、こう思っていた。
(王子、その微笑は眩しい。やはり、この御方は昔と変わらない…。)と。
しかし、王子の言ってきた言葉は、これだった。
 「私を、ミスター呼びする事!OK?」
 「は?」
 「フィルは、ボス呼びしてくるから、まだ良いのだけど…。ウィルとジョンは仕事以外だと、すぐに王子呼びしてくるんだ。いいかい、ミハエル?王子ではなく、ミスターと呼べ。分かったな!」

(いや、その言い方だと、どうしても王子ですよ…。)とは言えず、ミハエルは呟いていた。
 「王子ではなく、ミスター…?」
 「そうだ」
 「ミス・・、ミスった・・・。ってぇ…・」
 
 「殴るぞっ!」
エドワード様が、王子を宥めてらっしゃるみたいだ。
 「ユタカ、殴った後で、それ言うなっ」

 「えー!ミスターだなんてっ、ミスターだなんて言えないっ!!王子の意地悪っ!!!」
と、ミハエルは叫んでいた。


その頃、こちらも叫んでいた。
 「ジョン、今朝の朝食当番は誰だ?忘れてないだろうな」
 「うー…。腰が…、身体が動かないのは何故?」
 「体力なさ過ぎだな…」
 「いいえ、レイが激しいのっ!あんなっ、あんな正常位にバックに座位に口だなんてっ。
エッチは一晩につき1回ですっ!」
 「だから1回しかしてないだろ?」
 「4回ではないですかっ」

すると、溜息を吐かれた。
 「いいか、ジョン。よく聞いとけよ。エッチのやり方というのは、正常位とバックと座位と口の4本で『1回』というものなんだ。これは、普通なんだ。まあ、他の手もあるが…、今は、この基礎である4本で我慢してやってるんだ。分かったか?」
今迄は、正常位で我慢してたんだ…。

レイは、ぽんぽんと優しく背を叩いてくれるが、ジョンは素直に頷けない。
 「嘘でしょ?」
 「本当だよ」
 「嘘だ…、絶対に嘘だっ!誰か…、誰か嘘だと言ってくれーー!」
 「煩いよ、ジョン。そうやって叫ぶ気力があるなら、もう1回出来るな」
 「えっ…、まだやるの?」
 「もちろん、目覚めの一発だな」
にっこりと微笑んでくるレイが、デイモス(悪魔)に見えてきた。



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
レイがパースに戻って来て、一晩過ぎた翌朝。
なんと!
とんでもない事を言ってますっ( ̄□||||!!Oh my god !!

ほんとに、あの4本で1回なのでしょうか?

そして、次回が最終話です。


※※※

ランキングに参加してます。↓↓ポチッと押してね

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ



1周年記念SS (7)※R18!性描写あります。18歳未満&抵抗のある方はスルーして下さい※

※R18※

 「うー…、お尻が痛い…・・」
 「たまにはバックも良いな」
 「なんですか、そのバックって?」
 「エッチのやり方」
 「はあ?」
 「正常位にバック。残るは座位と口だ。」
 「へ…、座位と口?」

 「それじゃ、座位と口だ。いくぞ!」
 「え、ちょ、ちょっと待って。すぐには…、あっ・」

四つん這いの恰好だったジョンは、そのままの体勢から、いきなり身体を持ち上げられては、腰を掴まれてはグッ…と尻を押されては、ジョンは仰け反る。
 「ふっ…、…@%&$#QOD%&…‼‼」

 「ふ、ふかっ…、んんっ…」

身体が揺れる、安定しない。
でも、レイは私を抱きしめようとはしてくれない。
レイは…、レイは、私を座らせては、下から私の身体を、突き動かしてる。
 「くぅ…・・、あ、あ、あ、あ・・」

こんなのって、ない・・・。
レイ、レイ…。

ジョンの頭が真っ白になっていってるのが、見て取れたのだろう。
レイは、スパートを掛けてきた。
 「ふっ、ふっ、ふっ…・」
 「ジョ……」

 「ア!・・・・・・」
何かが弾けた。

 「ジョン…、イイ身体だ」


ふと気付くと、そこはレイの風呂場だった。
 「レイ…」
 「ああ、気が付いたか」
ジョンは湯船に浸かってはゆらゆらとしてはお湯の温もりとレイの温もりを感じていた。
そんなジョンに、レイは言ってくる。
 「今日はバックと座位を覚えたね。でも、私の怒りはまだ収まらない。ジョン、最後は口だ。」
それを実行に移された。

これも、初めての経験だった。
レイは自身の塊をジョンの口の中に淹れては、そのままレイは自分の身体を動かしながら、塊を扱いてる。
ジョンは、涙目になっていた。
どうして、こんな事を・・・。

だが、ジョンのそんな表情は、レイを煽らせてしまうモノだった。
レイは、ジョンの口の中に、そのまま欲望を放った。
出来るなら飲んで欲しい、とレイは言ってくる。

ジョンは、全部を飲み込む事は出来ず、むせていた。
レイは、ジョンのを飲み込んでは、とんでもない事を言ってきた。
 「正常位とバックと座位と口。全部、覚えたね。次からは、毎回4本で1回だからな」

は?
ジョンの頭は止まる寸前だった。
でも、その意味することは、衝撃だった。

毎回…、毎回…、なんだって?

ジョンは叫んでいた。
 「身体が・・・、腰が動かなーいっ!!」



※※※

 「マーク。こっちを向け」
 「なに、レイ?」

ボキッ!!
ガタタタッ…。

 「いきなり何するんだよっ」
 「それは、こっちの台詞だ。お前、ジョンに何やった?」
 「え?ジョンにって」
 「ジョンは、私の恋人だ。そのジョンを寝取った奴を許すほど、私は寛大ではないぞ!」

玄関ポーチで兄弟喧嘩が始まった。

休憩をしていたフィルとウィルは、レイが人を殴ってる所を見るのは、初めてだった。
 「あのクールだった室長が、熱い…」と、フィルが。
 「レイが、あんなにもなるだなんて…」と、ウィルが。

20分後…。
自分には絶対に喧嘩を吹っ掛けてこない三男の兄に手が出せないでいる末っ子の弟は、ボロボロになっていた。
その様子を見ていたフィルとウィルは、マークが可哀想になり手当をしながら、二人は、レイの力を思い知ったのだ。

 (ジョンが絡むと、こんなになるんだ…)



☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、R18の連投です(はぁと)
イヤァーン♪ ヾ(*´Д`*)ノ ~~~~~\o( ̄皿 ̄ ) オラオラ

そして、兄弟喧嘩。
3番目の兄が、末っ子である弟を、一番可愛がっていたのに・・・。
ジョンが絡むと、一変するんですね~


※※※

ランキングに参加してます。↓↓ポチッと押してね

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ



1周年記念SS (6)※R18!18歳未満&抵抗ある方はスルーして下さい※

※R18!18歳未満&苦手な方はスルーして下さい※

再度、レイは言ってくる。
 「ところで、ジョン…」

仕方ない、もうこれ以上延ばせないか、と思い応じた。
 「レイ、私は良い子にしてましたよ。驚きましたが、終わり良ければ全て良しです。」
 「そう…」
 「紅茶淹れてきますね」
 「いや、要らない」
 「旅の疲れを」
 「うん、旅の疲れを。ジョン、君が…」
と言いながら、レイは私を抱きしめてくる。
その言葉の意味することを気付いたジョンは、真っ赤になり俯いてしまった。
 「朝から、ですか…」
 「ああ。私の顔を見ようとしないからね」
 「皆居るのに…」

レイの唇が、うなじに触れる。
 「んっ…」

背中から抱きしめられ、肩を露わにされてはキスをされる。
 「あっ…、ま、待って。部屋のドアを、閉めないと」

レイは私を担ぎ上げては、ドアを閉め鍵も掛けると、ベッドに押し付けてくれる。
 「レイ。本当はね、寂しかったの」
優しく微笑んでは、私もだよ、とレイは言っては、私の服を脱がそうとしてくる。
 「レイ…」
 「マークか?」
は?
 「あの野郎っ!何時だ?なんで直ぐに言わない?」
 「え…、レイ?」
 「このキスマークはなんだっ?マークはアメリカ仕込みのゲイだっ」
 「え?」
 「もしかして寝てる時か…」
  
レイはベッドから降りようとしてるので、私はしがみ付いていた。
 「レイッ!レイ、待って。マークを怒る気も分かるけど、私は目が覚めるまで気が付かなかったんだ。ごめんなさい。レイ、どうしても行くと言うのなら、私を抱いてから行って!」
レイは、体中から怒りのオーラを撒き散らしている。
 「レイ…、お願い。レイが帰ってくるのを楽しみに待ってたんだ。お酒を飲んで寂しさを紛らわせていた。二日酔いで頭が痛くなって、気が付いたら、私の横でマークが寝ていたんだ。でも、私は知らなかったんだ。マークに襲われてたなんて…。それに、あの部屋がマークの部屋だったなんて事も知らなかったんだ。
ごめん・・なさっぃ…。お願いだから…、抱いて。
レイ、私を抱いてから行って。」

チッ…、と舌打ちした音が聞こえた。


噛みつくように、レイの唇が、私の肌を吸っていく。優しさなんて欠片も感じられない、怖いぐらいだった。
 「ん…、ん…、ん…」

乳首も噛まれては痛みを感じる。優しく噛んでくる甘噛みではない、本当に齧ってくれてる。
 「っ…!ぅ…」

腹も同様に噛みつかれては快楽を感じるよりも、痛い思いを受ける。
 「くぅ…、あ…、レイ、レ・イ…」

下半身も露わにされては私のを思いっきり噛んでくる。
 「いっ!っぅ…、レィ・・・・」

脚を広げられ、レイの指が、私の中に入ってこようとする。慣らしもない状態なのに…。
 「レ・・、イ…・・、あううっ…・、ぐっ…」

レイは何も言わない。声が聴きたい、温もりを感じたい。
そう思うと、ジョンは泣いていた。
 「レイ…、レイ…、抱きしめて、温もりを感じたい…・・」

それでも、抱きしめてくれないレイに、ジョンは思いをぶちまけた。
 「レイ。私は、貴方が好きなんだ。貴方でないと嫌なんだ。でも…、でも、シュワルツの事や、マークの事を言われると、何も言えない。でも、マークには、はっきりと言ったよ。『私はレイが好きで、恋人であり、エッチしてるんだ』とね。
レイに言わなかったのは、私とマークの間では片が付いたからなんだ。マークは私に謝ってくれたんだ、土下座をしてくれたんだよ。今朝でも、フィルとウィルが居るのにも関わらず、私の顔を見ると、すぐに謝ってくれたんだ。『昨日は御免なさい』ってね。
マークは悪い人ではない。私は、マークとは仲の良い友人になれると思ってる。
お願いだから…。レイ、私を抱きしめて。温もりを感じさせて…」


暫らくすると、ため息が聞こえてきた。
はあ……。 
 「仕方ないな。でも2人だけで片を付かせてどうする?あいつには、後で絞めてやる」
 「レイ…」
 「言っておくが、私はマークの兄であり、お前の恋人なんだからな。自分の恋人を弟に寝取られて、誰がそのままにするもんかっ。マークの野郎、覚えとけよ…」
 「レイ…」

全く…、とブツブツと不平不満を言ってるレイは、私をひっくり返してくれる。四つん這いにさせられ、きょとん…となってしまった。
レイの声が聞こえる。
 「そのまま、シーツを握ってろ」

シーツを握るって、どういう意味なんだろう?
ハテナマークが頭に浮かんだが、すぐに意味が分かった。
レイが、私の中に…、後ろから突いてきてるのだ。
 「あ…、く・・・・、うっ…」

力が入らない…。
 「んー…、ん、ん、んっ・・・・」

いつもは、腹を上にしての正常位だけど、こんなのは初めてだ。
 「あ、あ、あ!・・・レイ」

レイに抱きしめられたいのに…。
 「レイ・・、レイ…、レ・・イ…・」

私の塊からは、蜜が溢れてる。 
 「あ、あ、あ…、レイ…」
 「ジョン…」
微かだが、掠れ気味の声が、はっきりと聞こえた。
そのレイの声に煽られ、ジョンの中はきつく締まった。
 「ジョンッ…、きつっ…、力を・・」
 「レイ・・・」
いつしか、レイの動きに合わせてジョンの身体も、腰も動いてる。
 「あうっ…・・」
 「ジョッ・・・・」
 「レ・・・・、あ、もぅ…」
 「ジョン・・…」
 「ア! あああっ…・」

一瞬遅く、レイのが放たれた。
 「うっ…・」


 「レイ、抱きしめて。貴方を感じてたい…」
 「お前ね・・そう煽ってくるな…」




☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。
そして、1週間ぶりのエッチです(はぁと)
(。・ρ・)σ).人.)プニッ

Rです、性描写あります。18歳未満の方&苦手な方はスルーして下さい。

※※※

ランキングに参加してます。↓↓ポチッと押してね

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村

小説(BL) ブログランキングへ



FC2カウンター
カテゴリ
ランキング参加してます
↓↓ポチッと押してね にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL小説へ
にほんブログ村
Twitter
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ